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webに関するshirebitoのブックマーク (81)

  • 俺のインターネット史

    自分が初めてインターネットに繋いだのは14歳の頃でした、それ以前もパソコン通信的なものに多少触れたりすることはあったと思います。15歳の頃からPerlを書き始め、一番最初に作ったホームページはgeocitiesではなくprohostingでした。それは所謂一般的なホームページですら無く、誰でも書き換えることが可能なものでした。今で言うとwikiなのでしょうか、wikiでしょうけど当時はwikiという言葉を知りませんでした。自由にタグを書くことも出来たしscriptも書くことが出来たし、やろうと思えばそのシステム自体を破壊してしまうことも出来た。何故そんなものを作ったのかというと、これといって明確に説明できるような理由もないのだけれど、当時の自分はインターネットが嫌いだった、コミュニティが苦手だった、ホームページだとか管理人さんだとか、メールだとかオフ会だとか、そういうものが当時からあって、

    俺のインターネット史
  • こてさきAjax:マルチデバイス連携を実現する WebIntents 〜基本と使い方編〜 - livedoor Blog(ブログ)

    新年明けましておめでとうございます。年も宜しくお願いします。 さて、今年最初のPOSTは、僕が今一番興味を持っているAPIの "Web Intents" について取り上げます。 この、"Web Intents"は、Androidの "Intent" に非常に良く似た仕組みで、異なるWebアプリケーションを自由に連携することを可能とするAPIです。Webサイトの不足機能に対し、他のWebアプリの機能を利用することが可能になるため、スピーディーなWebアプリの開発を実現してくれます。利用するユーザーにとっても、手慣れたWebアプリを利用できるメリットが有ります。 このAPIの更に興味深いところは、 Device機能の利用 デバイス内の固有の機能(カメラや、住所録など)をブラウザから利用する。 Web of things スマートフォンやテレビなどのマルチデバイス連携サービスをWebで実現する

  • ついにRFCに登場!Webサーバとの双方向通信を実現する「WebSocket」 - builder

    次世代のWebアプリケーションの中核を担う技術として「HTML5」に注目が集まっているが、それと並んで期待されている技術に「WebSocket」がある。 IETFとW3Cによって仕様の策定が進められており、最初の提案以来幾度もの改訂を経て、2011年12月11日にそのプロトコル仕様がRFCのProposed Standard(RFC 6455)となった。 AjaxからComet、そしてWebSocketへ WebSocketはウェブサーバとブラウザが直接コネクションを張って双方向通信するための技術規格である。HTTPとは異なる独自の軽量プロトコルによって通信を行うため、オーバーヘッドが小さく、長時間に渡って通信する場合でもHTTPコネクションを占有する必要がないというメリットがある。 WebSocketが生まれた背景には、サーバとブラウザがもっとリアルタイムに通信して情報の配信や更新を行え

    ついにRFCに登場!Webサーバとの双方向通信を実現する「WebSocket」 - builder
  • こてさきAjax:WebSocketから、これからのWebを予想してみる - livedoor Blog(ブログ)

    WebSocket が、12月12日についにRFCになりました(RFC6455)。テキスト転送だけでなく、バイナリー転送もサポートされ、コネクションをキープするための ping/pongなどコントロールフレームも定義されました。rfcになる過程で様々なバージョンと、その実装系が出ていますので、そこのネゴシエーションの仕組みが入っていたり、以前は割と自由に使えそうだった subprotocolが、IANAにレジストレーションが必要になったりと、なかなかしっかりしたプロトコルに仕上がっている印象です。 さて、今年最後となる、今日のポストでは、このWebSocketにより、今後のWebはどうなっていくのかについて、僕が最近感じている妄想を書き連ねてみます。 WebSocketとは、いったい何なのか? さて、WebSocketとは、いったい何なのでしょうか?この問に対して、一般的には、 WebでP

  • 書評「検索エンジンはなぜ見つけるのか」 - nokunoの日記

    先日,「全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ 2」という勉強会でgroonga開発者の森大二郎さんから著書の「検索エンジンはなぜ見つけるのか」とそのサインを頂いたことをご報告しました. 全文検索エンジンgroongaを囲む夕べ2 #groonga - nokunoの日記Amazon.co.jp: 検索エンジンはなぜ見つけるのか ―知っておきたいウェブ情報検索の基礎知識: 森大二郎: 無料で貰うと書評を書かねばならないという@tasukuchanの言葉に怯え読まざるを得ない状況に追い込まれました(嘘です,当は前から気になっていたのですが時間を取れずにいたところ今回を機に読んだ形になります).前評判通り,一般向けの分かりやすい言葉で説明しながら,内容は非常に濃い(というか当に一般向けなのか疑わしい)でした.比喩として図書館を持ち出しているあたりもうまいと思いました. 例えば2章は

