ブックマーク / miporintama.hatenablog.com (35)

  • 神様のメッセージを受け取れるように(2019・7・28) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    先日、友達と話をしていて、彼女がこんな事を言っていました。 「昔の私は分からなかったけど、今は『この人は自分にとって必要な助言を言ってくれる人だとか、この言葉は私に必要だ』とか見分けることができるようになった」 ある人が仰っていました。 神様は色々な形で私たちの成長を助けてくださいますが、尊敬すべき周囲の人々の知恵を通して私たちに神様自身の知恵や教えで導いてくださる時もあります。(引用) 神様はあらゆる方法で私たちが良く生きるためにメッセージを与えてくださってます。 私たちの霊的な部分で見つけられるのだと思います。 感じやすい人は受け取ることも多いでしょう。 けれど、感じにくい人も、疑いの目を向けず、感じる努力をしてほしいです。 私たちは神様から作られた霊的な存在なのだから、必ず受け取ることが出来ると信じてます。 見える世界だけが生きてる世界ではありません。 私たちの見えない世界にこそ、私

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  • 施しを行うこと(2019・7・27) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    先日書いた記事で、『人にしたことは、神様にして差し上げたことと同じ』という事を書きました。 miporintama.hatenablog.com こんな聖句があります。 わたしが飢えていた時にべさせ、喉が渇いていた時に飲ませ、 裸の時に着せ、病気の時に見舞ってくれた。 わたしの兄弟である最も小さい者のひとりにしたのは、 わたしにしてくれたことなのである。(マタイ25:35-40) (わたしの兄弟の意味は、全人類のことです。) 私たちが人に何かをする行為は、神様にすることと同じです、と仰ってます。 それは良いことも悪いことも同じです。 どんな人にも神様にして差し上げてることに繋がると忘れないで、施しなさい。 のメッセージだと思います。 私たちが人にした行為も、良かれと思っても、思うような反応が返ってこないと、 がっかりしたり、残念に思ったりします。 そればかりか、罵倒されたりする時もありま

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  • 神様軸(2019・7・26) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    ある心理学者は、「他人さんの軸で生きずに自分軸で生きることが必要」と仰ってます。 他人さんの人生の中で生きずに、自分の人生の中で生きなさいってことみたいです。 私も私自身を大切に扱うようになってから、自分軸で物を考えるように意識したりもします。 けれど、神様の教えを学んでいると、『ありのままの自分を愛すること』を受け入れることと同じぐらいに大切なことは、『神様に従いなさい』ってことを言われます。 これは自分軸ではなく、神様軸ということ。 常に「神様はどう望んでおられるのか?」を考えなさい、と言われてます。 神様から離れた人生観は、自分中心になってしまったり、高慢になったり、 へりくだることを忘れたり、あるいは、他のものを神様のようにあがめたり、 何かに依存してしまったり。 人生に基準がない状態になるそうです。 自尊心の低かった私は、神様から愛されてる存在のひとりと教えて頂き、 自分自身を愛

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  • お祈り(2019・7・25) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    神様との繋がりの中で大切な行いのひとつに、『お祈り』があります。 『お祈り』は神様との対話だと思います。 お祈りをすることで、神様との信頼や絆も深まります。 そしてお願いも聞いてもらえます。 神様は私たちのお祈りが大好きだそうです。 私たちの声が聞きたいんだそうです。 お祈りには幾つかの種類があります。 「願いを乞う祈り」や、「感謝を捧げる祈り」、「許しを請う祈り」、 「相談する祈り」また、「宗教的儀式の祈り」などです。 どんな宗教でも、お祈りを大切にしている印象があります。 それほどにお祈りは神聖なものなのでしょう。 私はお祈りが大好きです。 1日に何度も行っています。 それは神様を思い出す時でもありますし、いつでも忘れないようにしたいからです。 お祈りは神様を感じるひとつの方法だと思います。 いつでも、どこでも、何度でも、 是非、生活の中にお祈りを加えて、神様との繋がりを感じて頂きたい

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  • 『悔いて』そして『改める』(2019・7・24) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    私たちは、何度も何度も同じ過ちを繰り返します。 「なんであんな言い方をしてしまったんだろう」 「また口出ししてしまった」 「優しくしようと思ったのに、出来なかった」 毎日毎日同じような所でつまずいてしまう。 それを繰り返すうちに、 「私はなんて酷い人だろう」 「やっぱり私はダメな人間なんだ」 「ひとつも成長してない」 と、自分の人格までも否定してしまう方向になりがち。 人間は不完全です。 自分だけが不完全ではありません。 自分だけが過ちを繰り返してるわけではありません。 みんな同じことで壁にぶつかってます。 だから心配しないで。 失敗したら、また『悔いて』『改め』ればいいのです。 決して『悔いて』ばかりで終わらないように、『改め』ればいいのだと教えて頂きました。 そして、私たちが気づかないペースでも、少しずつ少しずつ、向上していけてることを、憶えておいてください。 いつでも神様の方にお顔を

