ブックマーク / bluesky-15.hatenablog.com (25)

  • ◆'19/07/15 月山・湯殿山口より②…装束場~金姥 - THANKS TO YOU ! !

    ネイチャーセンターから装束場までの道も歩いてみたいけど、 独りで歩くのが とっても不安。(;^ω^) でも、とっても素敵なコースだと聞いたから、 そのうち歩いてみよう。 今日は、湯殿山口から登って山頂へ。 山頂方面は・・・ ガス! (;^ω^) 遠くの景色が見えない分、 足元の花たちを見ながら歩く。 細かな毛の1に 小さな小さな水滴が。( ´艸`) ツマトリソウの花びらの重なりがキレイで いつも見入ってしまう。 開きかけの様子もカワイイ。 このイワカガミの花は・・・ ここから落ちたのかな・・・。 色。形。 それぞれの花のデザインの素晴らしさに感激。 雪解け間もないと思われるところに、 ぐるっと小さなミズバショウが。 山では、 雪がとけたところから 春になる。 なんで こんなに可愛いのか。( ´艸`) 後から来た方も ミズバショウを撮っていた。 もうすぐ咲きそう。 お話中? リンリン・

    ◆'19/07/15 月山・湯殿山口より②…装束場~金姥 - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/07/15 月山・湯殿山口より①…出発~装束場 - THANKS TO YOU ! !

    この日は、以前から行きたくていた月山に行くことにした。 弥陀ヶ原付近も散策したいし 8合目から登ろうかな、と思い、 朝6時頃  8合目駐車場の様子をライブカメラで見たら・・・ ・・・すでに けっこういっぱいじゃん!( ゚Д゚) ・・・そっか、この時期の土日の8合目駐車場は、とって混むのか! とすると、 姥沢駐車場も混むかもしれないなぁ。 8合目と姥沢以外に私が独りで登れるのは・・・ 湯殿山口から! ということで、 湯殿山宮の方へ向かった。 気になるのは、 このコースは 時間制限があること。(;^ω^) 17時でゲートが閉まるからね。 ゲートが開くのは7:45。 少し前にゲートに着いたら、ちょっとだけ早く開けて下さったようで、 車が動き出したところだった。 駐車場に着くと、 案の定、登山者用駐車場はガラガラ。( ´艸`) 車を止めて 降りると・・・ 少し離れた車を降りた人が こっちに笑顔で

    ◆'19/07/15 月山・湯殿山口より①…出発~装束場 - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/07/13 夕焼け - THANKS TO YOU ! !

    窓から見える隣家がオレンジ色になって来たのを見て、 カメラを持って外へ。 近くの田んぼのあぜ道に走った。 ああ・・・ 何年か前の今頃にも こんな色の夕焼け空が見えたことがあったなぁ・・・。 南西から北東にのびる雲と 北西から南東にのびる雲が交差している。 この空を眺めている人が きっと  他にもたくさんいるんだろうな。

    ◆'19/07/13 夕焼け - THANKS TO YOU ! !
  • ◆「30年ぶりの南八ヶ岳へ (7/12~13) 」…登米市Mさんより - THANKS TO YOU ! !

    「北アルプスは 天気が悪くて諦め、 30年ぶりの南八ヶ岳へ行ってきました」 「赤岳山頂でガスが取れ、 北は 槍、穂高~南は 富士山まで、百名山14座が見えました」 『ガスの主峰赤岳』 『後方は 左から 北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳』 『雲海に浮かぶ富士山』 『横岳 大同心』 『東北では見られないチョウノスケソウ』 『すずなりのイワヒゲ』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ またもや ド迫力の景色をありがとうございます! \(^o^)/ やっぱり、 ガスの流れる山の風景、いいなぁ~。

    ◆「30年ぶりの南八ヶ岳へ (7/12~13) 」…登米市Mさんより - THANKS TO YOU ! !
  • ◆鳥海山でお世話になったAさんより - THANKS TO YOU ! !