  • Kindle Fire搭載のブラウザ「Amazon Silk」は、クラウドとデバイスで分散処理を行う革新的なブラウザ

    時間で昨晩、Amazonが発表したデバイス「Kindle Fire」には、クラウドとデバイスのあいだで分散処理を行う全く新しいWebブラウザ「Amazon Silk」が搭載されています。 Amazon Silkはローカルのデバイス上で動作するWebブラウザの背後に、クラウドであるAmazon EC2で動作するサービスがつねに存在し、両者が連動して高速なWebブラウジングを実現すると説明されています。Amazonはこれを「Split Browser Architecture」と呼んでいます。 これまでWebブラウザの高速化、高機能化の競争は、PCやモバイルデバイスなどで動作するソフトウェアの進化を意味していました。しかしAmazon Silkの登場で、この進化がクラウドを巻き込むものに広がりました。 グーグルやマイクロソフト、モジラ、オペラなどのWebブラウザベンダの戦いに、Amazon

    Kindle Fire搭載のブラウザ「Amazon Silk」は、クラウドとデバイスで分散処理を行う革新的なブラウザ
  • キュレーション系のサービスのキュレーターは何がモチベーションになっているか

    func09 @func09 キュレーション系のサービスのキュレーターは何がモチベーションになってるんだろうなぁ。トゥギャッターとかはなんとなくわかる気がしないでもないけど、NAVERまとめとか、作りたいと思わせるポイントがわからない・・ 2011-09-12 23:27:42

    キュレーション系のサービスのキュレーターは何がモチベーションになっているか
  • Social Gameが流行るのは「道徳心が捨てられる」から

    2011年09月10日21:43 カテゴリ大局観、テーマ、見識株式(日海外)&商品・為替[edit] Social Gameが流行るのは「道徳心が捨てられる」から 今週はグリーの話題で持ちきりだ。 売買代金が日一になった。 株価も新高値をぐいぐい更新している。 ( 関連するエントリー:上がるを買って、下がるを売る ) 今週は、グリーのライバルのDeNAの守安社長の話を聞く機会があった。 SNSやSocial Gameを理解するキーワードがあった。 ソーシャル・ゲームに関しては、グリーもDeNAも、ビジネスとして割り切っており、力んでいない。 所詮ゲームです。 なのに、金を沢山払ってくれる。 これをビジネスしないのは経営者として失格だ。 ライバルが気づく前にガンガンやって市場を席巻しよう。 と、冷静に突っ走っている。 もう少し付け加えると、ケータイ・ゲームは、暇つぶし、軽薄短小、1回5

  • 豊健活人生:春山昇華 : リアル社会化を進めたSNS

    2011年09月11日15:26 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] リアル社会化を進めたSNS SNSは発展途上だ。 facebookも毎週のようにシステムに変更が加えられている。 だから、「SNSは+*+*であるべし」は誤りで、「色んなSNSがあります」が正解だと思う。 2011年のSNSの多様化は「バーチャル」に偏り過ぎていたネット社会が、実社会に近づいて行くプロセスだと思っている。 昨年から、SNSに関して貪欲に情報を収集し、参加して、SNSの発展を実感しながら投資アイディアに生かそうと感えている。 2011年9月時点で、「SNSって、こんな姿になってきた」という現状を絵に描いてみた。 ( 来年は通用しない絵かも知れないが・・・ ) (1)ビジネス用途と、プライベート用途という軸がある。 (2)実名と、匿名という軸がある。 (3)情報発信目的(主として企業、ビジネス用途)、情

