やることはいたってシンプル。画面下半分に上半分を反転コピーするだけ。それっぽく見せるために色変えたりサインカーブつけたりすれば効果的だけど、その辺はデザインに依る。 水面エフェクト © UTJ/UCL pic.twitter.com/PXgovJxh90— enu (@_enu) 2017年1月24日 コード gist.github.com
そもそも、2Dベースなら真面目に被写界深度エフェクトをやることもないよね! というわけで、範囲指定ができるブラーエフェクトを作った。 理屈 ImageEffectのDepthOfFieldエフェクトは深度バッファを参照してブラー範囲を決めることでピンボケを表現している。 この深度バッファ参照部分を改造し、テクスチャアセット参照にすることによって、範囲限定ブラーになると。 メモ テクスチャはモノクロで良いので8bit形式推奨。白い箇所にブラーがかかり、黒い箇所はそのまま描画される。 親クラスとシェーダはImageEffectのものを参照しているので、そのへんインポートしておかなければならない。 コード Unityバージョンは5.3.2p1 gist.github.com ブツ ボカす部分固定のナンチャッテ被写界深度 pic.twitter.com/5j63fjIK64— enu (@_enu
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