    鳥海山に山頂小屋泊で行ったとき、 金沢から6時間かけて運転してきたというAさんとお会いした。 大きなカメラを持ったAさんは、 楽しそうに植物や景色を撮影していらして・・・ その中から 私が写っている写真を送って下さった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 強風だったこの日は 御浜で戻る人も多かったようで、 15時過ぎの時点で この日の山頂小屋に泊まる予定だったのは 私たち二人だけ。(;^ω^) お互い「他にも泊まる人がいて良かった~」という感じだった(笑)。 明日 ご来光を観たい、というAさんに、 「じゃ、今日のうちに新山に登りませんか?」 と提案。 二人とも 「独りだったら、今回は新山には行かなかったなぁ・・・」 と言いながら、ザックを小屋に下ろしてから 一緒に新山に向かった。 小屋の裏手の岩を両手両足を使って登り・・・ 『切り通し』の岩の間

    ◆鳥海山でお世話になったAさんより - THANKS TO YOU ! !
  • ◆「実は10日ほど前に…」…Yさんより - THANKS TO YOU ! !

    私が 7~8日の鳥海山山行から帰って来てから、 先輩Yさんが 写真を送って下さった。 6月26~27日に 御浜小屋に1泊 し、 初夏の千畳ヶ原に行ってきたのだそう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「鳥海湖の急斜面の下りと 雪に埋まった蛇石流を渡ることに 危険を感じましたが、 何とか行ってくることができました」 「鳥海湖」 「急斜面の先に 蛇石流」 「崩壊した残雪の流れが出ている部分の上流側を慎重に渡りました」 「辿り着いた千畳ヶ原の池塘」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ うわ~。 私が行く10日ほど前の鳥海湖や千畳ヶ原は、こんな様子だったのか~。 しかも、こんなオソロシイ状態のところを歩いて行くなんて、 さすがYさん! 長年の経験があってこそ! ・・・と思いながら、迫力の写真を拝見。 ・・・あ

    ◆「実は10日ほど前に…」…Yさんより - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊⑦…笙ヶ岳~下山 - THANKS TO YOU ! !

    御浜を出て 間もなを歩いだして間もなく、 向こうから歩いてくる方たちに話しかけられ、立ち話していると・・・ 御浜の方からアスリート風の女性がトレラン装備で やってきた。 「こんにちは~」 と その方が追い越していこうとしたときに顔を見て お互いビックリ! 「Eさ~ん! お久しぶりです~!」 と思わず大きな声で言ってしまった。 RUN&トレランの先輩のEさんだったのだ。( ´艸`) お互い、たまたまこの日が休みになって来ていた。 Eさん、 6月には 岩手で開催された100kmマラソンを完走、 次は 秋田で開催される50km超のトレイルランの大会に参加する予定とのこと。 ・・・相変わらず スゴイです。(;^ω^) そうそう、 私が初めて鳥海山に来たのは、 EさんとKさんから「トレランのトレーニング」として連れて来ていただいた時だった。 吹浦コースから登り始めたのだけど、ガスガスで、 御浜に着い

    ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊⑦…笙ヶ岳~下山 - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊⑥…鳥海湖のそばを歩く - THANKS TO YOU ! !

    ・・・ということで、 Aさんと一緒に御浜まで下ってから そこでお別れして 笙ヶ岳へ行くつもりだったんだけど・・・ 扇子森まで下ったところで 鳥海湖付近の様子を見て 予定を変更。 御田ヶ原分岐まで戻って・・・ 鳥海湖の方へ向かう道へと歩き出した。 少し進むと こんなロープが。 特に注意書きは無し。 おそらく斜面に残る雪渓がキケン!ということなんだろうな。 ちょっと立ち止まったけど・・・ 進んじゃいます! いい眺め♥ 千畳ヶ原にも行ってみたい気がするけど・・・ あの辺りの雪渓が不安なので、 もう少し雪渓がとけてから行くことにしよう。 木道の上に雪渓。 ここは、雪渓の上を歩かず、 雪渓の上を行こう。 雪渓の上を行くより この沢を渡渉した方が良さそうだったからね。(;^ω^) 雪解け水の沢を渡る途中でパチリ。 ほらほら~ 雪渓が こんなふうになってるから怖いんだよ~。(;^ω^) その先の雪渓も歩

    ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊⑥…鳥海湖のそばを歩く - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊⑤…外輪をのんびり下る - THANKS TO YOU ! !

