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2022年10月26日のブックマーク (9件)

  • ブルーノ・マーズのコンサートを見に行った後、あまりにも凄いことが起きた「今世も来世の運も全部使ったレベル」「夢の世界」

    glucklichschall @glucklichschall どうか私の話を聞いて欲しい。 あまりに凄いことが起きたので、誰かに伝えずにはいられない。 凄過ぎて、もうこれは事件と言って良いのではないかと思う。(続く) #ブルーノマーズ #BrunoMars #京セラドーム 2022-10-24 21:15:26 glucklichschall @glucklichschall ブルーノマーズのコンサートに行って来た。正直言ってあまり良い席とは言えなかったが、素晴らしいパフォーマンスで2時間弱のコンサートはあっという間に終演となった。 終演後宿泊しているホテルのBARで一緒にコンサートに行った友達と呑んでいると、凄まじきオーラを放つ集団が入って来た。(続く) 2022-10-24 21:16:27 glucklichschall @glucklichschall チラッと横目で見ると ブ

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    shiraber 2022/10/26
  • 電通G、最高益も事業転換 ライバルはアクセンチュアに 大貫瞬治 - 日本経済新聞

    電通グループが最高益に見合う評価を得られていない。投資家が重視する自己資利益率(ROE)も最高水準にあるが、時価総額はピークの2015年より3割小さい。背景には主流のデジタル広告での競争激化がある。既存の事業モデルからどう脱却するか。挑み始めたのが米アクセンチュアらが手がける経営支援サービスの拡大だ。英WPP、米オムニコムなどと並び世界の広告「ビッグ5」だった電通だが、米アドエイジの調査では

    電通G、最高益も事業転換 ライバルはアクセンチュアに 大貫瞬治 - 日本経済新聞
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    shiraber 2022/10/26
  • 『地域の小さな拠点づくり』ワークショップ参加者募集

    2004年に閉所した旧宅良保育所は、現在は保育所内の一室を改修したカフェがオープンしていたり、イベントやマーケットが定期的に行われていたりと、町外からの観光客や地域住民の憩いの場となっています。 雑貨屋「GENOME」の店主藤原さんをはじめ、地域住民や大学生を中心とした任意団体「たくらCANVAS」が地域を盛り上げるべく、保育所の更なる利活用に向けて継続的に活動をしています。その活用の一環として、かねてより保育所の一室で古道具屋を開くことが計画されていました。空き家の解体などにより来廃棄されるはずのものや、まだ使える味のある古い道具をお店で商品として扱います。そういったリユースなど持続可能な行為に共感する人や、掘り出し物を探るのを楽しみに来る人など、保育所を利用する選択肢が増えると思われます。 そして今回、地域おこし協力隊による『地域の小さな拠点づくり支援』の企画として、古道具屋への改修

    『地域の小さな拠点づくり』ワークショップ参加者募集
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    shiraber 2022/10/26
  • 地方での暮らしも仕事も地域へのリスペクトが大前提~地方の暮らしと仕事のリアル|GMT - グローカルミッションタイムズ |「地方で働く」を考えるビジネスパーソンのためのニュースサイト

    REVICから福井県小浜市の観光活性化のため株式会社まちづくり小浜に派遣され、役員に就任。家族との初めての小浜での暮らしは想定以上に素晴らしいものだったようです。地域へのリスペクトがあれば、都会で磨いた知識・スキルは必ず役に立つという伊原様に、地方での暮らしと仕事のリアルをお伺いしました。 ■2017年REVICに入社され、まちづくり小浜の役員として派遣された経緯をお聞かせください。 私がREVICに入社したときには、既にふくい観光活性化ファンドが立ち上がっており、投資や役員派遣も行っていました。前任の担当者からの引継ぎで、私が後任として入りました。 ■まちづくり小浜での事業概要を教えていただけますでしょうか。 私が参画した当時は、小浜市の第三セクターとして、道の駅運営事業を中心に、レストラン運営や小浜市から委託費(公益事業)をいただきながらツアー企画や観光PRなどを行っていました。 また

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    shiraber 2022/10/26
  • 【特集 No.621】國學院大學 観光まちづくり学科設立 地域を見つめ 地域を動かす

    2022年10月21日(金) 配信 2022年4月、國學院大學(東京都渋谷区)に観光まちづくり学部観光まちづくり学科が開設された。また学科開設に合わせ、学部の付属組織「地域マネジメント研究センター(CMI)」も設置された。スローガンは、「地域を見つめ 地域を動かす」。「地域」、「理論と実践の両面」、「文理両方」からの学びを大切にし、「地域に力点を置き、まちづくりを行うプロフェッショナルを育てること」を使命とする同学部の設立経緯や教育方針などをまとめる。 ――観光まちづくり学部観光まちづくり学科設立のきっかけを教えてください。 國學院大學には神道文化学部があり、毎年多くの神職者を輩出しています。神社は地域の祭りの核であったり、伝統行事の中心であったりしますが、人口減少や高齢化率の上昇によって日各地のまちが活気を失いつつある現状に対し、神社関係者は危機感を抱いています。 大学として彼らの「地

