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chinaに関するshirebitoのブックマーク (7)

  • 中国御用学者「中華民族の復興度をポイント化したよー」⇒ネット民「ああそうですか(棒)」(迷路人) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国御用学者「中華民族の復興度をポイント化したよー」⇒ネット民「ああそうですか(棒)」■ Pressure Gauge / wwarby 政府や党の公式&準公式発表に、テキトーな数字やいい加減な統計があふれる国・中国。だが、その中でも極め付けにアレっぽいのが、国家発展改革委員会が付属シンクタンク所長の楊宜勇氏を通じて2007年から発表しはじめた「中華民族復興指数」なる数字である。 『百度百科』(中国のネット百科事典)の当該記事によると、これは中国のエンゲル係数の数値と、都市化率の世界平均との相対的位置を数値化したものを組み合わせて「社会発展指数」なるものを算出し、それに加えて「経済発展指数」「科学イノヴェーション指数」などを加算することで導き出された指数なのだという(ちなみに昨年に発表された際はキンブリのこちらの過去記事でも取り上げられており、詳しいことが書いてある)。

    shirebito
    shirebito 2013/11/24
    "どういう理由で発表されているのか、謎が謎を呼ぶ(でも真相はどうでもいい)" じわじわくる。
  • 墨と硯と紙と筆 | ある工場の老板の話

    別段、香港のような快適な都会生活や豊かな自然に触れるのが渡航の目的ではない。やはり多少の不便さがあっても、求める物がそこにあるだけにやはり大陸の旅は面白い。徽州の古鎮に入り込むと、いかにも大陸の歴史文化の中に入り込んでいるかのような心地になるもので、美しい自然の中に身を置くのと甲乙つけがたい良さがある。文房四寶の現在進行形は、やはり大陸の方にあるといっていいだろう。 ただどうも、今回の大陸の旅では深刻な話を聞くことが多かったように思える。これは大陸の経済情勢が年々深刻化しているためなのか、小生と相手との関係が深まったことで話してくれるようになったのか、あるいはその両方なのか。ともかく「ありえない」と唸るような話をいろいろと聞かされるのである。 業界は伏せておくが、徽州で工芸品の工場を営む老板(らおぱん:社長)のお話。その地方の政府が、なんと老板の会社に借金を申し込む、という。省レベルか

    shirebito
    shirebito 2013/09/02
    興味深い。
  • 墨と硯と紙と筆 | 香港「反蝗広告」

  • 墨と硯と紙と筆 | 大陸へ渡った招き猫

    墨と硯と紙と筆 12月の作品展のご案内 「はらから展 我ら はらから「書」に集う」 12月21日(火)〜12月26日(日)午前9時〜午後5時(最終日午後4時まで) 会場:京都市美術館別館 終了いたしました。ご来場ありがとうございました。 お店のページへ 年明けから立て込んでおり、ちょっと長く更新できずにおりました。ネタばかりたまって一行に筆が進まないと言う状況は、早いところ何とかしたいと考えております。 さて、中国の江南以南に行くとよく見かけるのが日の「招き」である。いまどき日の商店では、招きを置いている店は少なくなってっきたかもしれない。しかし何時頃から広まったのかは定かではないが、中国ではいたるところでこの置物を目にするのである。 写真はマカオの小さな堂に飾ってあった招きであるが、普通に白い焼物で出来ている。顔立ちがなんだか恐いような気がするが、これは日から持

  • 『毛沢東の孫の「達筆度」』

    あけましておめでとうございます。すいません何ヶ月もブログを放置していました。その間にも結構たくさんの人に来ていただいていたようで、ちょっと驚きです。ご想像のとおりツイッター(あと若干の仕事上の変化と家庭の不幸)にかまけて更新を怠っていました。業もあるので、今後どれだけ続けられるか分かりませんが、「新聞に載らない中国ニュース」をてきるだけ提供できるよう頑張ります。 * というわけで(どうわけだか)、毛新宇少将である。すっかり中国ネチズンの人気者になった毛少将だが、China Smackがどこからか集めた毛少将の揮毫をサイトに並べている。見たら分かるが、かなりひどい。 周知のとおり、毛沢東は独特の書風ではあるが、達筆で鳴らした人だった。「書は人を現す」というが、超右肩上がりのその書風は、超前向きかつ積極的で人のことをまったく気にしない毛沢東という人をよく現していると思う。 ちなみに林彪も達筆

    『毛沢東の孫の「達筆度」』
    shirebito
    shirebito 2011/01/19
    むしろ毛沢東の書く字がすごい。
  • 【訂正版】安替氏講演会「中国報道における構造的欠陥―日本メディアへの提言」津田大介氏実況ツイート #jfic '

    津田さんの訂正ツイートを見逃していました。12/10の0時50分頃にご人から修正が入っています。ご注意下さい。すみません。 【参考】津田大介さんによるネットジャーナリズムの授業実況。ゲスト:中国のトップついったらー安替さん http://togetter.com/li/70335 国際交流基金主催 @japanfoundation の安替氏 @mranti 講演会「中国報道における構造的欠陥―日メディアへの提言」 続きを読む

    【訂正版】安替氏講演会「中国報道における構造的欠陥―日本メディアへの提言」津田大介氏実況ツイート #jfic '
  • 中国のGoogleについて触れている米国外交公電09BEIJING1336(日本語訳) | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)

    中国語の全文翻訳が出回っているのに、日語が見つからなかったので、勝手に全文翻訳してみました。ご参照ください。また、誤訳等あればご指摘ください。 参照番号:09BEIJING1336 作成日時:2009年5月18日23:11 公開日時:2010年12月4日18:06 分類:機密 発信元:在北京大使館 【要約】 1.[機密] 米国領事はA氏とGoogleに対する、最近の中国政府の検閲圧力について電話で話した。おそらく、政治的記念日が近付いていることが、検閲圧力を加速させているのだろう。 A氏が断言するには、この問題の根源は中国常務委員会委員のX氏が、Googleの"消毒された"バージョンgoogle.cnから未検閲のgoogle.comサイトへのリンクを断ち切りたいと、求めたことに端を発するという。 A氏によると、Google Chinaは政府をなだめるために些細な別の対応はしたものの、企業

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