    眼下には これから下っていく道。 その向こうには 御田ヶ原付近の道。 朝の空の色や 朝の山の色を のんびり眺めながら下る。 「昨日は 強風の中を登って来て 景色を眺める余裕がなかったなぁ・・・。」 とAさん。 ハイマツが強風から守ってくれたのかと思ったら、 ハイマツも強風に吹かれて バサバサぶつかってきて 歩くのが大変だったそうだ。 「山頂小屋が どんどん遠くなりますね~」 あと10日もすれば、 たくさん咲くんじゃないだろうか。 ゴロゴロした石が多い急な下り。 転ばないように 足の置き場に気を付けて下る。 夜、ほとんど寝れなかったからね。(;^ω^) チョウカイフスマにも会えて良かったなぁ。 「昨日は あの道をバテバテになりながら 一歩一歩登ったんだなぁ・・・」 なんて思いながら、千蛇谷の道を見下ろすと、 登っている人の姿が 小さく見えた。 風を強く受ける道。 たくさんのオブジェのような木

    ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊⑤…外輪をのんびり下る - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊④…鳥海山の朝 - THANKS TO YOU ! !

    なかなか眠れないなぁ~ と思っていたけど、いつの間にかウトウトしていたようで・・・ ハッと気づいて時計を見たら、翌朝の3時15分! しまった! 3時に起きようと話していたのに・・・。( ノД`) 急いで起きて荷物をまとめ始めた。 別室に宿泊していたAさんは、 もうとっくに準備ができていたようで、 あたふた準備する私を待っていて下さった。 新山で朝日を見るというお二人に挨拶し、 4時ちょっと過ぎに御室を出発。 私とAさんは 外輪へと向かった。 すでに東の空が明るくなり始めていた。 ・・・どうか、日の出に間に合いますように! 振り返った西の空がピンク色になってきたのを見て 気持ちは焦るけれど・・・ 外輪に上がる急坂は、ザラザラ・ガレガレ。 焦らず登らなくては。(;^ω^) 少しでも早く外輪に上がりたいのに、 こんなところでは やっぱり立ち止まってしまう。(;^ω^) いかん、いかん。 西の空が

    ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊④…鳥海山の朝 - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊③…山頂付近で まったりと - THANKS TO YOU ! !

    御室に着いてから 千蛇谷の方を振り返った。 遠くには、午後から行こうかと思っていた笙ヶ岳。 強風のために 笙ヶ岳に行くのを止めたけど、 強風のおかげで? 予定していなかった山頂まで登ってくることができた。(;^ω^) バテバテだったけど、登ってくることができて良かった~! \(^o^)/ 体調が悪くなかったら、 あの外輪を下って 予定通り?御浜小屋に泊まるということもできただろうけど・・・ もう今日は ここまで。(;^ω^) 御浜小屋をキャンセルして 山頂小屋に泊まらせてもらおう。 そういえば 山頂美術館で写真が開催されるんだったな~ と行ってみたら、準備中だった。 この夏のうちに もう一度 ここに来る機会があるといいな。 宿泊の申し込みをしに行く。 途中 すれ違った方がおっしゃってた通り、 寝具・料を持ってきたと話すと、OKしてもらえた。 「今日は お一人です。 お好きな場所に どうぞ

    ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊③…山頂付近で まったりと - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊②…御浜までのはずが…?! - THANKS TO YOU ! !

