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  • トヨタ初の軽商用車、ピクシス バン/トラック を販売開始 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は12月1日、新型軽商用車『ピクシスバン』『ピクシストラック』の販売を開始した。全国のトヨタカローラ店、ネッツ店と、軽自動車市場比率の高い地域で取扱希望のあった一部のトヨタ店、トヨペット店を含む販売店211社で取り扱う。 新型車は2010年9月にトヨタ自動車とダイハツ工業と合意した軽自動車OEM供給の第2弾。ダイハツはトヨタに2車種をOEM供給する。 新型車は、ダイハツの『ハイゼットカーゴ』『ハイゼットトラック』がベース。十分な積載能力と取り回しの良さ、優れた環境性能も兼ね備えた、トヨタ初の軽商用モデルとなる。 価格はピクシスバンが91万円から、トラックが59万円から。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • トヨタとBMW、環境技術で提携 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車とBMWグループは1日、次世代環境車&環境技術における中長期的な協力関係の構築に向けた覚書に調印したと発表した。 覚書では、今後両社で環境対応のコアとなる次世代リチウムイオンバッテリー技術に関する共同研究を開始することに合意。さらに、両社は環境技術におけるその他の協業テーマについても、検討を進めることで合意した。 また、BMWとトヨタの欧州統括会社、トヨタモーターヨーロッパ (TME)は、2014年から欧州市場で販売予定のトヨタ車に搭載する、排気量1.6および2.0リットルのディーゼルエンジンの受給契約を締結。今後TMEは、BMWからディーゼルエンジンの供給を受けることで、燃費性能に優れ、CO2排出量の少ないディーゼルエンジン搭載車のラインナップの充実や販売拡大&強化を図る。 BMWのノベルト・ライトホーファー取締役会会長は、「トヨタは環境対応技術において、最も持続的かつ最も経

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  • 日産とマイクロソフトが提携…次世代ディーラーマネジメントシステムを構築 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は12月12日、米国のマイクロソフトと「マイクロソフト・ダイナミクス・CRM」をベースとした次世代ディーラーマネジメントシステムを構築する覚書を締結したと発表した。ダイナミクス・CRMの強力な基盤と、日産の自動車業界のノウハウを融合して日産の次世代ディーラーマネジメントシステムを構築する。 システムでは、CRM機能、ソーシャルコラボレーションツールを融合させることで、顧客と強固な関係を構築するのに役立てる。また、販売を促進し、グローバル規模での市場シェアを高めることにも貢献できると、している。 両社はシステムをWindows Azure platform上で稼働させ、マイクロソフトのパブリッククラウドサービスが持つスケールメリットや柔軟性を享受できるようにする。 日産のアンディ・パーマー副社長は「日産は中期経営計画(日産パワー88)の元、新たな成長段階へと踏み出している。システム

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  • 【東京モーターショー11】マツダ TAKERI…チーターのダッシュ | レスポンス(Response.jp)

    マツダが第42回東京モーターショーに出品したコンセプトカー『雄(TAKERI)』は新たなデザインランゲージである魂動(KODO)デザインを具現化したセダンである。 魂動(KODO)デザインは、これまでのデザインランゲージで得たものをベースとして、新たにより能動的な意思のある動きを表現したものだという。 では、具体的に雄(TAKERI)にはどのように表現されたのか。デザイン部チーフデザイナーの玉谷聡さんは、「ひとつは、チーターのような陸上動物が高速で動く動きです」とう。 「クルマの中に1軸を通したようにデザインします。これは骨格の話で、フロントグリルのセンターから後ろのテールランプまで抜けていく、3次元的な軸で串刺しにしています。その上で、キャビンを少し引き、力を後ろの方に溜めてそれをぐっと前に行くような、弾力のあるような骨格を作っているのです」 サイドにある3のキャラクターラインは、

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  • スズキ株式会社 四輪製品ニュース 2011年11月24日 スズキ、軽自動車 新型「アルト エコ」を発売

