Unity 5.1よりSketchupフォーマットにネイティブで対応し、FBXへ変換せずともUnityエディタでロード出来るようになりました。 またSketchupのフォーマットは他のFBXモデルと異なり、Generate Back FaceやMerge Coplanar facesといった設定が追加されており、Unit conversionもメートル単位だけでなく他の単位も設定可能になっています。 ただSketchupを使用する上で、幾つか気になっている点があります。 それはフォーマットの性質か作成者の腕なのか元々ゲーム用ではない所なのか分かりませんが、使用しているマテリアルの数が非常に多い点です。 例えば下のような家のモデルは、大体500batches(333 setpass)で描画されています。リアルタイムシャドウをONにすると、1500batchesくらい行きます。 ガラス(透明性
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