    ごおおおおお~~~~びゅお~~~~ トイレに寄って いったん風を避けて御浜小屋入り口の方へ行ってみた。 すると、 「やっば~! ヤバいよね、この風!」 と言いながら来た若い男女二人組がいた。 けっこう山を歩いてる感じの二人だったけど、 その二人が、あまりの強風に七五三掛の辺りで引き返してきたという。 むむっ。 この若者たちが そういうほどだから、 やはり大変な強風らしいぞ。(;^ω^) しかし・・・ このまま夕方まで ずっと御浜にいるよりも、 ちょっと歩いてみたほうがよいんじゃないかという気がした。 時折 ちょっとよろめきつつも、御田ヶ原の方に歩いていく。 こっちへ来ることを迷ったけど、 ハクサンイチゲの群落を  見ることができてよかった~。 \(^o^)/ すれ違う人は・・・ 途中で 引き返してきたという人もいれば、 山頂まで行ってきたという人もいた。 う~ん・・・やっぱり、 一気に山頂

    ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊②…御浜までのはずが…?! - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊①…上は強風⁈ - THANKS TO YOU ! !

    更新時刻も回数も決まっている山の天気予報を 一日に何十回も(!)チェックする日が続いていた。 ( 同じようなことをしてる人、きっとたくさんいるはず。( ´艸`) ) この週は、土日でなく日月が休み。 ラッキーなことに、 鳥海山の天気が この2日とも良さそうな予報に変わったのだった。 前回は 雨の中を御浜まで登ったから、 今回 もう一度 御浜まで登ってみようか。 そして、せっかくだから 久々に 小屋泊装備の大きなザックを背負って歩くトレーニングを兼ねて登って 御浜小屋に1泊してみようか。 御浜小屋の予約状況をネットで見ると、 6日の土曜日は 予約がすでにたくさん入っていたけど、 7日の日曜日は 数名だった。 まだはっきり決めたわけじゃないけど、 泊まれる準備は した。 あとは・・・ 登り始めてからの様子をみて 日帰りにするか一泊するかを決めよう。 ここ しばらく 何だか熟睡できない日が続き、

    ◆'19/07/07~08 鳥海山・山頂小屋泊①…上は強風⁈ - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/06/28 夕方の西の空 - THANKS TO YOU ! !

    夕方、買い物からの帰り道。 不安定な天気が オモシロイ雲を作る。 ズーム。 高館山山頂のテレビ塔たちも 雲の中。 鳥が1羽、 南から北へと飛んでいった。

    ◆'19/06/28 夕方の西の空 - THANKS TO YOU ! !
  • ◆母、庭の花を飾る - THANKS TO YOU ! !

    実家に行って玄関を入ると まず目に入るのは、 母が生けた花。 子どもの頃から花が好きで植えていたという母。 その時その時 庭や畑のそばに咲いている花を摘んできて 生けている。 小さな花や細かいフリルの花たちの中にあって ドクダミが イイ感じに 引き締め役になっているかも。( ´艸`) 私も こんなふうに 自分の家の庭にいろいろな花を植えて 季節の花を飾ることができたら・・・ と思うのだけど、 今のところは 眺めるだけだな。(;^ω^)

    ◆母、庭の花を飾る - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/06/30 鬱蒼とした高館山へ② - THANKS TO YOU ! !

    私が進もうとしているのは 湖畔遊歩道とは反対側への道。 他に歩く人のいない  この時期の里山は、 ちょっと不気味な感じさえするのに・・・。 ホントに このまま進んじゃっていいの~? シダの葉も いろいろ。 いろんな木の葉の いろんな緑。 もうすぐ咲きそう。 分岐。 左の城山コースへ行けばいいのに、 右奥の内山コースの方へ向かう私。(;^ω^) ちゃんと写せなかったけど、 ツリバナの実が たくさんなっていた。 幾重にも重なるトチの葉。 笹の花なんじゃないだろうか。 ちょっと迷って・・・ 内山コースへと進んでみたけれど、 途中から 引き返し・・・ やっぱり八森山へ。 きれいなブナの林。 春に たくさん花を咲かせてくれたシュンラン。 八森山への登りは、 ズルズル滑るかと思ったら、 適度に土が湿っていて登りやすかった。 ユキザサの花の後に 実がなってる。 八森山山頂に到着。 眺望ナシ。(;^ω^)

    ◆'19/06/30 鬱蒼とした高館山へ② - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/06/30 鬱蒼とした高館山へ① - THANKS TO YOU ! !

