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はじめに こんにちはー!! UI設計やってますか? 今回は「ペーパープロトタイピング」の話。 アプリでは主流になってる現場も少なくないですよね! 今までのやり方とペーパープロトタイピングの違いや、 プロトタイピングツール「POP」と「Prott」の比較の話なんかをしようと思います! 今までのアプリUI設計 Webデザインと同じ方法でアプリ設計を行っている場合、手順は ●ワイヤフレーム→モックアップ→実装 厳密に言うと ●①ヒアリング→②ワイヤフレーム→③レビュー→④モックアップ→⑤レビュー→⑥実装→⑦レビュー デザイナーがいないと ●①ヒアリング→②ExcelでUI設計→③レビュー→④実装→⑤レビュー って場合も結構多いと思います。 これ結構時間かかりますよね~。 しかも! 大抵の場合、実装後のレビューの段階(つまり最終段階)で 「やっぱここ動きおかしいよね!直せる?」 「・・・。(えー!
『Webデザイン・コミュニケーションの教科書 インタビュー』 筆者が本書を執筆する際に参考にさせていただいた、8人のワークスタイルをインタビュー記事にしました。 今回のお相手は、Android界隈では知らない人はいないという、あんざい ゆきさん。 3冊のAndroid UIに特化した著書の売れ行きも好調ということで、デザインとプログラムに関する話をお聞きしました。 今回のお相手:あんざい ゆきさん 「どんなにいいデザインを描いても、実現できないとそれは絵に描いた餅でしかなくて、実際につくってさわってみないと思ってたのと違うなっていうことがあると思う。」 あんざい ゆき @yanzm 株式会社ウフィカ 代表取締役 ブログ「Y.A.Mの雑記帳」で多数のAndroid技術情報を公開。UIに特化した「Android Layout CookBook」や「Android UI Cookbook for
ドラクエ1、というかドラクエポータルアプリ、ダウンロードしました。 最初のイメージではポータルアプリを起動して、その中からドラクエ1のダウンロード項目があると思ってたのですが、最初から含まれているのかなんなのか、ポータルアプリからそのままドラクエ1が起動できました。 いちいちポータルアプリを起動しなくてはゲームが出来ないのは面倒ですが、メーカー側からのお知らせが必ず目に入るという理由もまぁわかります。あとはそれが受け入れられるかどうか、ですね。 で、このドラクエ1ですが、スーパーファミコン版をスマホに移植したものです。そのためにスマホ用のUIにと調整されているのですが、なかなか評判悪く、ダウンロード開始直後のTwitterではその文句ばかりでした。ただ、よく考えられている部分もあったので、今回はちょっとそのあたりを見てみようと思います。 とはいっても、私はUIの専門家でもないので、私がプレ
1. プログラマとデザイナが共有すべき UIに関するAndroidの10の機能 ちょっと文字多いので 読みにくくてすいません @youten_redo(ようてん) 2011.08.19 2. はじめに 意外(?)と、プログラマにとって嬉しい形式で画像素材が提 供されることはありません。 不向きな画像でがんばると、結果としてメンテナンス性・拡張 性がよろしくないコードが出来上がります。 なぜ? 1. プログラマの画面の作り方と、デザイナの画面の作り方は違う 2. デザイナはプログラマの画面の作り方は知らない デザイナ→プログラマという成果物の流れを考えると、プログ ラマが「適切に要求仕様を提示する」ことが必要です。 2 3. UIに関するAndroidの10機能 プログラマは当然抑えておきたい デザイナもさらっとは理解しておきたい できればプログラマがデザイナに説
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
2012/06/11 イベント開催報告を公開しました。 2012/03/24 ご来場ありがとうございました。 [会場変更のお知らせ] I会場 243教室から244教室に変更になりました。 ハッシュタグ・会場の混雑状況を公開しました。 2012/03/23 駅から会場までの道順を写真付きで掲載しました。 2012/03/22 J会場が工学部新2号館 211教室(1F)に変更になりました。 2012/03/12 講演情報、バザール情報を公開しました。 2012/03/08 講演発表(LT含む)、バザール出展の申し込みは締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。 特にこの一年で、多くの方々がスマートフォンを利用するようになりました。様々な人々が行き交う往来でも、日常の公共交通機関内でも、職種や年齢に偏ることなくAndroidやiOSを搭載した携帯端末を利用している人を見
umjammer です、 弊社の Android 案件の成果物として、リッチなUIを簡単に使用することができるUIコンポーネント群、名付けて「KLab iPhoroid UI」をここに発表します。 Android 案件を進めていく上で、お客様から言われる要件の一つとして「iPhone と同じようなUIにしてもらえませんでしょうか?」というのがあります。やはりスマートフォンと言えば iPhone というイメージが世間では強いのでしょうか? Android には Android UI のポリシーが云々というのはありますが、そこはお客様の要望なので… そして Android のデフォルトで用意されている UI のみでは iPhone の様なリッチな UI & UX を再現するのは困難です。 サードパーティーも頑張って様々なリッチな UI を WEB に発表していますが、イメージの多用、メモリ管理
面白いものをみてしまったので、僕も少しだけ ref - Titanium Mobileの暗黒ノウハウを公開します。 - このブログは証明できない。 Object の wrap って出来ないね。ってやつ Titanium.Database まわりを実装していたときのことなんですが DB の処理って大半は CRUD しかないから、それらを楽に扱えるように、wrapper を書こうと思って下記のようなコードを用意してみました。 Titanium.UI.setBackgroundColor('#000'); var copyArray = function(obj){ var result = []; for(var i = 0; i < obj.length; ++i){ result.push(obj[i]); } return result; }; var DatabaseWrapper
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