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  • 肉体と魂と霊のお話(2019・7・23) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    私たちは『肉体』『魂』『霊』で出来ているそうです。 『肉体』は、私たちの体の部分で、「欲」に繋がります。 肉体は「欲」に弱く、良くない行いに惹かれやすいそうです。 過剰な欲、飲酒、色情、支配欲、お金に対する執着、権力に対する囚われ、 外見ばかり気にする行為などなど。 これらは人間なら必要なものではありますが、過剰に求めすぎることが、 いけない事だと仰ってます。 『魂』は、人格、感情、意志、思考、経験、記憶など、自分自身の心の部分です。 『霊』は、神様との繋がりの部分です。霊の力で私たちは神様の言葉を理解するそうです。とても大切な部分です。 もし、『霊』が生きてなく、『肉体』の欲に負け、『魂』の部分の感情や人格が激しくなったら人はどうなるでしょうか? ある人は、地位や名誉にこだわり、人格まで変り果ててしまうかもしれません。 ある人は、お酒におぼれ、感情のコントロールがきかなくなるかもしれま

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  • 進む道(2019・7・22) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    マザー・テレサの言葉に、 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。 というものがあります。 同じように、哲学者で心理学者のウィリアム・ジェームスの言葉で、 心が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、人格が変わる。 人格が変われば、運命が変わる。 というものがあります。 どちらも同じようなことを仰ってます。 そして、どちらもスタートは私たちの中から生まれたものからで、 最終的には私たちの人生そのものまでを言ってます。 私たちの心をどのように持って過ごすかで、運命までも変えてしまう力があるのでしょう。 私たち1人の力で自分の心を穏やかに優しく安

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  • Aさんの話(2019・7・21) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    先日、知人の少し高齢のAさんと久しぶりにお会いしました。 しばらくお顔を拝見していなかったので、どうなさっていたのかお聞きしたところ、 「ヒザを悪くして入院、手術をしていたのよ」との事でした。 どうやら、歩きスマホをされていて、転けてしまったそうです。 前向きなAさんは、ヒザを痛めたせいで、これからの人生歩くことが不自由にならないように、手術の次の日からリハビリに精を出していたそうです。 入院での楽しみは事だったらしく、毎回の事が楽しみで仕方なかったそうです。 「それが、何をべても美味しくて美味しくて~」と仰っていました。 同じリハビリをするならと、病院の周りを散歩して楽しんでいたそうです。 そして「みーさん、私の部屋がまた最高の個室だったのよ。窓を開けると風がスーッと通り抜けていくのよ」と仰っていました。 高齢に近いAさん、年齢的に当なら「寝たきりになるんじゃないか?」とか、 「

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  • 神様がお与えになった試練(2019・7・20) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    試練には、『神様がお与えになった試練』と 『神様から離れた人が自ら作り出した試練』があります。 神様から離れた人が作り出した試練には、そこに神様が宿っていないので、 すべてを自ら刈り取らなくてはいけません。それはとても困難な道のりです。 望む道に辿り着けるかどうかもわかりません。 自らを神様のように振る舞ったり、他のものに救いを求めているから仕方ありません。 けれど、神様がお与えになった試練は、神様は私たちを試されてるそうです。 その試していることとは、『誰に頼るのか?』ということなんだそうです。 よく『乗り越えられない試練はない』と言いますが、 あの言葉は、神様を信じている人の試練の言葉だそうです。 神様は私たちが神様に頼ることに気づいてくれることを待っておられるのです。 そして神様に頼り求める人には、『平安』『なぐさめ』が与えられると仰ってます。 今ある試練を神様からのものであるか、そ

