KONAMIは、12月23日に開催したクリスマスイベント「メリープラスマス2010」にてラブプラスプロダクションを設立したと発表しました。 ラブプラスプロダクションは、『ラブプラス』シリーズ、『ときめきメモリアル』シリーズ、『とんがりボウシ』シリーズなど恋愛ゲームやコミュニケーションゲームを中心に制作・活動していきます。 現在はニンテンドー3DS向けタイトル『Project ラブプラス for Nintendo 3DS』を鋭意制作中です。 (会場では発売日が2011年2月26日ではないことのみ告知されました) また、上記3シリーズ以外の新規タイトルも将来現れるかもしれないとの事です。 「メリープラスマス2010」のレポートについては追って掲載します。 (C)2010 Konami Digital Entertainment 【関連ニュース】『ラブプラス』のクリスマスイベント、ニコニコ生放送
空前の大ヒットとなった水嶋ヒロの処女小説『KAGEROU』。 出版の経緯について、ある芸能関係者はこう切り出した。 「そもそも作家デビューは、万策尽きた水嶋にとって“最後の手段”だった」 水嶋が芸能界引退を発表したのは2010年9月のことだが、実はそれ以前、2009年の秋のドラマ『東京DOGS』(フジテレビ系)への出演以降、長く仕事を干されていた。その最大の原因は、2009年4月に緊急会見して発表した同じ芸能プロダクション所属の絢香との結婚だった。 この芸能関係者が続ける。「ふたりは事務所への相談すらないまま入籍を発表し“既成事実婚”に踏み切ってしまった。当然、事務所側は激怒したが、水嶋には反省する態度も見られず溝が深まっていったんです。追い詰められた水嶋は、その間に別のプロダクションへの移籍も画策していた」 しかし、それは「芸能界の掟」を破る暴挙だった。 「所属事務所とケンカ別れしたタレ
TSUTAYAは、WiiかニンテンドーDSソフトを購入すると「マリオ」のクリスマスラッピングをしてもらえるサービスを11月26日より展開します。 これはTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブが発表したもの。11月26日〜12月25日の期間中、Game TSUTAYAもしくはTSUTAYAオンラインショッピングでWiiかニンテンドーDSソフトを購入すると、無料で「マリオ」のプレゼント用ラッピングを実施するというものです。 ラッピング袋には、『スーパーマリオブラザーズ』のドット絵のマリオやクッパ、ルイージなどが描かれています。 wiiやニンテンドーDSソフトをクリスマスプレゼントにとお考えの方は、このサービスを利用してはいかがでしょう。雰囲気がより盛りあがるはずです。 (C)2010 Nintendo 【関連ニュース】『ドンキーコング リターンズ』のパッケージはジャングルを
任天堂オブアメリカのReggie Fils-Aime社長兼COOは、定期的に噂に上がる「Wii」の後継機について、「米国で4500万台を達成したら話を始める」とKotakuに対してコメントしました。 Reggie Fils-Aime社長はニューヨークで開催されたカンファレンスで、米国でのWiiの普及台数は既に3000万台に達したと述べ(米大陸全体で9月末時点で3591万台)、これは過去に発売された全てのハードの中で最も勢いがあるものだとしました。2番目に早かったプレイステーション2の23%早い普及ペースだとのこと。現在は年間で500万台程度のペースです(米大陸)。 また、Kotakuが「ホリデーシーズンの発売にこだわるか?」と質問したところ、「No」という回答だったということです。 【関連ニュース】Wii 2はクアッドコアのCPUを搭載?・・・Marvell Technology社製「世界
10/06 20:40 英HMV幹部「ニンテンドー3DSは本当に新しい携帯ゲーム機。とてもエキサイトしている」 ニンテンドー3DSにはMHVの幹部も興奮を隠せないようです。 英国HMVのCEOであるSimon Fox氏はニンテンドー3DSを高く評価しています。 「ニンテンドー3DSは、我々が初めて見た本当に新しい携帯ゲーム機だと思います。そして戦いの舞台が携帯ゲーム機に戻ってきていることが非常に重要だと考えます。市場はiPhoneとデジタル(配布)の方向に向かっていますが、ソフトウェアを伴う本当に新しい携帯ゲーム機にとてもエキサイトしています。私は消費者がニンテンドー3DSに大きな関心を持っていると思います。任天堂はいつも新製品を発売する時にすばらしい仕事をするので、今回も期待しています」 但し、2万5000円という価格に関しては手放しで賞賛するわけにはいかないようで、「この厳しい経済状
ついにニンテンドー3DSの発売日と価格が公開されました。 年内発売説もささやかれていたものの、2011年2月26日に 2万5000円(税込)での発売が正式に決定しました。 日本テレビとフジテレビが3D映像を毎日配信、ネットワークの存在を意識することなく様々な情報を届ける「いつの間に通信」を新たに実装、立体写真を撮影できる「ニンテンドー3DSカメラ」を搭載、対応ソフトを起動していなくても「すれ違い通信」が可能、過去のゲームボーイ対応ソフトをバーチャルコンソールで供給・・・など明るいニュースが多いものの、一方で来年という発売時期と2万円を越える価格が議論に。発表の直後に任天堂の株価が急落、2010年4〜9月期の連結業績予想を700億円の黒字から20億円の赤字に下方修正するなど大きな影響がありました。 任天堂の岩田聡社長は、質疑応答において、年内発売しなかった理由を「年内に市場投入すると十分な数
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