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ブックマーク / friday.kodansha.co.jp (5)

  • 「ワーケーション」最先端の町に変身した和歌山・白浜に行ってみた | FRIDAYデジタル

    この秋は、GoToトラベルを活用して、長期「ワーケーション」!? 仕事と休暇を同時に行う「ワーケーション」――一般的な日人にとって、いまだ夢のようなこの働き方。菅首相が、官房長官時代、普及に取り組む考えを示したことをきっかけにて注目を集め、メディアなどを通して耳にする機会が増えてきた。 ワーケーションとは、ワーク(仕事)とバケーション(休暇)を掛け合わせた造語で、旅行先など非日常な場所で働きつつ、現地でのんびり過ごしたり観光も楽しんだりする新たな仕事スタイル。2010年代の前半、欧米から始まったとされる。 日でも、仕事+休暇=「ワーケーション」という言葉をよく耳にするようになってきた(画像提供:和歌山県) 従来からワーケーションに取り組んできた地方自治体に加え、新型コロナウイルスによる感染拡大で「テレワーク」が推奨され始めたのと、出入国規制で訪日客の需要が落ち込んだ観光地などもワーケー

    「ワーケーション」最先端の町に変身した和歌山・白浜に行ってみた | FRIDAYデジタル
  • スクープ!三浦瑠麗が夫の会社から「385万円の太陽光コンサル料」を受け取っていた「証拠書類」入手 | FRIDAYデジタル

    スクープ!三浦瑠麗が夫の会社から「385万円の太陽光コンサル料」を受け取っていた「証拠書類」入手 | FRIDAYデジタル
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    shiraber 2023/04/20
  • KADOKAWA〝強制捜査〟の日に社員に通達された文章を入手 | FRIDAYデジタル

    〈当社は現在、東京地検の強制捜査を受けています。 主に飯田橋の各拠点において、社員証を持たないスーツ姿の方々が多数、調査や質問をおこなっています。 皆さま驚かれたと思いますが、いずれも強制捜査を遂行する東京地検の方々です。 このチャンネルへの先の夏野(剛)社長への投稿にあるとおり、当社は捜査に全面的に協力しております。 役職員の皆さまにおかれましても、「聞かれたことには正直にお答えいただく」「提出を求められた資料については速やかにお渡しいただく」等々のご対応をお願いします。〉(改行ママ) KADOKAWA職員にスラックで送られた、強制捜査に関するメッセージ 『フライデー』が独自に入手したこの文面は、9月6日の午後16時半ごろ、出版大手『KADOKAWA』の社員が使用している『Slack(スラック)』のチャンネルに、同社の総務部から送信されたものだ。 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件

    KADOKAWA〝強制捜査〟の日に社員に通達された文章を入手 | FRIDAYデジタル
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    shiraber 2022/09/07
  • 旧統一教会”密接交際議員”が「清和会」ばかりの「納得の理由」 | FRIDAYデジタル

    旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と国会議員を巡る報道が連日なされている。自民党を中心とした国会議員の名前が取り沙汰されているが、中でも清和会(安倍派)は、安倍晋三元総理を筆頭に細田博之衆院議長(78)や岸信夫防衛相(63)、下村博文元文科相(68)など“ズブズブな仲”が報じられている。 “旧統一教会系議連”には100名近い自民党議員が名を連ねているが、その中で、清和会の議員は35名で、全体の4割と他派閥を圧倒している。 清和会は、2000年以降、森喜朗氏、小泉純一郎氏、福田康夫氏、安倍氏と4人の総理を輩出し、現在でも100名近い最大派閥で存在感は群を抜いている。清和会ベテラン議員がこう説く。 「25年前は経世会(橋派)が全盛期で、清和会は傍流派閥の一つでした。財務相や外務相など重量閣僚や農林相、経産相、国交相など利権のあるポストは回ってこず、文教族の森会長が文科省の大臣ポストを何と

    旧統一教会”密接交際議員”が「清和会」ばかりの「納得の理由」 | FRIDAYデジタル
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    shiraber 2022/08/03
  • 歴史研究家・半藤一利さんが語っていた令和の日本人への懸念 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 作家で歴史研究家の半藤一利さんが1月12日に亡くなった。享年90。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社した半藤さんは、専務取締役を経て文筆家に。終戦の日を描いたベストセラー『日のいちばん長い日』をはじめ、『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など数々の作品を書き残した。 歴史とは何か、戦争とはなにかという問いに徹底的に向き合った半藤さん。その根底にはどんな思いがあったのか。フライデーが2019年6月、ご人にその壮絶な半生を聞いてまとめたインタビューをここに再掲する。 「オマエは非国民だ」 半藤氏は昭和5年、東京の下町、向島(現・墨田区)に生まれ

    歴史研究家・半藤一利さんが語っていた令和の日本人への懸念 | FRIDAYデジタル
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    shiraber 2021/01/16
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