  • Google+のハンドル使用問題における決定的考察 - YAMDAS現更新履歴

    On Pseudonymity, Privacy and Responsibility on Google+ - TechnoSocial Bruce Schneier 先生や Xeni Jardin 女史が賞賛しているので読んでみたが、これはすごい。Google+におけるハンドル使用問題(Nymwars)における決定的考察といえるのではないか。ワタシも取り上げたダナ・ボイドの主張ともかなり被るのだが、こちらのほうが網羅的である。 ただ網羅的だけあってかなり長い。ありがたいことに CC ライセンス(by-sa 3.0)で公開されているので、この問題に興味を持つ人が訳してみてはいかがか。折角なので上で名前を挙げた二人とも引用している部分を中心にちょこっとだけ訳しておく。 「ハンドルの使用はインターネットにおける大きな利点の一つであり、なぜならそれによって肉体的に危険な状態にあって助けを求めて

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  • テレビとネットの将来への疑問 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ここ数年、会う人にテレビの将来とか、ネットメディアはどうなるかについてよく聞かれる。 正直、そういう話題には、ぼくは当に興味がなくて、そのたびになぜ興味がないのか、ぼくは当はなにがしたいのか、力説するのだが、なかなか信じてもらえないし、理解もされないのだ。 しかし、何度も他人に尋ねられるうちに、さすがに多少テレビの将来とかを考えるようになった。だからといって別に回答はなく、むしろ逆にどうなるのか僕がいろいろ知りたいことがある。あまりまとまっていないが、思いつくことを適当に書き記してみる。 最初の疑問。双方向性はどれぐらい必要とされているのか。 まず、テレビにyoutubeとかustreamとかの動画や生放送サービスがとって変わるかという、よくある質問についてだ。両者は違うものなので、youtubeやustreamがテレビの役割をごく一部は担えても置き換えることはありえないと思っていると

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  • ダナ・ボイドの主張:Google+やFacebookの実名ポリシーは権力の濫用だ - YAMDAS現更新履歴

    danah boyd | apophenia - “Real Names” Policies Are an Abuse of Power Google+ の実名ポリシー(とその後の迷走)や、Facebook のランディ・ザッカーバーグ(彼女は Facebook を離れているが)の「インターネットの匿名性は無くすべき」という発言が話題になっているが、ソーシャルネットワークの研究者である danah boyd が、Google+ や Facebook のポリシーを真っ向から批判している。 実は彼女の文章を週末に翻訳して公開しようと思ったのだが、以前は CC BY ライセンスだった彼女のブログがいつの間にか All Rights Reserved に変わっており、翻訳意欲が萎えてしまったのでここでは内容紹介にとどめる。 今回の実名ポリシー問題は Twitter の #nymwars ハッシュタグ

    ダナ・ボイドの主張:Google+やFacebookの実名ポリシーは権力の濫用だ - YAMDAS現更新履歴
  • TechCrunch

    When X (formerly Twitter) launched paid subscription verification, Mistress Rouge, a professional dominatrix, hoped that it would help her advertise to new clients. But paying for the service didn’t

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  • 構造化されたGoogle+のストリームと半構造のTwitterタイムライン - きしだのHatena

    半構造 最初に半構造という言葉について。 半構造というのは、完全には構造化されない構造です。 構造化というのは、事前にデータの形式がどのようになるか決められているような構造です。半構造は、ある程度の構造を事前に決めておき、構造を決めない部分を残すような構造です。 構造化データとしてわかりやすいのはCSVで、各行ごとにデータがあって、カンマで区切られた項目は何番目がどのようなものになるかといったことが事前に完全に決められています。 半構造データとして代表的なのはスキーマなしのXMLで、タグの書式やツリー構造ができることはきまっているけれども、どのようなタグが入るかは決められいません。 一般のテキストデータのように、まったくデータ構造がきまっていないものは無構造ということになります。 Google+の構造 Google+の場合は、ユーザーはいくつかのサークルを持ち、そこに他のユーザーを追加しま

    構造化されたGoogle+のストリームと半構造のTwitterタイムライン - きしだのHatena
  • 韓流に見るスーパーニッチ戦略の落とし穴 - michikaifu’s diary

    今週初めにアップされた日経ビジネスオンライン記事「電子書籍」は、おかげさまでアクセスランキング4位をいただきました。お読みいただいた皆様、ありがとうございます。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20110726/221682/ さてこの中で、日アメリカ電子書籍市場の違いとして、規模は今でも日のほうが大きいながら、日は「携帯コミック」というニッチ、米国は紙の書籍と同じベストセラーが中心の「メインストリーム」を指向している、ということを書いた。 ニッチといってもこれだけの規模があるというのは大したもので、これが日市場のスゴいところである。実際に私の周辺で、携帯コミックが好きという人はおらず、どういう人なのだかわからないが、おそらくは数は少ないながら、一人あたりの購入額の大きいマニアということなのだろう。一方、米国でKind

