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Visual Studio 2010のWPF/Silverlightデザイナの基本的な使い方 - かずきのBlog@hatena
見た目が凝ってるものはExpression Blendで!!という感じに言われているせいか、Visual StudioのWPF/Si... 見た目が凝ってるものはExpression Blendで!!という感じに言われているせいか、Visual StudioのWPF/Silverlightデザイナがいまいち注目を浴びてないような気がしてる今日この頃です。 XAMLは手書きが一番です(キリッ)と私も前は思ってた派なのですが、最近はVisual Studioのデザイナを使えるだけ使って、どうしても手書きのほうが楽なところは手書きでやって、Styleやアニメーション、VisualStateなどを凝りたいときはBlendを使うといった使い方に落ち着いています。ということで、簡単な画面の作成を通して、Visual Studioのデザイナがどれだけ出来る子なのかということを紹介してみたいと思います。 作成する画面 今回作成する画面は、以下のような簡単な入力用画面です。 一応ViewModelがあってTextBoxやButtonはバインドも
2013/04/22 リンク