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2015年3月9日のブックマーク (7件)

  • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】

    ・上場からわずか3ヶ月足らずでの業績下方修正3月5日、昨年12月18日に上場したスマートフォンゲーム開発のgumi【3903】が業績予想の下方修正を発表した。新興企業としては珍しい、東証一部への直接上場からわずか3ヶ月足らずのことだ。翌日は260万株もの大量の売りが殺到し、終日値段が付かずに2081円のストップ安比例配分となった。公開価格=初値の3300円からの下落幅は1219円。発行済株式総数が2866万株なので、この日までに349億円もの時価総額が失われたことになる。果たしてこの巨額のマネーはどこへ消えたのだろうか。 ・上場ゴールの定義その行方を解説する前に、件に関連して盛り上がっている、ある人物の勘違いを正しておこう。 上場ゴールと騒ぐ奴は馬鹿 http://thestartup.jp/?p=14117 今回のgumiのようなIPO銘柄のことを、我々個人投資家は「上場ゴール」と呼ん

    gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】
  • 京都の朝食はコレに決まり!一度は行きたい、超絶品モーニング10選 - Find Travel

    喫茶店でモーニング。旅行中こそ朝に時間をかけたいですよね。ホテルの朝も良いけれど、その地元でしかべられないモーニング… 今回は、人気都市、京都が誇るモーニングをこっそり教えちゃいますよ~!

    京都の朝食はコレに決まり!一度は行きたい、超絶品モーニング10選 - Find Travel
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    shiraber
    shiraber 2015/03/09
  • 新サービス「大チェッカー」をはてラボにリリースしました - はてラボ 開発者ブログ

    日、はてラボに新しいサービス「大チェッカー」をリリースしました。 https://daichkr.hatelabo.jp/ 大チェッカーで好きなものをチェックしよう 大チェッカーは、みんなで作るアンテナサービスです。 アンテナを作って、チェックしたいページを登録すると、大チェッカーがどんどんチェックしてくれます。 みんなで編集できるので、あなたの知らない良いページと出会えるかもしれません。 大チェッカーの使い方 1. アンテナを作ろう はてなIDでログインすると、アンテナを作れます。 アンテナの編集モードには、「みんなで編集」と、「ひとりで編集」の2つのモードがあります。 みんなで編集 誰でもページを追加できます。テーマを決めてページを集めたいときには、こちらをお使いください。 ひとりで編集 あなただけが編集できます。テーマを問わず、自分の興味のあるページをチェックしたい、というときには

    新サービス「大チェッカー」をはてラボにリリースしました - はてラボ 開発者ブログ
    shiraber
    shiraber 2015/03/09
    RSS今更感いいよね
  • はてなブックマークは「RSSリーダー」の開発に取り組んでいきます - はてなブックマーク開発ブログ

    こんにちは、はてなブックマークのディレクター id:juseiです。日、はてラボにて、新サービス「大チェッカー」をリリースいたしました。一定期間運用した後、このサービスに使われている機能を元に、はてなブックマークにRSSリーダー機能を追加します。 大チェッカーについて 大チェッカーは「みんなで作るアンテナサービス」をコンセプトに、はてなアンテナの流れを汲む自動巡回・更新通知サービスです。はてなアンテナの多くの機能を引き継ぎつつ、複数人で1つのアンテナを作り、より面白いページを追加できるソーシャル性の高いサービスです。従来のはてなアンテナでは、独力でURLを探す必要がありましたが、大チェッカーでは複数のユーザーの手でURLが追加されるため、未知の情報との出会いが期待できます。はてなブックマークがRSSリーダー機能を展開するその一歩目として、大チェッカーという新しいRSSリーダーの形を提案い

    はてなブックマークは「RSSリーダー」の開発に取り組んでいきます - はてなブックマーク開発ブログ
  • インターネットの遠心力と求心力/世界を正しく理解するために - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■第三の産業革命 先日、カドカワインターネット講座の第10巻『第三の産業革命 経済と労働の変化』*1が発売されたので、早速読み始めたら、あっという間に読みおわってしまった。興味深い論点もたくさんあって、必ずしも簡単な内容のではないと思うが、自分自身が、ここに集まった執筆者達とほぼ同じ目線でこの10数年間、時代を見つめて来たればこそと思うと、妙に感慨深い。だが、これだけ奇妙なことが次々に起きた驚きを忘れ、いつの間にかさほど違和感を感じなくなっている自分がいることにも気づき、むしろそのことに驚いてしまった。こんなことでは、今また次元が上がろうとしているインターネットの方向性を見失ってしまいかねない。この機会に、真摯に過去を振り返り、現状を評価しておきたくなってきた。 『この巻のタイトルはインターネットと産業とあるが、その中身はもう少し広くインターネットと経済というべきものにした』、とこの巻を

    インターネットの遠心力と求心力/世界を正しく理解するために - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 戦略とはなんなのか - β2

    「どこに絞り込みますか」というお題になると、たいてい議論は止まりがちになる。多くの人は、「絞らなくていいではないか」と心の底で思っている。ターゲットを決めましょうと言われても、全員でいいではないか、という話になる。 自分もこれは大いに思い当たる。大学を選んだ時も、就職先を選んだ時も、「対象が幅広く、可能性が開けていること」を考えていた。絞り込みたくないのである。後戻りができないし、別のところに可能性があったのではないかと、あとから後悔したくないという気持ちがある。 英語の戦略系の読み物では、よく「フォーカス」と出てくる。絞り込みのことだ。経験から言っても、外資系はよくフォーカスを意識する。なぜこんなに彼らは絞り込みを重視するのだろう。ひとつの仮説は、海外では人種や生活レベルがバラバラで、考えていることもバラバラ、いちどに全員を相手に支持されることは難しいと考えていることだ。そういう意味では

    戦略とはなんなのか - β2