2017年9月16日のブックマーク (9件)

  • シャーロッツビル事件は「双方に責任」、トランプ氏改めて強調

    ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領は14日、バージニア州シャーロッツビルで起きた白人至上主義者と反対派の衝突について、双方に責任があるという見解を改めて強調した。前日には、この見解を巡って大統領を公然と非難していたアフリカ系米国人の共和党上院議員ティム・スコット氏と会談したばかりだった。 トランプ大統領は大統領専用機の中で記者団に対し、「双方に責任がある」という自身の発言は的を射ているという評価が多いと主張した。 スコット議員との会談については「素晴らしい話し合いができた」と振り返り、シャーロッツビルの衝突については「反対派の側にもひどく悪いヤツがいた。私が言っているのはそのことだ。あれ以来、反ファシズムに何が起きたか、シャーロッツビル以来、何が起きたかを見て、多くの人が『トランプ大統領は的を射ていたかもしれない』と言ったり書いたりしている。私が『反対派の側にもひどく悪い人たちがい

    シャーロッツビル事件は「双方に責任」、トランプ氏改めて強調
    shiro460312
    shiro460312 2017/09/16
    わざと対立を煽り、流血沙汰を起させようとしているようにしか見えない。
  • 渡辺喜美氏「自民戻らぬ」「自分は触媒、プラチナ忍者」小池新党へうずうず 父・美智雄氏23回忌法要で怪気炎 小池百合子知事から弔電も

    渡辺喜美参院議員は15日、栃木県大田原市内で小池百合子都知事に近い若狭勝衆院議員が結成を目指す新党について「アジェンダ(政策課題)が一致するかどうか見ている。いつ(衆院解散と)選挙があるか分からない。(新党結成は)早ければ早いほどいい」と述べ、小池新党参加への強い意欲をにじませた。 同市山の手の光真寺で開かれた父、渡辺美智雄元副総理の23回忌法要後、記者団の質問に答えたもので、「大胆でダイナミックな発想を持った保守の改革勢力が大事。日経済再生には減税が必要」と強調、小池新党への期待感は強い。 法要には、武部勤元自民党幹事長や自民党の伊吹文明氏、県内選出の西川公也氏、上野通子氏ら衆参国会議員、後援会関係者ら約540人が参列し、「ミッチー」の愛称で親しまれた美智雄氏をしのんだ。 小池都知事から弔電が贈られた一方、伊吹氏からは渡辺氏の自民党復党を望む言葉もあった。だが、渡辺氏は「信念を持って第

    渡辺喜美氏「自民戻らぬ」「自分は触媒、プラチナ忍者」小池新党へうずうず 父・美智雄氏23回忌法要で怪気炎 小池百合子知事から弔電も
    shiro460312
    shiro460312 2017/09/16
    クズがクズに、引っ付いては離れ、また新しいクズに引っ付こうとしている。有権者は、いつになったら、クズをクズと見抜けるようになるんだろう…。
  • 国民の税金による「原発輸出リスク」の丸抱えは許されない(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    9月2日、日経新聞は、日立製作所が英国で建設する原発の建設資金(銀行融資)を、日貿易保険が全額補償する旨を報道した(「政府、原発融資を全額補償 まず英の2基 貿易保険で邦銀に」)。そんなことがあり得るのか。事実関係を追った。 原発輸出リスクを政府が丸抱えか? 元々、貿易保険は、政情不安な途上国に輸出する日企業の海外展開を応援する制度だった。英国はそのようなカントリーリスクを持つ国ではない。また、先進国でのビジネスで経営破綻リスクが先方にあるなら、そのリクスは日立や、融資を決める銀行が負うべきものだ。原発ビジネスがリスキーであることが東芝の失敗、とりわけ海外原発事業からの撤退で証明された今は、なおさらだ。 もし、今回の報道が当なら、日立が東芝の二の舞となりえるリスクを国民が丸抱えして、原発輸出を促進するという話である。日貿易保険は政府が全額を出資(約1694億円)、つまり、国民の税金

    shiro460312
    shiro460312 2017/09/16
    儲けは原発企業、リスクは国民。密室で勝手にこんな事が進行中。こんなふざけた話はない。
  • 特集ワイド:「ミサイル」に戸惑う子どもたち 「こえーな」 「私もママも死ぬかも」 「北朝鮮をやっつけろ」 | 毎日新聞

