…と、しばらくntnyさんのテンションは上がりっぱなしで大変でした。 それもそのはず、今までmax上でのPencil+は一枚毎(アングル毎)に毎回レンダリングしないと確認できなかったのです。 アングルAでレンダリングして確認、アングルBでレンダリングして確認、アングルCでレンダリングして… と、毎回5秒掛かっていたわけですが、それが0秒になりました!! 0秒になりました!!! …だけではありません! アングルAからアングルBまでの「中間」も見れるわけです! Pencil+というソフトは膨大なパラメータを持っていて、全てをしっかりつめる事で精度の高い線を描画出来るのですが、幾ら一つの角度で精度を高めても動作時の角度の変化によって線がチラチラと出たり消えたりしてしまいます。 従来それを確認する為には一定フレーム間のアニメーションを出力して確認する必要があったのですが、Pencil+ Line