今日、7月10日は参議院議員選挙の投開票日だ。一方で、投開票日当日の朝刊各紙に掲載されている自民党の広告が「違法では?」と指摘する声がTwitter上などに投稿されている。公職選挙法で、「選挙運動」は前日までしかできないことが定められているからだ。この広告は違法なのだろうか。ハフポスト日本版では総務省選挙課などに話を聞いた。
毎年、北京で開催される「ハンバーガー祭り」。今年登場したのは「人工肉」で作ったトリュフバーガーだ。14億人の胃袋を抱え、世界屈指の食肉消費国となった中国では今、大豆やエンドウ豆など植物由来の原料でつくる人工肉が急速に普及している。人口増加や地球温暖化などの影響で世界的な食料危機が懸念されるなか、その“救世主”としても注目される人工肉だが、中国で大小さまざまな企業が研究開発を進めている。 「人工肉」のハンバーガーを販売したのは、2019年創業の「ジェンミート(珍肉)」。北京の本社を訪ねると呂中茗CEOが取材に応じてくれた。同社は人工肉の研究開発で急成長したフードテック企業で、業界をリードする企業の一つ。私たちに見せてくれた新商品は、団子にギョーザにチキンナゲット…見慣れたものばかりだが、全て人工肉でつくったという。 ジェンミート 呂中茗CEO 「100% 非遺伝子組み換え大豆を原料にした人工
トイレで聞こえてきた恐ろしい会話 私がメンタルヘルス研修の講師として呼ばれたある会社でのことです。 研修が始まる前にお手洗いに行くと、そこの社員とおぼしき四十代くらいの男性二人が大きな声で話しているのが聞こえてきました。盗み聞きをするつもりはなかったのですが、なにしろ大きな声でしゃべっているので聞きたくなくても耳に入ってきます。 二人の会話は次のようなものでした。 先輩A:「今日は何の研修だっけ?」 後輩B:「メンタルヘルス研修ですよね~」 先輩A:「うわっ、めんどくせえ。受けたくないけど、上が受けろって、ほぼ強制だよなあ。しょうがないから受けるけどさ」 後輩B:「ですよねー。ダルいですよね」 先輩A:「ところでさ、お前さあ今年に入ってから部下何人くらい不調になったの?」 後輩B:「今年に入ってからだと、まだ二人だけですね」 先輩A:「俺なんか四人だよ」 後輩B:「へえー。さすがですね」
10月31日投開票の衆院選で、国民民主党と立憲民主党が比例代表で党名を書く際には必ず正式名称で書くように異例の呼びかけをしている。 【ツイート】「民主党」の略称を書かないように促す両党の代表 どちらの党も比例代表での略称を「民主党」と届け出ており、開票所での記入例にどちらも「民主党」と記載されていることが原因だ。 もし投票用紙に「民主党」と書くと、どこの党に票が行くのか。総務省に取材してみた。 ■2党とも同じ略称「民主党」。有権者に略称を書かないように促す国民民主党の玉木雄一郎代表は26日、比例代表の投票用紙に「民主党」ではなく「国民民主党」と書くように促す画像をつけて「拡散お願いします」とツイートした。 また、立憲民主党の 枝野幸男代表も27日にツイート。「みなさまへのお願い」として投票用紙に略称の「民主党」ではなく「立憲民主党」と書くように呼びかけた。 旧民主党の流れを汲む両党は、20
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