    暴力ではなく、話し合いなさい。子どもに対してこう諭したことがある人は多いのではないか。だが、北朝鮮は15日午前にも、弾道ミサイルを発射。度重なる挑発行動が、教育現場にも影を落としている。「危機」が叫ばれる今、私たちは、子どもたちとどう向き合っていけばいいのだろうか。【田村彰子】 「おばあちゃん、通学路に頑丈な建物がないんだよ。北朝鮮のミサイルが飛んできたらどうしたらいいの?」。北関東地方に暮らす女性(75)は最近、近所に住む孫の男子児童(11)から、こんな質問を投げ掛けられ、答えに窮してしまった。怖がっているのが手に取るように分かった。 この男児の通う小学校では今春から教師が、登下校時はミサイルに注意するよう促している。8月の登校日。ある教師は「北朝鮮からミサイルが飛んできたら真っ先に頑丈な建物の中に隠れるんだ。公園の木の下じゃ駄目だよ。ミサイルは木を貫通して落ちてくるからね」と教えた。だ

    特集ワイド:「ミサイル」に戸惑う子どもたち 「こえーな」 「私もママも死ぬかも」 「北朝鮮をやっつけろ」 | 毎日新聞
    shiro460312
    shiro460312 2017/09/16
    実際、役に立ちっこない訓練。いたずらに恐怖を煽り、子供たちに不安をあたえるだけ。政治的プロパガンダだ。
  • チビチリガマ損壊疑い 少年4人を逮捕 沖縄県警 | 沖縄タイムス+プラス

    72年前の沖縄戦で「集団自決(強制集団死)」が起き、85人が犠牲になった沖縄県読谷村波平のチビチリガマが何者かに何者かによって荒らされた事件で、嘉手納署は15日、器物損壊容疑で島中部に住む16歳~19歳の無職や型枠解体工の少年ら計4人を逮捕した。4人は容疑を認めているという。

    チビチリガマ損壊疑い 少年4人を逮捕 沖縄県警 | 沖縄タイムス+プラス
    shiro460312
    shiro460312 2017/09/16
    動機は「肝試し」とか言ってるが、沖縄県警の発表だから…。取り調べで、変な誘導していないか、疑わしい。 平和運動へのヘイトを警察が行った例まであることだし。
  • <チビチリガマ荒らし>「心霊スポット」「肝試し」少年供述 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    太平洋戦争末期の沖縄戦で住民83人が集団自決に追い込まれた沖縄県読谷(よみたん)村の自然壕(ごう)「チビチリガマ」で遺品などが壊された事件で、県警嘉手納署は15日、看板や千羽鶴を傷つけた器物損壊の疑いで、県内に住む16~19歳の少年4人を逮捕した。少年らは「心霊スポットに行こうと思った」「肝試し」などと供述し、4人は容疑を認めている。 逮捕されたのは、沖縄島中部に住む16~19歳の無職や型枠解体工の少年4人。 逮捕容疑は9月5日午前中ごろ~12日午前11時の間、読谷村波平の村指定文化財チビチリガマで、看板2枚や額、千羽鶴4束を損壊した、としている。 少年らの供述によると、10日午前中にバイクでチビチリガマに行き、損壊行為には棒も使ったとしているという。現場には他にも数人がいて、逮捕された少年らに「やるな、やるな」と制止する場面もあったという。 チビチリガマでは他にも、内部にある遺品の瓶や