    予報を見て 日曜日に御浜まで行こうかと思っていたのだけど・・・ 日曜日になったら 朝起きた時の体調がイマイチだったし、予報もイマイチだったので、 鳥海山行きは止めた。(´;ω;`) 午前中は ボ~ッとしながら家事をして過ごし、 昼頃になって 少し回復してきたら・・・ 山を歩きたい気持ちがムクムクと! でも・・・ 昼を過ぎてから行けるところなんて・・・どこ? 思いついたのは、高館山くらい。 とにかく行ってみようか。 ( 羽黒山にしておけばよかったけど、その時は思い浮かばず。(;^ω^) ) 家を出て少し行ったところで 鳥海山を見たら・・・ あれ? 意外にもスッキリ見えてるじゃないか! く~っ・・・残念! 仕方ない。 『ほとりあ』近くまで来て、気づいた。 ・・・この時期の高館山、蒼としてるじゃん!・・・ ( なぜ もっと早く気づかなかったんだろう。) 案の定、 日曜日だけど 駐車場には車が3

    ◆'19/06/30 鬱蒼とした高館山へ① - THANKS TO YOU ! !
  • ◆'19/06/26 庄内空港1周② - THANKS TO YOU ! !

    滑走路南側に出た。 シルエットが綺麗なネムノキの葉。 ゴォ~という音がしてきた。 ANAちゃんが、出発の準備中だった。 動き出したよ。 いってらっしゃ~い! \(^o^)/ 鳥海山の山頂には かさ雲がかかり始めたみたい。 この日 一番たくさん生えてたのが、 これ。 ハマナスの実が 赤く色づき始めていた。 一面に広がっていた『オオキンケイギク』は、 すっかり刈られていた。 北側にまわって振り向くと、 月山。 フワフワと いろんな形の雲が。 ヤバい! 予定の時間をオーバーしてしまった。( ̄▽ ̄;) 遠くの山々が ほんのりピンク色に色づくのを眺めながら 帰った。 土日も こんな天気ならいいのに。 予報では、またまた雨。 青空の下で山歩きできるのは、いつになることか・・・。(;^ω^)

    ◆'19/06/26 庄内空港1周② - THANKS TO YOU ! !
  • ◆6/26「鳥海湖より上は風&ガスでした」…登米市Mさんより - THANKS TO YOU ! !

    ( 6/25 鉾立にて車中泊 ) 「 風が強く   星空はブレブレです 」 ・・・Mさん! こんな星空を眺めることができたなんて 羨ましくてしかたありません! (   6/26  ) 「 鳥海湖より上は 風も有り ガス 」 「 山頂が見えたのは 15分くらいでした 」 ・・・Mさん! 先日行ったとき 真っ白で な~んにも見えなかった私からすれば、 これだけ見えるなんて羨ましいかぎりです! (;´Д`)

    ◆6/26「鳥海湖より上は風&ガスでした」…登米市Mさんより - THANKS TO YOU ! !
  • ◆6/25夕方「鉾立にいます」…登米市Mさんより - THANKS TO YOU ! !

    土日に天気が崩れるサイクルに ガッカリしていた6月25日の夕方、 登米市のMさんからメールが届いた。 「ブロッケン撮れました。」 「明日は天気が良さそうなので、 鳥海湖あたりをブラブラします。」 う~~~~(´;ω;`)~~~~ 羨ましすぎる~~~( ノД`)~~~ だって私、 3日前に ガス&雨の中を御浜まで歩いてきたばかりなんだもの。

    ◆6/25夕方「鉾立にいます」…登米市Mさんより - THANKS TO YOU ! !