    スズキ株式会社は、軽乗用車 「アルト」をベースに、ガソリン車トップ※1の低燃費である30.2km/L※2を実現した新機種「アルト エコ」を12月13日より発売する。 「アルト エコ」は、好評を頂いているアルトの機能や装備、使い勝手はそのままに、スズキの低燃費化技術を結集し、省資源・低燃費を徹底的に磨き上げて、ガソリン車トップ※1となる30.2km/L※2を達成したアルトの新機種である。 動力性能と燃費性能を高次元で両立させた新世代R06A型エンジンを採用。さらにエンジンおよび副変速機構付CVTの各パーツの見直しにより、フリクション(摩擦抵抗)低減を施し、パワートレイン全体で燃費性能を向上させた。 停車時に加え、停車直前の減速時からエンジンを停止する新アイドリングストップシステムを採用。アイドリングストップ中でもハンドル操作をすることで再始動を可能にするなど、使い勝手をさらに高めた。 車高を

  • 【東京モーターショー11】トヨタ FT-EV III 世界初公開…小型EVが進化 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は東京モーターショー2011で、『iQ』をベースとした小型電気自動車(EV)『FT-EV III』を世界初出展する。 トヨタは近距離移動に適したクルマとして、EVの開発を進めている。2012年には市場に導入する予定だ。 これまで各国のモーターショーなどで『FT-EV』、『FT-EV II』とコンセプトモデルを発表してきたが、今回のFT-EV IIIはより市販に近い現実的なモデルだといえそうだ。 FT-EV IIIはリチウムイオン電池を搭載し、一充電あたりの走行距離は105kmを想定している。 《宮崎壮人》

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  • 【東京モーターショー11】トヨタ アクア 詳細画像…コンパクトHV初公開 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、コンパクトクラスのハイブリッド専用モデル『AQUA(アクア)』を東京モーターショーで世界初公開する。10・15モード走行燃費は40km/リットル程度(JC08モード走行:35km/リットル)と『プリウス』を超える見込み。 アクアは、全長4mを切るボディに、1.5リットルエンジンと高出力モーターを組み合わせた最新の小型軽量ハイブリッドシステムを搭載する。 日市場において2011年12月下旬に発売予定。日での発売を皮切りに、順次、世界各国・各地域での発売を予定しており、日以外の国では『プリウスc』の車名で発売する。 《》

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  • 軽自動車販売、ダイハツのシェアが39.2%…10月ブランド別 | レスポンス(Response.jp)

    全国軽自動車協会連合会が発表した10月のブランド別軽四輪車の新車販売台数によると、ダイハツが前年同月比29.9%増の5万2148台でシェアトップとなった。 ダイハツは『ミラ・イース』などの販売が好調でシェアは39.2%に達した。2位のスズキは同3.5%減の3万9265台で、シェアは29.5%にとどまった。 1位:ダイハツ 5万2148台(129.9%) 2位:スズキ 3万9265台(96.5%) 3位:日産 1万3226台(160.2%) 4位:ホンダ 1万0306台(140.8%) 5位:スバル 6493台(111.5%) 6位:三菱自動車 6074台(95.9%) 7位:マツダ 3822台(152.6%) 8位:トヨタ 1845台 《レスポンス編集部》

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  • 新型フリードシリーズに、ハイブリッドを追加し発売

    Hondaは、コンパクトなボディサイズに、ゆとりの室内空間や大容量の荷室空間などで好評の「フリード」シリーズに、快適な走りと低燃費を両立させ、お求めやすい価格に設定したハイブリッド車「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」を追加するとともに、「フリード」「フリード スパイク」をマイナーモデルチェンジし、10月28日(金)に発売します。 また、新開発した電動ウインチを搭載した福祉車両のフリード「車いす仕様車」をはじめ、「サイドリフトアップシート車」「助手席リフトアップシート車」を11月25日(金)に発売します。 「フリード ハイブリッド」「フリード スパイク ハイブリッド」は、5ナンバーサイズのミニバン/ハイトワゴンとしては、初めてのハイブリッド車※1となります。優れたパッケージング技術に軽量・コンパクトなIMAシステムを組み合わせることで、居住性や使い勝手の良さはその

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  • 日産 GT-R 2012年モデル発表…2シーター「For TRACK PACK」設定 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は7日、日産『GT-R』の12年モデルを11月24日より発売すると発表した。今回発売する12年モデルでは、エンジンの効率を高めることで最高出力と燃費を同時に向上させた。価格は869万4000円から。 燃費は10・15モードで8.6km/リットル(JC08モード:8.7km/リットル)、最高出力は404kW(550ps)/6400rpm、最大トルクは632N・m(64.5kgf・m)/3200~5800rpm。サスペンションの左右非対称セッティングの導入などにより、乗り心地に磨きをかけた。 一方、「SpecV」のDNAを受け継ぐカスタマイズオプション「For TRACK PACK」を設定、軽量化のために2シーター化するなど、よりスパルタンな走りを楽しみたいユーザーの要望に応えた。 GT-Rの12年モデルは、2012年1月以降、北米、欧州、その他地域でも順次発売していくとしている。

