はじめに 本日より弊社が関わったタイトルで、(ご紹介できるものだけですが)そこで使った技術を紹介するブログを公開することになりました! 記念すべき初回ですが、7/19に英語版が発売になった「いけにえと雪のセツナ(I am Setsuna)」(Tokyo RPG Factory)で、弊社が関わったグラフィック処理を4回(予定)に分けて紹介していきます。 初回は「フロー編」です。 ※去る2016/4/5にもUnite2016にて一部公開致しましたが、本編はそれも含めつつの内容になっています。 そちらの資料と動画も合わせてご覧いただくのをオススメします。 ゲーム概要 「いけにえと雪のセツナ」自体の紹介は割愛致します。 (公式HPを是非ご覧ください。) 今後の回にも関わる、グラフィック処理面での重要なポイントを挙げていきます。 ・Unity5を利用していること。 ・見下ろし型のRPGであること。(
7月17日、マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unigy」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社が主催するUnity製のVRコンテンツの展覧会「Unity VR EXPO AKIBA」が、秋葉原の「アキバ・スクエア」にて行なわれた。 入場は有料で一般が2000円、学生が500円。チケットを購入すると優先チケットを2枚入手し、そのチケットを使って全38コンテンツの優先券を入手すると、各コンテンツを優先的にプレイできた。 長時間プレイを目指す本格PS VRアクションRPG まず最初に、パーソナルVRの普及に努めてきたNPO法人「OcuFes」の代表である桜花一門さんが開発中のアクションRPG「ChaineMan(仮」をプレイ。本作は ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が今年10月13日に発売するPlayStation VR(PS VR)用に開発しているとい
薄暗いダンジョンを進み、単身でモンスターと戦い、ランダム生成の装備を集めて身を固める。 『Dungeons&Darkness』は、PS時代の『キングスフィールド』のようなアクションRPGを現代に蘇らせたかのように見える。 2015年、期待のスマホゲーム10選、TIF2015レポートとたびたび紹介してきた本作が完成し、BitSummit 2015で展示されていた。 このゲームの製品版をいち早く、1時間きっちり遊んでみたので皆さんに紹介したい。 まず、クラスを選択する。 ナイトは魔法も使える戦士、ファイターは武器だけで戦う戦士、メイジは魔法だけ、ローグは万能だが撃たれ弱い。 コモナーは何も取り柄がない「マゾプレイヤー」用のクラスだ。 ▲難易度が4段階あるので、高難度が好きな方は難易度を上げてコモナーでどうぞ。 なお、クエストをこなしてレベルを上げると、スキルや能力を自由に割り振ってあげられる。
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