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  • 全て見守られてます(2019・7・19) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    「優しく生きよう」「強く生きよう」と思っていても、 優しくできなかったり、弱さが顔を出したりして、上手くいかない事も多いです。 そして罪悪感に囚われ、前に進む自信を失いかけたり、 言い訳に逃げたりもしてしまったり。 「やっぱり私は優しくなれないのかな?」「強くなれないのかな?」と また自分を責めてしまったり。 人は不完全なものです。 そんなに上手くいかないものです。 そんな自分の過ちに、気づき悔やんでいる心までも神様は見てくださってます。 神様は私たちが神様が望まれてるような人に、 なかなか上手くなれないこともご存知です。 中には、自分の過ちに気づかない人もいるし、自分の行いを正当化する人もいます。 神様から離れた自己中心的な生き方の人も多いです。 神様はそれらすべてを見ておられます。 なかなか上手く優しくなれなかったり、弱かったりしながらでも、 神様から離れず、救いを求めて生きるなら、い

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  • 神様の宿りのある人たち(2019・7・18) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    私が見ていて思った事です。 神様の存在を信じ、心に神様の霊が宿っていると感じる人は、神様のことを語る時、 ある人は、大好きなタレントさんのことを語る時のように、 ときめいた気持ちで語っていたり、 ある人は、生き別れの親子の再会のような気持ちで涙を浮かべて語っていたり、 ある人は、恋人に会っているような恋する気持ちで語っていたり、 ある人は、自分を救ってくれた恩師のような気持ちで語っていたりしてます。 その姿は、皆さん絶対的な揺るぎない信頼感と安心感に包まれてます。 ある高齢の婦人が病に倒れ、半分回復された体で、 「私はもはや自分自身は死んでおります。今は神様が私の中にいて、 私を生かしてくださっているのです。」と仰っていました。 体は立っているのがやっとなのに、振り絞るようなお声で強くはっきり仰ったご婦人は、ご病気にもかかわらず、お幸せそうでした。 私たちが生きていると、どうしてもこの世で

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  • 生かされているということ(2019・7・17) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    どうしてもこの人生が辛すぎて苦しすぎて、 「私は何で生まれ、何で生きてなきゃいけないの?」と悩んでいる人たちもたくさんいると思います。私もその一人でした。 ある人が「その考えを『神様は何で私を生かしておられるのだろう?』と、 自分中心の考えから神様を軸に考えるようにしたら、生き方が見えてきた」と 仰っていました。 私たちを生かすことで神様は何を求めておられるのだろう? そう考えた時、私の小ささが際立って感じました。 神様は私たちに、愛を持って幸せに生きてほしいと望んでいるはずだから。 なにか困難があっても、「恐れず私に委ねなさい」と何度も仰っていて、 私たちを恐れから解放してくださろうとなさってます。 心配性で頼りない弱い私たちを安心して生きていけるため、 いつも寄り添っていてくださり、私たちの内にいてくださっています。 すべては私たちに愛を持って幸せに生きてほしいから。 それを心から感じ

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  • 良い行いをした時(2019・7・16) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    どれだけ尽くしても、ありがたいと思われず、 どれだけ譲っても、何も気がついてもらえず、 どれだけかばっても、当たり前の顔をされ、 いくら手を差し伸べて優しさを与えても、 何も気がつかれずに通り過ぎられることも多い。 そればかりか、愚か者扱いまでされる始末。 「もうこんなことをやっても無駄だ」と投げ出したくなってしまう。 けれど、神様はそんな私たちを、ずっと、そっと、見守り続けてくださってます。 私たちがそれらの行いをやり続けていることも、そしてずっと耐え続けていることも、すべて知ってくださっています。 そればかりか、私たち自身が気づいていない霊的な成長も気づいてくださっています。 私たちが良い行いを他の人に与えている時、その人に気づいてもらうために行っているのではなく、実は神様と私たちとの間での関係なのだと知ったのなら、 行いすべては報われ救われる気がします。 神様はこうして私たちが良い行

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  • 伝わるように伝えること(2019・7・15) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    言いたいこと、伝えたいことは、「言えばいい」「伝えればいい」という訳にはいきません。「伝わる」ように「伝える」ことがとても大切です。 ある人が、『人に伝わるコミュニケーション』とは、 ・ハッキリ伝わる言葉を使う。 ・ピンとくる言葉を使う。 ・言葉以外の要素を使う。 と仰っていました。 『ハッキリ伝わる言葉』とは、物理的に音として伝えること、聞える音量や語尾で しゃべることです。これは訓練で上手くいくそうです。 『ピンとくる言葉』とは、自分だけが分かる言い回しや、言い方ではないこと。 『言葉以外の要素』とは、動作のこと。(泣いたり笑ったり、お辞儀をしたり) 私も文章を作ることや伝えることが、得意ではないので、 ブログで言いたいことを伝えているつもりでも、伝わっているのだろうか? と思ったりしてしまいます。 けれど、伝わってほしいと思ってます。 上手い文章は書けないけれど、心を込めて書いていこ

