Tweet 昨日、第22回朝カフェ次世代研究会は、永井隆太さんの『ソーシャルメディアと三位一体論』でした。 さすが大手広告代理店でバリバリの現役広告マンである永井さんのソーシャルメディア論、私の本業のマーケティングでもすぐにでも役立てたいお話しが満載で、すごく勉強になりました。 自分のTwitterのつぶやきから、一部を抜粋してみます。 ■従来は、メディアの世界はみんなの意見をマスコミが集計していたし、マーケティングの世界は、企業がブランド統一メッセージを出していた。これからは、みんなの意見をみんなで共有していくし、企業について、相互型に何がどう語られるか、という世界にシフトしていく。 ■もともとは三位一体論とは、父(神そのもの)、子(イエスキリスト)、精霊(そこらに漂うもの)が一体となって唯一の神である、という考え方。 ■この考え方にもとづいて、広告主から見た三位一体論を考えると、PAI
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