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2018年5月14日のブックマーク (12件)

  • 第二次ブログ・ブームについて : Market Hack

    僕の棲む投資クラスタに限った話ですが、「第二次ブログ・ブーム」と呼べるような投資ブログ・ブームが到来している気がします。 いま特に問題にしているのは「米国株ブログ」と呼ばれるジャンルです。 このジャンルでは、以前より遥かに沢山の執筆者がブログを書き始めているし、ページビュー(PV)も以前とは比べ物にならないほど増えています。そしてなによりも質の向上が著しいです。 僕が最初にブログを始めたのは2005年くらいだったと思いますが、その後、ツイッターやフェイスブックなどが登場し、ブログを書くよりもずっと敷居の低いコミュニケーションのツールが増えたことで(ブログは過去のもの)ないしは(ブログはアフィリなどで稼ぐ人のもの)というイメージが定着した観がありました。 従って、この時ならぬブログ・ブームは僕の目には奇異に映りました。 でも良く考えてみると(なるほどな)と納得がいきます。 まず「米国株ブログ

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    shiraber 2018/05/14
  • 【蹴られる東大⑥】東大を勝たせた教授が語る、東大に足りない「危機感」と改革 - 東大新聞オンライン

    郷の生協書籍部のレジカウンター脇にある「売り上げランキング」のコーナーでは、一時期新書部門の1位の棚にこんな宣伝文句が載った帯のが置かれていた。 「東大VSアイビーリーグ 6勝4敗で東大の勝ち!?」 『教えてみた「米国トップ校」』というタイトルのこのは、帯から受ける印象とは裏腹に、東大と米国プリンストン大学の内実を比較することで東大の強みと弱みを再認識し、そこから見えてくる東大が取るべき改善策を提言した一冊である。このの著者こそ、毎年東大とプリンストン大で半年ずつ教壇に立つというあまり例がない生活を送っている佐藤仁教授(東洋文化研究所)だ。 東大が日国内の学生をも引き付けられなくなるのではと懸念されている現状をさまざまな学生への取材から描き出してきた特集「蹴られる東大」。6回目となる今回は、日米双方の大学事情に詳しい佐藤教授にインタビュー。「東大には欠点の改善と優位点の強化という

    【蹴られる東大⑥】東大を勝たせた教授が語る、東大に足りない「危機感」と改革 - 東大新聞オンライン
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    shiraber 2018/05/14
  • 自社サービスのブランドを体現したシンプルかつ洗練されたオフィス [Squarespace] | ISSUES | WORKSIGHT

    シンプルかつデザイン性の高いホームページが作れることで高い評判を得ているホームページ作成サービス、Squarespace。運営するスクエアスペースが2004年にニューヨークでリリースしたのが始まりだ。以来、全世界で200万人以上の有料会員を集める一大サービスに成長した。従来は点在する4つのオフィスを有していたが、2016年3月、それらのオフィスを統合する形で、現在のマンハッタンのオフィスに入居した。 「この建物は1920年代に建てられ、出版、印刷の企業に使われていたものです。業界の次世代的存在である私たちスクエアスペースがここに入れたことに、不思議な縁を感じました」。ヴァイス・プレジデントのクリス・パシェット氏は言う。「デザインはミニマルかつ流動的で、ブランドの特性を反映しています。テック企業がよく採用する、いわゆる『オープン・フロア・プラン』を選び、スタッフが背を向け合うようなことのない

    自社サービスのブランドを体現したシンプルかつ洗練されたオフィス [Squarespace] | ISSUES | WORKSIGHT
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    shiraber 2018/05/14
  • UTalk|一堂に会する楽しさと危うさ

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    shiraber 2018/05/14
  • UTalk|つながりをつくる人生の豊かさ

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    shiraber 2018/05/14
  • リタイア後に社会的つながりを保つにはどうしたらいいか|コラム | 人材育成・研修のリクルートマネジメントソリューションズ

