https://sanae-68m.pages.dev/ なぜか消されてしまった高市早苗氏のコラム欄。 当時の主張を全文検索で掘り起こせるサービスを作りました。 よかったら使ってみてね。
私は東京大学を卒業した30代で、直接の知り合いが複数人、チームみらいの運営に携わっている。参院選の候補者も二人知っている。疎遠だけれど。 チームみらいに対して「エリートだから一般人の気持ちが分からない」という批判を見たが、私は実感を込めてそう思ってしまった部分がある。 東大生の親は平均年収が高いと言われたりするので漠然と金持ちのイメージがあるかもしれないが、国立大学だから私立より受験料も学費も安いのもあり、実際は様々な家庭環境の学生がいた。 生活費を自分で稼がなくてはならないからお金がなくて飲み会に来られない子がいた。友達がけがをして私が病院に付き添ったら、「親が仕事を転々としていて今保険証がない、どうしよう」とぼろぼろ泣いていたこともある。 そういう環境の中で、チームみらい運営の彼らはどうしていたのかというと、有名私立中高一貫校の出身者同士で、クラスの中心メンバーを担っていた。 彼らも別
Aiy-yue-kwee’ Nee-kee-chue! 皆さんこんにちは、 亜希ダウニング(aki_downing)です! カリフォルニア州のネイティブアメリカン”ユロック族”に嫁ぎ 先住民の土地でのびのび楽しく暮らしています! 2024年6月12日、1本のミュージックビデオが話題になりました。 Mrs. Green Appleという日本のロックバンドの新曲 「コロンブス」 ”アメリカ先住民に対する差別ではないか”との声があがりました。 私もこの件についてTwitterやインスタで自分の意見を投稿。 いくつもの投稿が瞬く間に広がりました。 今日はこの騒動について、先住民に嫁いだ私からお話させてください。 正直、この立場から日本語で語れるのは世界で私しかいないんじゃないかってくらい思ってます。 ただちょっと思った以上に長くなってしまったので、 読んで損はしないけど時間だけは無駄にします!!ご
桜餅といえば、粒感のあるピンク色の餅で餡を丸く包んで桜の葉を巻いた和菓子だ。関西で生まれてこのかた、「桜餅」と言われればまずこれだった。それ以外の「桜餅」の存在なんて想像すらしていなかった。 ところがどうだ、東京に来てみれば見慣れないやつが桜餅を名乗っていた。平べったい生地で餡をロールケーキのように巻いてその上からさらに桜の葉を巻いた和菓子。関東ではこれを「桜餅」と呼ぶらしい。 アホか。どこが餅だ。今日からきみは桜クレープと名乗りなさい。おしゃれぶりやがって。なんだその軽やかなフォルムは。ヨックモック気取りか。洋菓子のパーティにでもお呼ばれしているのか?大体その葉っぱはなんだ。意味があるのか?その桜の葉っぱはな、本物の桜餅をそのまま触ると手がべたついてしまうから巻かれているんだよ。きみは見たところ結構さらさらしているようだが本当に桜の葉っぱが必要だったか?そのまま手でつまんで食べられそうな
ナチスの政策のなかにも「良いもの」はあった。ネット上を中心にしばしばそんな主張を見かける。 しかし実はそうした主張の多くは少なからぬ事実誤認を含んでいたり、政策の全体を見ずに一部だけを切り取っていたりする――そうした巷間の「ナチス擁護論」の杜撰さと危うさを指摘した『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(小野寺拓也・田野大輔)がベストセラーとなっている。 「ナチスは良いこともした」という主張の根拠の一つとしてしばしば持ち出されるのが、「源泉徴収はナチスが発明した」という説だ。同書の著者の一人である甲南大学教授の田野大輔氏が、この説の虚実、そして、なぜこの説が広まったのかを検証する(文中敬称略)。 本当に「ナチスの発明」か?日本の税制のことが話題になるとき、しばしば紹介される俗説がある。「源泉徴収はナチスの発明」――給料から税金を天引きする制度を作ったのはナチスだという説である。SNS上で
水曜日 早いもので阪神淡路大震災から29年、もう来年には30年目という節目の年を迎えます。今回の北陸大震災のように元旦でこそありませんでしたが、まだ正月気分の名残も残っている時期でした。 当時のことでとても印象に残っていることの一つは、もっとも高い震度を記録した地域に住んでいながら、被害の規模を理解できるまでにはかなり時間がかかったことです。当時在宅していた3人でまずは台所の片付けに取りかかったものの予想される作業量の膨大さに呆然としているうちに、近所に住む祖父母の様子を見に行かねばと思いいたり、玄関を出たところで初めて隣のアパートが倒壊していることに気づきました。幸い自宅の周辺では火災は起きていなかったため、その時点でもまだ被害の広がりと深刻さを理解できていなかったことになります。 さて今回の震災にあたっても、第二次安倍政権のころから顕著になってきた自公政権のあり様がはっきりと現れている
