便利で楽しいFacebookアプリケーションが色々ある一方、中には怪しいものもあって、そういうところに個人情報を渡してしまうのは何かと危険。「自分でアプリを使っていないから大丈夫」というわけにもいかない。 友達が怪しいアプリに「私の友達の学歴とか近況とか住んでる場所とかチェックインした場所とか、全部取得してオッケーですよ☆」という許可を与えてしまったら、知らないところで自分の情報が取得されてしまう。これはFacebookの怖いところ。 友達がこんなアプリに許可を与えちゃったら超悲惨! 自分のせいで損をするのはいいけれど他人のせいで迷惑を被るのは困る。 実は「友達が利用しているアプリに、自分の情報をどこまで渡すか」というのを設定できる。目立たない項目だから、多分あまり知られていない。私も最近知ったよ。 Facebookにログインして、ヘッダのメニューから「ホーム > プライバシー設定」を