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  • プリウス、5.8%値上げへ レアアース高騰など響く

    印刷 メール プリウス、5.8%値上げへ レアアース高騰など響く 関連トピックス ハイブリッド自動車 レアアース トヨタ トヨタ自動車は、国内の新車販売台数首位を走るハイブリッド車(HV)「プリウス」の国内価格を実質的に値上げする方針を決めた。11月下旬から内装などの改良に合わせて、現在205万円の最低価格を217万円に引き上げる。約3年ぶりの値上げとなる。 2009年発売の3代目プリウスは燃費性能と価格の安さで、消費者から強い支持を受けている。昨年の年間販売台数は31万台を突破、長く大衆車の代名詞だったトヨタの小型車「カローラ」の持つ記録を20年ぶりに塗り替えたばかりだ。 小型車競争が激しい中で5.8%もの値上げに踏み切るのは、モーターなどに使うレアアースや車体に使う鋼材の価格が高水準にあり、採算が悪化しているため。1台あたりの生産費は少なくとも数万円程度は膨らんでいるもよう。

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  • 日産、タイ洪水による操業停止で減産規模4万台 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は、洪水被害でタイの工場を操業停止していることからタイ国内での減産影響は4万台になるとの試算を発表した。 同社のタイ工場は建物の浸水などの影響は受けていないものの、部品供給が滞っているため、現在は操業停止中で11月14日から生産を再開する計画で準備を進めている。 14日までの操業停止で減産影響は4万台になる見通し。 日産はタイ以外の生産拠点での操業に影響は出ていない。今後も同社の主要拠点である米国、欧州、中国の生産への洪水の影響は、これまでサプライヤーと進めてきた対策により、避けられる見通し。ただ、日では、生産への影響のリスクが2万台残っているとしている。 また、現在一部車種についてタイ工場の操業停止期間に相当する納期の遅れが生じている。11月14日から部分的に生産を再開する準備を進めており、納期遅れは順次、解消する見込み。 一方、日産は水害で被災した地域への支援として義援金1

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  • 新車販売、イース 好調のダイハツが2位に…10月 | レスポンス(Response.jp)

    自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日自動車輸入組合がまとめた10月の新車販売台数は、前年同月比25.2%増の38万1114台となり、前年同月を上回った。 東日大震災による部品供給の遅れから国内自動車メーカーが減産していたことから、新車の納入にも遅れが出ていたが、生産がほぼ回復し、登録車に続いて軽自動車も販売が順調に推移した。 ブランド別では低燃費軽自動車『ミライース』の販売が好調なダイハツが2位にランクインした。また、レクサスも販売台数を2倍以上に伸ばしシェア9位となった。 1位:トヨタ 12万4053台(122.2%) 2位:ダイハツ 5万2589台(130.0%) 3位:日産 4万6587台(139.3%) 4位:ホンダ 4万6661台(123.6%) 5位:スズキ 4万5290台(100.4%) 6位:マツダ 1万5279台(177.7%) 7位:スバル 1万22

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  • 日産、中型FFハイブリッド車を2年後に投入 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は13日、FF(前部エンジン前輪駆動)用のハイブリッド車(HV)システムを開発したと発表した。開発担当者によると、まず2年後に北米向け車両に搭載して市販する計画だ。 報道陣に公開したFF用のシステムは、すでに『フーガ』に搭載している後輪駆動車用と同様に、1モーター2クラッチ方式を採用し、スーパーチャージャーを搭載した2.5リットルのエンジンを組み合わせた。 2次電池はリチウムイオン電池を使用する。変速機はフーガHVが7速ATとしているのに対し、新開発のCVTに2クラッチを内蔵させている。エンジンにスーパーチャージャーを採用したのは、「システム全体をコンパクトにし、レスポンスと燃費を向上させる」(開発担当者)狙い。3.5リットル車並みの出力性能があることから、中型クラスに搭載される見通しだ。 《池原照雄》

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  • EV開発技術トップは日本…主要12か国の調査 | レスポンス(Response.jp)