文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日本語・日本文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒116-0012 東京都荒川区東尾久8-41-10 樅の木学園3階 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 2023年9月30日、ジュンク堂書店池袋本店で開催された『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(岩波書店)刊行記念イベントでは、著者の小野寺拓也さん、田野大輔さん、そして『土偶を読むを読む』(文学通信)編著者の望月昭秀さんが登壇
例の会見をみた。 あまりにも井ノ原氏(+東山氏)の言動と、それを賞賛するメディア、Twitter民が無理になってしまったので吐き出し。 全体的にトーンポリシング(議論の内容ではなく、口調を理由に議論を拒否すること)で、場を穏便に収めようとするのがメイン、性加害問題の重大性をわかっているとは思えなかった。 気になったこと① 「未成年の育成を続けること=過去の性加害の容認にならないか」という質問に対して、 え、そうですか?まじっすか?と答えたこと。 Twitterではこれは記者側が的外れとされていたが、問いかけ方がまずかっただけで本質的には聞くべきことである。 過去の性犯罪事実を重く受け止めるならば、そういった犯罪が起こった組織が継続して未成年のマネジメントをすることの重大さについて、本来自ら気付かなければいけないのであり、再発防止策は問われる前に具体的に説明をするべき。(ジャニー喜多川氏はも
「大虐殺を実行したナチスにも、見習うべきことがある」は公平な主張なのか…「良いナチス」論が危ういと言える理由 「大虐殺を実行したナチスだが、一方で良いこともした」―公平な主張と思うかもしれないが、実はここには”危うさ”が潜んでいる。「良い」とされるナチスの行いは、本当に良いものだったのか。 ナチスは景気を良くしたか劣等人種の烙印を押され、収容所で過酷な労働に従事させられた挙げ句、惨たらしく殺される―ナチスによるユダヤ人の迫害と殺戮、いわゆる「ホロコースト」によって、'33年から'45年までに600万人あまりが犠牲になった。この惨劇を引き起こしたナチ党の指導者アドルフ・ヒトラーは「悪の権化」とされ、ナチスの所業は二度と繰り返してはいけない負の歴史として記憶されてきた。 しかしその一方で、とりわけネット上には「ヒトラーがドイツ経済を復活させた」といった、ナチスが行った「良いこと」を強調するよう
「大虐殺を実行したナチスだが、一方で良いこともした」―公平な主張と思うかもしれないが、実はここには”危うさ”が潜んでいる。「良い」とされるナチスの行いは、本当に良いものだったのか。 前編記事「「大虐殺を実行したナチスにも、見習うべきことがある」は公平な主張なのか…「良いナチス」論が危ういと言える理由」へ続く。 子育て支援の裏側さらにナチスの「真の目的」を見落としたまま、政策を評価してしまうことにも問題がある。 少子化に悩む日本では、ナチスの家族政策がしばしば肯定的に取り上げられる。母親への経済支援や婚外子を保護する施設の整備など、子育て支援の手厚さを称賛する声も多い。日本も見習うべきだと思うかもしれないが、ナチスの政策の裏には恐ろしい思想が潜んでいた。 「ヒトラーの究極目的の一つは、戦争遂行のためドイツ人が一致団結する『民族共同体』を構築することでした。これはナチスにとって有用な”ドイツ人
半ば強制的に連行されたうえ、人体実験の「実験台」にされ、破傷風で苦しみながら死んでいく―かつて日本軍に惨たらしく殺された人々がいた。多くの日本人が知らない歴史の闇を明らかにする。 隠された旧日本軍の人体実験「インドネシアでの日本軍の人体実験を示唆する資料を初めて目にした瞬間、驚きと興奮で震えが止まらなかった。でも、本にまとめるまで20年近くかかってしまいました。長年隠されてきた日本軍の罪を暴く研究なので、誰もが納得するような証拠を積み上げるのに時間が必要だったからです。 私は日本占領下のインドネシアを研究テーマにしていますが、戦時中の日本軍の悪事について書くと、しばしば抗議に遭いました。保守系の政治家から『お前が騒ぐから問題が大きくなるんだ』と言われたり、現地調査に必要なビザが取りにくくなったり。様々な妨害を受けましたが、ようやく確信を持って日本軍の戦争犯罪を明るみに出せると考えています」