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    shiraber 2022/10/26
  • 「失敗プロジェクトにこそ、さらなる投資を」鳥取・広島県知事、AWS社長らが語るデジタル田園都市構想【イベント】

    「失敗プロジェクトにこそ、さらなる投資を」鳥取・広島県知事、AWS社長らが語るデジタル田園都市構想【イベント】
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    shiraber 2022/10/26
  • 東京23区の大学定員抑制、東京都が撤廃を緊急要望 岡田デジタル田園都市国家構想担当相に提出

    東京23区の大学定員抑制、東京都が撤廃を緊急要望 岡田デジタル田園都市国家構想担当相に提出 大学ジャーナルオンライン編集部 地方創生を目的とした東京23区内の大学定員抑制を早期に撤廃するよう求める緊急要望を、東京都が岡田直樹デジタル田園都市国家構想担当相に提出した。規制が学生の学びと成長の機会を奪うだけでなく、大学の国際競争力を低下させかねないと指摘している。 文書では、2002年に工場等制限法が廃止されて以来、東京都の学生数が増加しているが、これは東京近郊出身者によるもので、地方から東京へ向かう進学者数の増加がないとして、合理性を欠く規制であると指摘している。そのうえで、デジタル人材など社会の発展に必要な高度専門人材の育成を進めることの足かせになっているとして、規制を撤廃してデジタル人材の育成を全国で推進する体制を構築するよう要望している。 政府の有識者会議は大森昭生共愛学園前橋国際大学

    東京23区の大学定員抑制、東京都が撤廃を緊急要望 岡田デジタル田園都市国家構想担当相に提出
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    shiraber 2022/10/26
  • 「なつかしくて、あたらしい、日本の暮らしをつくる」を理念に掲げ、全国でまちづくり事業を手掛ける(株)NOTE・(一社)ノオトによる「NIPPONIAサミット2022」をオンラインにて開催致します。

    「なつかしくて、あたらしい、日の暮らしをつくる」を理念に掲げ、全国でまちづくり事業を手掛ける(株)NOTE・(一社)ノオトによる「NIPPONIAサミット2022」をオンラインにて開催致します。Peatixにて一般申し込みの受付を開始しました。 2022年11月22日(火)、「あたらしい価値創造のための地域ブランディング」をテーマに、第4回目となるNIPPONIAサミットをオンラインにて開催します。前半は、雑誌『自遊人』の出版の他、「里山十帖」を始め各地でライフスタイルホテルの企画を手掛ける(株)自遊人・代表取締役の岩佐十良氏をゲストスピーカーに迎え、後半は2022年度に新規開業したNIPPOINA施設のうち、埼玉県秩父市と滋賀県東近江市の2施設と中継を繋ぎ、現地より紹介を行います。 ●開催概要 【開催日時】 2022年11月22日(火)13:00~16:00 【配信ツール】 Vimeo

    「なつかしくて、あたらしい、日本の暮らしをつくる」を理念に掲げ、全国でまちづくり事業を手掛ける(株)NOTE・(一社)ノオトによる「NIPPONIAサミット2022」をオンラインにて開催致します。
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    shiraber 2022/10/26
  • 企業と大学と地域が連携して進めるまちづくり

    ITを活用してあらゆる移動をシームレスにつなげる次世代交通サービスMaaS(マース)は、「持続可能な都市」における交通手段の新しいかたちとして世界中で注目を集めている。 日においてもさまざまな企業や都市でMaaSの取り組みが進むなか、交通における自動車への依存度が高く、高齢化にともなう交通弱者の増加が課題となっているつくば市にて、KDDIや筑波大学、筑波大学附属病院が連携して、2022年1月17日から2月14日まで、MaaSの実証実験を行った。 今回の「つくば医療MaaS」の実証実験では、自宅からタクシーで医療機関まで移動し、受付で顔認証技術の活用による人確認を行い、病院内をパーソナルモビリティ(一人用の乗り物)で自動システムによる移動の実証が行われ、通院から受診までの一連の動線をシームレスにつなぐことの実現性が検証された。 この取り組みにおいて、KDDI総合研究所では医療機関まで移動

    企業と大学と地域が連携して進めるまちづくり
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    shiraber 2022/10/26