    韓流に見るスーパーニッチ戦略の落とし穴 - michikaifu’s diary
  • あまり他で書かれない現代アート騒動とキメこな問題の解説

    Neo Ranga Fansite & Fanart & etc Diary 南海奇皇ネオランガで世界一から宇宙一を目指したい ハイコンテクストな素材のあらまし 色々やらなくちゃと思ってることが有るのに文章書いてるのはどうかと思うけれど どういう経緯で荒れているのかをまとめているblogとかが一杯出てきて もう経緯は調べれば十分分かるようになったと個人的には思ったので 他ではあまり書かれていないnov君と今回の騒動の関係について、 ギャグがどう面白いかを説明するような野暮な部分ではあるのだけれど そこで使われている素材がどういう経緯で使われるようになったのかを紐解くことで nov君がどういう集団なのかを理解する手助けになればと思って筆を取ってみる まず最初に前エントリーにあるように画像掲示板の人物集団は 作品を介して会話する集団だという事を心にとめておいて下さい 素材:キメこなとは 画像掲

    あまり他で書かれない現代アート騒動とキメこな問題の解説
  • 変質する10代のネット利用

    筆者が子供の携帯利用実態に注目し始めて3年あまりになるが、たった3年の間でもトレンドが目まぐるしく移り変わってきた。中学、高校が3年制であることもあって、ちょうど世代が3年で完全に入れ替わるタイミングである。 6月29日にIMJモバイルが「女性のデジタル領域における行動・意識に関する調査」を公開した。15歳から49歳までの女性を対象に、年代別のトレンドが分かる。4月にはほぼ同じ趣旨で男性に対する調査も公開されているので、この2つの資料から10代の動向に注目して、分析してみたい。 この資料が示す10代は、15歳から19歳までの男女それぞれ224人。だいたい下は中学3年生から上は大学1年生ぐらいまで、ということになるだろう。保有しているデジタル機器を見ると、予想外にPCの所持率が約90%もある。ほかの年齢から比べれば、PCの所持率は低いのだが、かなりの所持率である。 従来型携帯電話の所持率はだ

    変質する10代のネット利用
  • One big feature social networks really need: Channels - David Ebbo

  • コンテンツ指向から著作者指向へ - rel="author"はweb全てを出会いの場にする。 - あまたの何かしら。

    一ヶ月前にGoogleがよくわからないものを発表して、理解に苦しんだ。 著者とコンテンツを関連付ける「rel="author"」タグ登場 など10+2記事(海外&国内SEO情報) - Web担当者Forum ここが一番わかり易い。 ところが、Google+の登場とGoogle Profilesの絶対的公開を受けてGoogleが目指す検索エンジンの姿がやっとわかった。 Authorshipについて Webmaster Tools Helpに、webページに著作者情報を記載する事について説明がある。 まずGoogleは記事(article)の同一性を確認するため、3つのページのつながりを確認する。 コンテンツページ ニュース記事やブログ記事など、コンテンツの一部となるもの。 一個人のブログに限らず、複数の執筆者がそれぞれで投稿するサイトも想定。 著作者ページ コンテンツページとして同一ドメイン

    コンテンツ指向から著作者指向へ - rel="author"はweb全てを出会いの場にする。 - あまたの何かしら。
  • Google+は何のためのもの?(What is Google+ for? 日本語訳)

    以下の文章は、David Weinberger による What is Google+ for? の日語訳である。 Edward Vielmetti が Google Plus について、「Google+ は何のためのもの?」と問いかけた。私は Peter Kaminski の反応が特に洞察力があると思った。(Pete の許可を得て全文を引用する) Google+ の目的は、あなたを(みんなのウェブの外側、あるいは他の誰かのウェブの中に対立するものとして)Google ウェブの内に留めることだ。ここで「ウェブ」とは、かつては HTTP 経由で手に入るリンクを張られたドキュメントやファイルの集合を指していたが、デジタルライフそのものを意味するまでに成長している。 Google のビジネスは、できるだけあなたのデジタルライフの多くに介在することを目指している――これはかつてマイクロソフトのビ