ネットをふらふらと探索し始める。 何か一つキーワードが頭に残ると遮二無二に関連する情報を求めたがる。 ほとんど無意識のようなもので、すごく大事な仕事のまとめをしている時でも igoogleに出ている情報で気になると仕事と時間を忘れてしまう。 わかっていながらこの情報放浪が癖になっているのは、放浪している間の時間が 体感よりも少ないからだ。 はっと我にかえって仕事、仕事という気持ちになるのに15分ぐらいだろうか。 15分で世界?をめぐる。 今は梅田望夫さんがブログに書いていた丸山健二さんについてだ。 40代後半に向けた小説、文壇とは画する姿勢で偏屈、最年少芥川受賞だった、 才能が枯渇するわけがない、作者不詳の日月山水図という言葉が気になった。 それ以上引っかかる情報がないけれど、何か接点を感じる。 明確な結論があるわけではないがぐっと心がしまっていく、集中力を増すのが ネットの情報放浪だ。
有名な話ですのでご存知の方も多いかと思いますが、吉野家に食券機が置いていなくて、代金後払いなのは、食べ終わって店を出るお客様に「ありがとうございました。」の挨拶をする機会を店員さんが逃さないようにするためなんですね。 食券制や料金前払い制は効率がいいのですが、店員さんが用事をしている間にお客さんが店を出ると、挨拶する機会を逃してしまいます。ラーメン屋さんなんかで店を出るとき無言なことってよくありますよね。まあそんなもんかなと思うので、あまり不愉快にはなりませんが、客としては「ありがとうございました。またどうぞ。」なんて言われるほうが気分はいいですものね。 バブルの頃、さかんにCI=Corporate Identityが重要だと言われました。CIは、大きくVI=Visual Identity(視覚的なアイデンティティ:ロゴとかシステムデザインとか)とBI=Behavior Identity(
■[論文]論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? http://d.hatena.ne.jp/yahara/20080813/1218590971 ■はてなブックマーク > 論文の書き方:結果から結論をどのように導くか? - Y日記 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/yahara/20080813/1218590971 ホッテントリに入ってるから一応読んでみたけど、この人のエントリ、別にたいしたこと言ってないよね…。 当たり前っちゃ当たり前だし、別にだからといってなんということもない話。 自分はまさに「バーバラ・ミントのピラミッド原則と同じじゃないか」と思ったクチなんだけど、 「最後に歴史的な説明を書いておく」とか言われても、それは単なる薀蓄でしかない。 でも俺はそんなことはどうでもいいの。別に自分のブログなんだから
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