1月3日に東京・日本武道館にてBase Ball Bearのワンマンライブ「LIVE; (THIS IS THE) BASE BALL BEAR」が開催された。 ライブ終了後にはスクリーンに1月4日に下北沢GARAGEで急遽ワンマンライブを行うことが告知され、ファンを驚愕させた。 大きなサイズで見る(全6件) この日のライブは最新アルバム「(WHAT IS THE) LOVE & POP?」リリースに伴う全国ツアーの最終公演というだけでなく、Base Ball Bearにとって2010年の幕開けを飾る初の武道館公演。会場にはお正月のおめでたい空気とともに、大舞台に挑戦するBase Ball Bearに対する観客の期待感が渦巻いていた。 定刻を5分過ぎた頃客電が落ち、日の丸をほうふつとさせる朱色の円と「LIVE; (THIS IS THE) BASE BALL BEAR」をプリントしたタペス
みなさんおひさしぶりです。 そして、SOLの掲示板などのお祝いのコメントどうもありがとうございます。 めでたく本日25歳になりやした。 四半世紀無事に生き延びました。 神様に感謝です。 友人のみなさんからおめでとうメールも頂きまして、ありがとうございます。 今日は例年ならどんちゃん騒ぎして祝ってもらっているのですが、残念ながら仕事、しかも家での一人仕事をこなしています。 ちーん。 堀之内さんからはプレゼントが自宅に郵送されてきました。 高そうなものをどうもありがとうございます。 なんてイイヤツなんだ。 それでは、こんな時間ですが洗濯をしないといけないので。 さらばじゃ! ※四半世紀記念ということで、幼少時代の僕をご覧下さい。スーパー可愛いです。
11月8日(日)新木場STUDIO CAOSTにて行われる<NEXUS“NO GIRL,NO BASSIST”~女性ベーシストバンドのNEXUS~>のプロモーションで、音楽誌“GiGS”にてBase Ball Bearの関根史織、サカナクションの草刈愛美によるベース対談が都内某所で行われた。 ふたりはプライベートでも仲が良いらしいのだが、顔を合わせるのは久々とのこと。撮影スタジオで対面すると「久しぶり~!」と、手を取り合う微笑ましい女子な風景も。 対談では、ベースを始めたきっかけやベーシストとしてのお互いの評価などについて、バンドを支えるベーシストとして通常より1.5倍増し程度にマニアックな切り口で語り合っている。エレクトリックベースを楽しく長く続ける秘訣などにも話は及んだ、読み応えたっぷりのベース対談は、10月27日発売のGIGS12月号をご覧頂きたい。 さらに同日、場所を移動してスペー
二週間ぶりの更新です。 BASE BALL BEARの3枚目。 一応、1stから2ndも聴いてるんだけど、今のところこのアルバムが一番イイね。 基本的にアルバム派なので、シングルは全然フォローしてなくて、実際のところどうなんだろうって思ってたけどさ。 前作は全体的に曲がピンと来なかったのと、ベースの関根史織の存在感の薄さが気になった。 しかし今回は要所要所で彼女の歌声が耳に響く。また彼女のコーラスがない曲も、きっちりと印象に残ってる。 甘酸っぱく、青臭い歌詞もいい調子だ。 うむ。やっぱり好きなバンドだ。
個性派ライブイベント「NEXUS」が、11月7日・8日の2日間にわたって新木場STUDIO COASTで開催される。 11月7日はflumpool、UNISON SQUARE GARDEN、lego big morl、THE BAWDIES、Pragueといったポップとロックの境界線を飛び越える5バンドが出演。続く11月8日は、ベーシストが女性という共通点を持つ5組、GO!GO!7188、サカナクション、Base Ball Bear、bonobos、mere mortalsが登場する。 今回はそんな出演者の中から、小出祐介(Base Ball Bear)と山口一郎(サカナクション)の対談が実現。2人の濃厚トークから、次の世代の音楽シーンが見えてくるはずだ。 取材・文/鹿野淳(MUSICA) 小出くんとは初めてすんなり音楽の話ができた(山口) ──まず、なれそめは? 小出祐介 僕的には、去年
今日はベースボールベアーの「ガールフレンド」をご紹介。 (2006) Tr1「GIRL FRIEND」 このPV好きだ。図書館で演奏するって周り静かだから気持ちいいだろうなぁ。 曲もポップでクセがある音使いで好きです。 Tr4「4D界隈」 この曲のタイトルとかなんか思いっきりナンバガの影響受けてるよなぁとか。 これは4曲入りの・・・シングルかミニアルバムか微妙な作品。 このバンドを初めて聞いたとき 「もうナンバガの影響受けたバンドが出てきたんだなぁ」って思った。 でもナンバガよりずっとメロディがある歌ものであって聞きやすくて あぁ良いバンドだなぁと思いました。 ちゃんと自分らのプラスアルファを入れてる。 最近の作品は聞いてないからわからないけどまた買います。by Y
(WHAT IS THE)LOVE & POP? - Base Ball Bear Release 2009/9/2 1. Stairway Generation 2. SOSOS 3. changes 4. 神々LOOKS YOU 5. LOVE LETTER FROM HEART BEAT 6. ホワイトワイライト 7. BREEEEZE GIRL 8. LOVE MATHEMATICS 9. SIMAITAI 10. 海になりたいpart.2 11. レモンスカッシュ感覚 12. ラブ&ポップ Base Ball Bearの1年9ヶ月ぶりとなる3rdアルバムがリリース。 2009年、怒涛のように発表された4枚のシングル作を全て詰め込んだ贅沢かつポップに振り切った 渾身の一作となっています。 その内のLOVE MATHEMATICSが超ツボだったので本作も通して聴いてみました。 ベボベ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く