    テュフ・ラインランドが13日公表した、電気自動車に関する国際意識調査の結果によると、回答者の63%が、日が電気自動車技術の開発で世界のトップであり、その次がドイツであると考えていることがわかった。 同調査では、回答者の30%は電気自動車に関して「非常に良く知っている」と回答。その一方で、23%は「よく知らない」、44%は「関心がない」と回答している。 日における調査では、電気自動車技術が進んでいることを認めている一方で、今後5年間で電気自動車を購入すると回答したのは少数だった。電気自動車をメインカーまたはセカンドカーとして購入したいと回答したのが34%だったのに対し、残りの66%は購入する予定はないと回答。 一方、日とは対照的に、インドでは回答者の92%、中国では88%、イタリアでは85%が、今後5年間に自動車を購入する際には電気自動車を選択すると回答している。米国やドイツでも回答者

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  • 【トヨタ カムリ 新型発表】受注が目標の13倍 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は7日、新型『カムリ』の受注が発売から1か月で目標の13倍に達したと発表した。 新型カムリは全グレードをハイブリッド化して9月5日に発売した。月間販売目標は500台で、10月4日までに累計約6500台を受注し「好調な状況」としている。主な好評点として「ハイブリッドによる圧倒的な燃費と動力性能」「高級感・存在感あふれるスタイル」「上質で広々としたインテリア」「クラス最高レベルの静粛性と安全性能」を挙げている。 《編集部》

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  • マツダ RX-8 生産終了…ロータリー研究開発は継続 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは7日、ロータリーエンジン搭載車『RX-8』の生産を2012年6月に終了すると発表した。ただし、ロータリーエンジンの研究・開発は継続するとしている。 山内孝代表取締役会長社長兼CEOは、「ロータリーエンジンを搭載した『マツダ 787B』がルマン24時間レースで優勝して20周年となる今年、ルマン・サルトサーキットや国内各地で『787B』のデモンストレーション走行や車両展示を実施しました。優勝した当時を知る方からそのお子さままで、多くの方々が『787B』のロータリーサウンドに耳を傾け、雄姿に見入ってくださいました」。 「ロータリーエンジンが多くの方々に愛されている事を強く実感しています。『RX-8』の生産は終了しますが、ロータリーエンジンがマツダの魂のひとつであることに変わりはありません。マツダは今後もロータリーエンジンの研究・開発を継続していきます」とコメントしている。 同社は、RX-

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  • 米国新車販売、トヨタとホンダは5か月連続減…9月実績 | レスポンス(Response.jp)

    民間調査会社のオートデータ社は3日、9月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は105万3722台。前年同月比は9.9%増と、4か月連続で前年実績を上回った。 米国ビッグ3では、首位のGMが20万7145台をセールス。前年同月比は19.7%増と4か月連続のプラスを維持した。シボレーブランドの小型セダン、『クルーズ』が1万8097台を販売。SUVの『エクイノックス』も、32.9%増の1万5497台を売り上げる。 2位のフォードモーターは、17万4860台を販売。前年同月比は9%増と、4か月連続のプラスとなった。SUVの『エスケープ』が、41.3%増の2万0225台と牽引。主力中型セダンの『フュージョン』は、22.6%増の1万9510台だった。 クライスラーグループは、トヨタを上回り、2か月連続で3位をキープ。その販売台数は12万7334台で、前年同月比は27.2%増と18か月連続のプ

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  • 【CEATEC 11】日産志賀COO「日産と三菱はEVで優位」 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の志賀俊之最高執行先人者(COO)は、「CEATEC JAPAN2011」のゲストスピーチで、電気自動車(EV)の投入で先陣を切った三菱自動車と日産自動車が「技術のパイオニア(先駆者)として今後の競争上でも優位性はある」との見方を示した。 EVは日米欧の先進国の各自動車メーカーが今後、市場投入を格化する見通しで、開発競争は激化している。 志賀COOは、日産のEV『リーフ』では「インターネットに常時接続して顧客のEV利用方法のデータを記録している」と述べ、これら先行して市場投入したEVのデータを活用して電池の小型化や充電時間の短縮など「次の技術革新で先行していく」と述べ、先行する2社の技術的な優位性を説いた。 《レスポンス編集部》

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  • トヨタ、アルファード/ヴェルファイアをマイナーチェンジ! ハイブリッドモデルを追加設定|GAZOO.com