「慰安婦の(中略)性的虐待も否定された」とする2014年の自民党委員会決議(右)と「心身にわたり癒しがたい傷」を負わせたと謝罪する河野談話 慰安婦問題への旧日本軍の関与を認め、おわびと反省の気持ちを表した「河野談話」の発表から4日で30年。内容を裏付ける学術研究は進み、歴代政権は継承を明言する。だが、慰安婦に対する強制的な扱いに疑問を挟み、国の責任を棚上げするような主張が、自民党や保守層を中心に根強く残る。調査を続ける専門家は「女性を傷付けたという事実の否定は許されない」と語り、当時約束した研究、教育の強化を求める。(森田真奈子) 河野談話は1993年、宮沢喜一内閣の河野洋平官房長官が発表した。軍の広範な関わりと、慰安婦の募集や移送などが「甘言、強圧によるなど総じて本人たちの意思に反して行われた」と認め、「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題」と明記。強制連行についても、河野氏は記者会
ミスアース東北大会後に開かれたアフターパーティーの様子=2021年7月、福島県(写真を一部加工しています) 毎年90カ国以上が参加する、世界規模のミスコンテストの一つ「ミス・アース」。大会の目的として、美しさに加えて「地球環境保護の促進」を掲げており、国連機関もパートナーシップとして掲載されている。その趣旨に興味を持ったすみれさん(仮名)は、数年前に国内予選の一つ、東北大会に出場した。大会前に環境保護やSDGsなどを専門家に学ぶ機会もあり、「挑戦して良かった」と感じた。ところが、大会直後にその思いは裏切られる。全員参加のパーティーで出場者の女性たちはドレス姿のまま男性審査員たちの隣に座らされ、酒の相手をさせられることに。中にはセクハラを疑われる態度を取った男性もいたという。大量のフードロスを出す場面もあり、激しく幻滅。さらに取材を進めた結果、パートナーシップの一つとされた国連は「パートナー
無防備に街に出てきてしまった少女を救う活動がバッシング対象に(写真はイメージです) MADSOLAR-shutterstock <女性支援団体Colaboに対するバッシングやハラスメントは社会が止めなくてはならない> 昨年末から、女性支援団体Colaboへの悪意ある攻撃が続いている。Colaboは主に性暴力やDV等で悩みを抱えているティーンエイジャーの女性たちに対して、「相談、食事提供、シェルターでの宿泊支援、シェアハウスの運営、10代の女性たちによる活動、講演・啓発活動」などを行っているが、そのColaboが「公金」を不正に着服している「貧困ビジネス」であるなどといった根拠のないデマを公然と流され、アウトリーチ活動も妨害されているのだ。 東京都の監査結果によれば、Colaboが公金を着服しているという主張は退けられた。しかし、Colaboの会計に不正があると考えている人は未だに多く、マス
全国的よさこい流行り 一昨日、昨日と8月最後の週末、名古屋は栄の真ん中で、変な衣装を来た人々が、打ち鳴らす鐘や太鼓に合わせて踊っていたらしい。 それを見に何千人という人が押し掛けていたらしい。 その人々もほとんどどこかの「チーム」に参加している踊り手らしい。 これは「日本ど真ん中まつり」(名古屋だから位置的にど真ん中)と言う通称「どまつり」。今年で6年目だそうだ。 CBCはお昼から二時間あまりに渡って、まつりの模様を放映した。私が見たのは、それを放映するというお知らせだけだが、お知らせだけでも見ておいてよかった。うっかり栄に買い物に出かけなくて済んだ。 祭りが嫌いなのではない。「ど真ん中まつり」に代表されるものが、なんか苦手なだけ。何が代表されているのか、分析してみたい。 こういうまつりの元は高知の「よさこい祭り」である。 よさこい祭りのHPを見てみると、「戦後の景気振興策として高知市の商
1939年、日中戦争の従軍中に撮影された小林太郎氏の写真(8月8日、京都市北区・立命館大国際平和ミュージアム) 日中戦争に約2年間従軍した男性の日記が、遺族から立命館大国際平和ミュージアム(京都市北区)に寄贈された。中国軍の敗残兵や農民を殺害した「加害の日常」を淡々とした筆致で書き残しており、ミュージアムは「普通の市民だった末端の日本兵が、罪の意識もなく残虐な行為に及んでしまう戦争の恐ろしさを伝えている」としている。 京都市伏見区に司令部があった陸軍第16師団第9連隊に歩兵一等兵や上等兵として所属した小林太郎氏=1972年に61歳で死亡。37年8月に召集されて39年8月に帰国するまで、天津の戦闘や南京占領などに加わった。出征当時は27歳で、京都市左京区に本籍があり、前年に日本大学工学部を卒業していた。 日記は縦23センチ、横19センチで厚さ6センチ。従軍中のメモを帰国後にまとめたとみられ、
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