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.netとwpfに関するshirebitoのブックマーク (9)

  • Livet - the sea of fertility

    Livet WPF4 MVVM インフラストラクチャ ProjectHome : http://ugaya40.net/livet SourceCode : https://bitbucket.org/ugaya40/livet/ Livetの概要と導入方法 LivetはWPF4のためのMVVM(Model/View/ViewModel)パターン用インフラストラクチャです。.NET Framework 4 Client Profile以上で動作し、zlib/libpngライセンスで提供しています。zlib/libpngライセンスでは、ライブラリとしての利用に留めるのであれば再配布時にも著作権表示などの義務はありません。しかし、ソースコードを改変しての再配布にはその旨の明示が義務付けられます。 Livetの目指すところ 現在、WPFでMVVMパターンによる実装を行うにはインフラストラクチャの

  • .NET Framework 4.5でのWPFの強化点!非同期処理との親和性UP - かずきのBlog@hatena

    Visual Studio 11を落として少し遊んでみました。前々から新機能としてUIスレッド以外からItemsControlにバインドされたObservableCollectionを操作すると例外が出るのをなんとかするというのが言われていましたので試してみました。 まずは、既存のVisual Stduio 2010で.NET Framework 4でお試しです。MVVM Light Toolkitを使ってさくっと以下のようなViewModelを作ります。コマンドが実行されるとUIスレッド以外からコレクションに要素が追加されるという単純なものです。 namespace CollectonChangedSample.ViewModel { using System.Collections.ObjectModel; using System.Threading.Tasks; using Gal

    .NET Framework 4.5でのWPFの強化点!非同期処理との親和性UP - かずきのBlog@hatena
  • Visual Studio 2010のWPF/Silverlightデザイナの基本的な使い方 - かずきのBlog@hatena

    見た目が凝ってるものはExpression Blendで!!という感じに言われているせいか、Visual StudioのWPF/Silverlightデザイナがいまいち注目を浴びてないような気がしてる今日この頃です。 XAMLは手書きが一番です(キリッ)と私も前は思ってた派なのですが、最近はVisual Studioのデザイナを使えるだけ使って、どうしても手書きのほうが楽なところは手書きでやって、Styleやアニメーション、VisualStateなどを凝りたいときはBlendを使うといった使い方に落ち着いています。ということで、簡単な画面の作成を通して、Visual Studioのデザイナがどれだけ出来る子なのかということを紹介してみたいと思います。 作成する画面 今回作成する画面は、以下のような簡単な入力用画面です。 一応ViewModelがあってTextBoxやButtonはバインドも

    Visual Studio 2010のWPF/Silverlightデザイナの基本的な使い方 - かずきのBlog@hatena
  • WPFアプリケーションの国際化対応 - かずきのBlog@hatena

    リソースファイルを使う方法が簡単そうなので、試してみました。参考にしたのは以下のサイトというか、ほぼそのままですね。自分用メモという意味合いが強いです。 WPFの国際化対応 デフォルトで用意されてるResources.resxに加えてResources.ja-JP.resxを作成します。 中身はこんなかんじ。アクセス修飾子をPublicにしておくのがポイントです。 Resources.ja-JP.resxの中身はこんなかんじです。同じキーに対して違う文字列を割り当ててます。こちらはコード生成なしになってるのがポイントですね。(自動でなしになってるはず) そして、このクラスをApp.xamlのResourcesとして登録します。 <Application x:Class="WpfResource.App" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2

    WPFアプリケーションの国際化対応 - かずきのBlog@hatena
  • WPF Performance Suiteのパッチ - Yamakiの日記

    WPF Performance Suite(Performance Profiling Tools for WPF)はWPFアプリケーションのパフォーマンス最適化に役立つプロファイリングツールです。WPF 4に対応したバージョン4.0は下記のWindows SDK(バージョン7.1)に含まれています。 Download Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 4 from Official Microsoft Download Center(Webインストーラー) Download Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET Framework 4 (ISO) from Official Microsoft Download Center(ISOイメージ) Windows S

    WPF Performance Suiteのパッチ - Yamakiの日記
  • WPFで開発を効率的に進めるためのポイントについて思ったこと - かずきのBlog@hatena

    id:int128さんがWPFで開発を効率的に進めるためのポイントについて書かれていますが、個人的な思いと少し違うかも?と思ったため自分の言葉で考えて書いてみました。ご意見、ご指摘大歓迎とあるので遠慮なくいってみます!*1 WPFでは、ViewとModel(ドメインモデル)の間にViewModelと呼ばれるViewに特化したModel層を設けるパターンが提唱されています。これにより、ビジネスロジックとプレゼンテーションロジックと表示が綺麗に分離されて、保守性やテスト容易性の向上が期待できます。 Model-View-ViewModelパターンは個人的なイメージ(30分で書いた図なのでイマイチかも・・・)です。 画像が小さいのでクリックしてオリジナルサイズで見るかこのpptxを直接見てくださいorz ポイントは? ポイントは、図中にも書いてありますが以下の点です。 依存関係はView → V

    WPFで開発を効率的に進めるためのポイントについて思ったこと - かずきのBlog@hatena
  • MVVMとコマンドはどこへ向かっているのか - かずきのBlog@hatena

    ということで、最近MVVMパターンでコマンドのプロパティをいちいち実装するのがめんどくさいと思っている今日このごろです。 ということで、ちょっと試行錯誤してみました。 コマンドのプロパティは要はバインドから取得できればいいだけで実在しなくてもいいんじゃないんだろうか?という観点です。 そうTypeDescriptorで、ありもしないICommand型のプロパティをあるかのように振る舞わせたら・・・? ということで早速実装です。 まずは、ICommand型のプロパティを表すためのCommandPropertyDescriptorを作ります。 namespace AttrCommandTest { using System; using System.ComponentModel; using System.Reflection; using System.Windows.Input; usi

    MVVMとコマンドはどこへ向かっているのか - かずきのBlog@hatena
    shirebito
    shirebito 2010/12/26
    TypeDescriptorで夢が広がる。
  • https://blog.okazuki.jp/entry/20101205/1291545730

  • WPFとSilverlightの将来 - Yamakiの日記

    先週から今週にかけてWPFとSilverlightの将来を心配する声が聞かれるようになりましたので、このblogでもいくつか気になった記事などを取り上げてみたいと思います。 Blog | EvernoteEvernote 4 for Windows」がWPFからC++に鞍替えしたことが話題となり、WPFの将来を悲観する声が上がりました。それらの中でも元マイクロソフトSilverlightプロダクトマネージャのScott Barnes氏のblog記事は、WPFの素晴らしさを認めつつもマーケティングやチームの体制といったWPFに対するマイクロソフトの姿勢を問題視したもので、非常に興味深い内容かと思います。 WPF has no Product Manager. | RIAGENIC.com それら一連の騒動に対し、先の記事の通りマイクロソフトのWindows Clientのコミュニティプロ

    WPFとSilverlightの将来 - Yamakiの日記
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