    <チビチリガマ荒らし>「心霊スポット」「肝試し」少年供述 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    shiro460312
    shiro460312 2017/09/16
    憎悪の発露のような、徹底的な破壊の仕方から、単なる肝試しとは、考えにくい。ヘイト言論を野放しにしてきたツケが、やまゆり園事件のようなヘイトクライムを引き起こした。
  • チビチリガマ損壊、容疑の4少年逮捕 沖縄県警 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    沖縄戦で住民が「集団自決」(強制集団死)に追い込まれた、読谷村波平の自然壕チビチリガマが荒らされた事件で、嘉手納署は15日、16歳から19歳の少年4人を器物損壊容疑で逮捕した。少年らは容疑を認めているという。 逮捕されたのはいずれも島中部在住の16歳、18歳、19歳の無職少年と17歳の型枠解体工の少年。逮捕容疑は9月5日午後0時ごろから12日午前11時ごろまでの間に、看板2枚と千羽鶴4束、額1枚を損壊した疑い。 チビチリガマ遺族会は15日、引き抜かれていた看板や引きちぎられていた千羽鶴などについて器物損壊罪で嘉手納署に被害届を提出した。遺族会の与那覇徳雄会長は被害届を出した際に「遺族はショックを受け心を痛めている。チビチリガマは世代を結ぶ学習の場でもある。このような行為は許されない。もう二度と起こらないようにするためにも動機を明らかにしてほしい」と話した。 英文へ→Four teens

    チビチリガマ損壊、容疑の4少年逮捕 沖縄県警 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
    shiro460312
    shiro460312 2017/09/16
    動機については、まだ不明だが、少年達が、幸福の科学や統一協会が、沖縄でやってる平和運動ヘイトに影響された可能性は高い。 ヘイト言論を放置しておくと、同様の事件が、際限なく増えるだろう。
  • チビチリガマ荒らした容疑、少年4人逮捕 沖縄県警:朝日新聞デジタル

    沖縄戦の際に住民83人が「集団自決」に追い込まれた沖縄県読谷(よみたん)村の洞窟「チビチリガマ」が荒らされた事件で、沖縄県警嘉手納署は15日、県内の16~19歳の少年4人を器物損壊の疑いで逮捕した。16日発表した。4人は容疑を認めているという。 逮捕されたのは、いずれも島中部在住の無職や型枠解体工の少年4人。嘉手納署によると、4人は5日正午ごろから12日午前11時ごろまでの間に、読谷村波平のチビチリガマで、看板2枚や額1枚、供えられていた千羽鶴4束を壊した疑いがもたれている。 チビチリガマは読谷村が戦争遺跡として文化財に指定し、平和学習の場として活用されている。12日午前、千羽鶴が引きちぎられたり、洞窟の奥にあった遺品のつぼや瓶などが割られたりしているのが見つかり、遺族会が15日、嘉手納署に被害届を提出していた。県警は動機などについても調べる。(上遠野郷) ◇ 〈チビチリガマ〉 読谷村に

    チビチリガマ荒らした容疑、少年4人逮捕 沖縄県警:朝日新聞デジタル
    shiro460312
    shiro460312 2017/09/16
    犯人の少年達が、チビチリガマがどんな場所なのか、知らなかったはずがない。肝試しなら、遺品や千羽鶴を破壊する必要はなく、沖縄の平和運動についてのヘイト言論に誘発された可能性が濃い。
  • 世界初 マントルを直接掘削へ 16日から事前調査開始 | NHKニュース

    国立研究開発法人の海洋研究開発機構は、地球の内部にある岩石の層「マントル」を世界で初めて直接掘削して観測するプロジェクトに向け、16日からハワイ沖で事前の海底調査を始めることになりました。専門家は「地球の成り立ちを知る第一歩になる」と話しています。 海洋研究開発機構は、世界で初めての直接掘削に向けて16日からおよそ2週間、太平洋のハワイ沖で、海底からマントルまでの距離が近い場所を、音波などを使って調査することになりました。 今後、中米のメキシコやコスタリカの沖合でも、掘削に適した場所を調べたうえで、10年後をめどに、世界トップレベルの掘削能力をもつ探査船「ちきゅう」を使って、マントルの掘削を実現したいとしています。 プロジェクトの中心的なメンバーでマントルに詳しい、静岡大学の道林克禎教授は「マントルには地球がどうのように作られどうなっていくかを知る手がかりがある。今回の事前調査が第一歩にな

    世界初 マントルを直接掘削へ 16日から事前調査開始 | NHKニュース
    shiro460312
    shiro460312 2017/09/16
    地底人と最低人の争いに、どう影響するのであろうか?