    は平均寿命82歳の世界最長寿国で、今後、どの国も経験しなかった超高齢社会を迎える。一方で、「おひとりさま」が流行語になって久しいように、個人の孤立化・孤独化が進んでいる。それは高齢者も例外ではない。こうした社会のなかで、地域社会から孤立せず、幸せと健康を保って老いるにはどうしたらよいのか。東京大学 高齢社会総合研究機構 特任講師の菅原育子先生に伺った。 目次 フレンドシップ・プログラムは世界中でなかなか成功しない 今の高齢者男性は退職後も企業の同期や仲間と仲が良い 「地域で働く」といった地域活動が関係構築力を高める絶好のチャンス フレンドシップ・プログラムは世界中でなかなか成功しない ― 菅原先生の研究分野・研究内容を教えてください。 私の根的な研究テーマは「地域や友人とのつながりを豊かに保ちながら、幸せに老いること」です。友人関係、地域社会との関わり、職場での人間関係、周辺的人間関

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    shiraber 2018/05/14
  • 「副業」へ踏み出す勇気がない人に教えたい発想転換法

    マイクロソフト シンガポール アジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス部長 同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア、デロイトコンサルティング、マイクロソフトのグローバル企業3社にて、シンガポール、アメリカ、日の3カ国を拠点に23年間勤務。グローバルコンサルタントのパイオニアとして、これまで、アクセンチュア時代には11か国の外国人コンサルタントを率いてプロジェクトを推進。海外勤務歴17年、クビも日常茶飯事の超実力主義トップ企業にて、アジア責任者として、15か国以上の多種多様な外国人プロフェッショナルたちをマネージしながら、アジア全域の新事業開発および業務変革に従事する。 かつては、売上ゼロが1年2か月も続いた時期もあったが、クビにならないために、非ネイティブの英語術を学んだ結果、コミュニケーションが抜群にうまくいき、初案件を勝ち取る。 現在、マイクロソフト アジア太平洋地区ライセンスコ

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    shiraber 2018/05/14
  • 伊藤達哉、初の独占インタビュー。Jを経ず欧州移籍した20歳ドリブラー。(了戒美子)

    自己主張も考え方も、海外で成功するのが納得の伊藤達哉。代表への期待論も聞こえているが、まずはクラブに集中している。 今季、残留争いに苦しむハンブルガーSVに現れた新星は日人だった。 チームを救う救世主とまではいかないものの、その20歳の登場にスタジアムは沸き、地元紙は日本代表にぜひ、と書き立てる。163cmの小柄な攻撃的MFは、スピード溢れる小気味良いドリブルで相手の守備を切り裂き、フレッシュな存在感でハンブルクのオールドファンたちをも釘付けにした。 彼の名は、伊藤達哉。2015年夏に3年契約でハンブルクにやって来た。1年目をU-19チームで、2年目はツヴァイテ(二軍)に所属しレギオナルリーガで過ごし、そして3年目の今季、シーズン半ばでトップに昇格。 第33節終了時点で19試合に出場、そのうち11試合に先発し、実力で契約延長も勝ち取った。その伊藤が、初めて日メディアの単独インタビューに

    伊藤達哉、初の独占インタビュー。Jを経ず欧州移籍した20歳ドリブラー。(了戒美子)
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    shiraber 2018/05/14
  • 岩政大樹はなぜ5部リーグで戦うのか?描く未来とは - サカバカ日誌 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    ずっと気になっている選手がいた。J1から数えると“5部リーグ”に位置するアマチュアの関東1部リーグに所属する東京ユナイテッド、そこに今季から元日本代表DF岩政大樹(35)がいる。 昨季、J2ファジアーノ岡山でJ1昇格プレーオフに敗れると、現役引退をほのめかして退団した。現役続行か引退か、そのはざまで揺れたあげく、出した答えが関東1部昇格を決めたばかりの、東京ユナイテッドでのプレーだった。Jクラブからのオファーもある中で、なぜ5部リーグに? その理由を直接聞いてみたかった。 ゴール前をケアする岩政(右)。後方はボンズ市原FWレナチーニョ 4月16日、千葉・ゼットエーオリプリスタジアムで行われたボンズ市原との開幕戦。岩政はひざの故障明けだったためベンチスタートだった。1点をリードされた後半30分から出場すると、ボランチに入り、チームメートを鼓舞しながらプレー。奮闘も及ばず、チームは0-1で敗れ

