はじめに 本日より弊社が関わったタイトルで、(ご紹介できるものだけですが)そこで使った技術を紹介するブログを公開することになりました! 記念すべき初回ですが、7/19に英語版が発売になった「いけにえと雪のセツナ(I am Setsuna)」(Tokyo RPG Factory)で、弊社が関わったグラフィック処理を4回(予定)に分けて紹介していきます。 初回は「フロー編」です。 ※去る2016/4/5にもUnite2016にて一部公開致しましたが、本編はそれも含めつつの内容になっています。 そちらの資料と動画も合わせてご覧いただくのをオススメします。 ゲーム概要 「いけにえと雪のセツナ」自体の紹介は割愛致します。 (公式HPを是非ご覧ください。) 今後の回にも関わる、グラフィック処理面での重要なポイントを挙げていきます。 ・Unity5を利用していること。 ・見下ろし型のRPGであること。(
![「いけにえと雪のセツナ」グラフィック解説(第1回・フロー編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f2d54356c2bf71b71582798cf0a571987165df6d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Flogicalbeat.jp%2Fwp01%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F07%2Fsetsuna_VR_cutout_off-1.png%3Ffit%3D480%252C320%26ssl%3D1)