2011年4月25日のブックマーク (2件)

  • 「ならず者ジャーナリズム」出番!新聞・テレビが伝えない福島の「事実」

    今週いちばん目を惹いたタイトルは「週刊アサヒ芸能」の「『被災地の性』新聞・TVはなぜ報じない!」だ。なぜ報じないかといわれても、大メディア側は戸惑ばかりうだろうが、この目の付け所はいい。 多くの若者たちがプライバシーのない避難所で不自由な暮らしをしている。着る物と料が少し足りてくれば、昨今の草系でも、性欲は自ずから湧いてくる。瓦礫の撤去を行っている自衛隊員も同じであろう。 「内陸の小規模な避難所近辺には、いっときの気晴らしに使ったと思われるエロが散乱。周辺にはティッシュも落ちていた」とあるし、仙台市内のラブホテル密集地では、自衛隊員や救援活動のボランティアのなかに、ホテルで一息ついてデリヘル嬢を呼ぶ人もあるという。 地震や津波で家が半壊状態だが、かろうじて住んでいる女性たちを狙ったレイプが横行していると、宮城県内のタクシー運転手が話している。事実、4月7日(2011年)の深夜に起きた

    「ならず者ジャーナリズム」出番!新聞・テレビが伝えない福島の「事実」
    shiori_nasuhiko
    shiori_nasuhiko 2011/04/25
    「ならず者ジャーナリズム」と「魔法の言葉」はウラハラかも、と思う。
  • 経済を回しながら今夏のピーク時電力も抑えられる、節電・復興のための「夏休み」対策とは

    2000年よりMBAにてB2B(企業間電子商取引)市場を研究。 同時にソフトバンクグループにてe-Marketplace、電子商社、企業間受発注システムの導入コンサルティング等を経て電子入札サービスのビジネスモデルを構築する。 2005年に早稲田大学IT戦略研究所と連携し、独立系の購買コンサルティング会社として「株式会社購買戦略研究所」を設立。 現在まで、大手小売業を中心に約400社のエネルギーコストを含めた購買改革のプロジェクトを手がけている、国内随一の購買コンサルタント。 販促、建築、物流、など7つの部署別コンサルティング部門を持ち、電力などエネルギーコスト関連を含めた削減対象品目は150以上に及ぶ。 株式会社購買戦略研究所 http://www.psic.jp [緊急提言]真夏の計画停電を回避する方法 今夏、制御不能な大規模停電を防ぎ、計画停電を回避するために企業は何ができるのか、何

    shiori_nasuhiko
    shiori_nasuhiko 2011/04/25
    利害調整して平等に節電、そして共倒れになるより、セーフティゾーンを設けて活性化の糸口を持っているほうがいいような気がする。