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    shiraber 2018/05/14
  • 小野伸二が選ぶJ歴代ベスト11!「1・5列目にヒデさん」「GKは能活さんしかいません」 | サッカーダイジェストWeb

    Jリーグは5月15日に25周年を迎える。記念すべきシーズンを祝し、サッカーダイジェストでは、現役選手や著名人に歴代ベストイレブンを考えてもらった。今回は、日が誇るファンタジスタ・小野伸二が選んだmyベストイレブンを紹介しよう。 ―――◆―――◆―――◆――― コンセプトは、とにかく「魅せるサッカー」をすること。マイボールになったらボールを奪われない。そういうメンバーです。勝ち負けは二の次ですね(笑)。 最前線にはタカ(高原直泰)がいて、少し後ろの1・5列目にヒデさん(中田英寿)がいる。そして、その後ろでラモスさんが全体をコントロールする形。ヒデさんとシュンさん(中村俊輔)の位置を入れ替えてもいいかな。 中盤に関しては、このメンバーだったら誰がどこに配置されてもいいかもしれない。どんどんポジションチェンジをして、ローテーションをして人も、ボールもよく動く。そこに 僕も加わりたい気持ちもある

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    shiraber 2018/05/14
  • 解説者のスタンスはこのままでいいのか?日本にサッカー文化を根付かせるには?|岩政大樹がDAZN幹部を直撃! #2 | サッカーダイジェストWeb

    サッカー解説者の岩政大樹氏が、DAZN幹部を直撃するインタビューシリーズの第2回は、日サッカー文化や解説者のスタンスについて話が及んだ。 ―――◆―――◆―――◆―― 岩政大樹 賞金や分配金の使い道については、DAZNからリクエストはあるのでしょうか? ディーン・サドラー クラブに対する分配金の分け方には関与していません。Jリーグさんが決めたもので、各クラブとの会議もあったと思います。 岩政 ヨーロッパはサッカー文化として日常に浸透している空気がありますよね。日はまだ、あの感覚に到達していません。それをこの10年で変えていきたい、というところもあるかと思います。 サドラー 10年でも足りないかもしれませんね。 岩政 確かに。 サドラー ただ、日のスポーツ全体が、以前より話題になっているのも事実です。そのなかでもサッカーは、今年にロシアワールドカップがあるし、2020年には東京オ

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    shiraber 2018/05/14
  • 「お前、ぶん殴るぞ」ユーチューバー化していた俊英FWに闘将ガットゥーゾが喝! | サッカーダイジェストWeb

    現役時代からメンタリティーを重要視してきたガットゥーゾ(左)からすれば、マストゥール(右)のピッチ外での振る舞いは許せなかったのだろう。 (C) Getty Images 画像を見る 闘将らしい一喝だった。 現地時間5月4日、イタリア・メディア『Football Italia』は、ミランの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが、モロッコ代表FWのハキム・マストゥールに対して言い放った“らしい”言葉を報じている。 「私は言ったんだ。『お前、歯を飛ばすぐらいにぶん殴るぞ』ってね」 ガットゥーゾが脅迫めいた言葉を投げかけたのには確固とした理由がある。超絶的な技巧と創造性を兼備するマストゥールは、ミランの下部組織で育って「将来はクラブを背負って立つ逸材になる」と言われ、13-14シーズンのセリエA最終節では15歳でトップチームのベンチ入りを果たした逸材だった。 しかし、その期待とは裏腹に伸び悩み、過去

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    shiraber 2018/05/14