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  • いつまでも存続するもの - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    この間、ある方の講演を聞きました。 そこで1つの聖句の説明を聞きました。 このように、いつまでも存続するものは、信仰と、希望と、愛と、この三つである。 このうちで最も大いなるものは、愛である。(コリント人への第一の手紙13:3) 有名な聖句です。 ここに書かれている『いつまでも存続するもの』の意味は、 「いつまでも人間にとって必要として残るもの」と言う意味だそうです。 生きている間ずっと必要で、なおかつ、受け継いでいく必要のあるもの のことなんだと思いました。 (時や状況や心境で左右されないもの) そして『信仰』とは、信じるより深く、『希望することが現実すると確信すること』 強く信頼する気持ち、確信することだと思います。 神様は『信仰』『希望』『愛』が生きていく中で、そして受け継いでいくことで、 とても必要なことだと仰っています。 『このうちで最も大いなるものは愛である』 この講演で仰って

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  • 褒める行為(2019・7・13) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    『褒めること』 そんな言葉が飛び込んできました。 私は褒められるととても嬉しいです。やりがいも出てきます。 時々私は家にお越しになる方に褒められます。 「トイレがきれいで気持ちいいね」とか、 「玄関を打ち水してるの?すごいね」とか、 ちゃんと見てくださってるんだ~と思ったりします。 ブログをやっている中でも、ブロガーの方々からもとてもたくさんの嬉しい愛ある言葉を頂けてます。 その優しいコメントに励みや癒しや元気を頂き、ありがたい気持ちになります。 『お世辞』は言った後に見返りや、自分が得するよう期待する行為に感じますが、 『褒めること』はその人の良い所を見つける行為に感じます。 その人に愛を与える行為のように思います。 褒められた私は、その人からの『愛』を頂いた気持ちにもなります。 『褒めること』は神様が仰ってる『自分を愛するように、隣の人を愛しなさい』に 繋がることのように思います。褒め

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  • 信じる気持ち(2019・7・12) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    生きていく中で、小さなことや大きなことや関わりある人のことで、 悩んだり迷ったり頭をグルグルさせたりして過ごしたりします。 「絶対信じられない」の思いは心を固くして、あまり気持ちの良いものではありません。 だけど「信じてみよう」と心に思った時、あれだけ悩み迷って心を固く苦しめていた思いが、フワリと解放された気持ちになります。 それはまるで魔法にかかったように。 状況は何一つ変わっていないのに不思議です。 見えない未来や世界を「信じる」のは冒険であり、勇気あることかもしれません。 もしかしたら何かを失うことに繋がるかもしれない。 「信じない」ことの方が保守的で自分を守れるのかもしれない。 けれど「信じない」ことで『悩み』『迷い』が『苦しみ』に変わっているならば、 勇気を持って「信じてみよう」と思ってみてはいかがかな?と思いました。 その瞬間フワリとした解放が生まれ、不思議な力も頂けるような気

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  • 落ち着いて(2019・7・11) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    「あれをしなきゃいけない」 「これを考えなきゃいけない」 「早くやらなきゃいけない」 「どうにかしなきゃいけない」 「まだ出来ていない。急がなきゃ!」 焦ってばかりで前に進まず、肝心のアイデアも浮かばず、段取りも悪くなる。 心を入れることを忘れ、 「何をやっているのだろう?」 「何がやりたいのだろう?」と思ってしまう。 そんな時は落ち着いて、少し離れて見ることも大切だと教えて頂きました。 焦る気持ちが、あらゆる声を聞こうとしなくなっているみたい。 人の声も、神様の御声も。 神様の御声は私たちの『霊』の部分で会話されます。 はっきり聞き取れる人もいれば、何となく導かれるとか、 ピーンとくるとか、スーッと入ってくるとか、 それらすべては私たちの『霊』の部分で反応してます。 焦りのあまり、自分の耳も心も知らず知らずのうちに外部をシャットアウトして、 自分の力だけで解決しようとしては、どなたの声も

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  • 神様から離れず生きること(2019・7・10) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    神様が私たちをお造りになった目的は、私たちが「生まれてきて良かったー」と 思う人生を送るためだそうです。 『命を豊かに過ごすため』だそうです。 それは「神様から離れた心から生まれるものではない」と仰ってます。 神様から心が離れてしまって、行いを自分だけの力で成し遂げたと思うことは、 一時的に成功したように見えるけれど、 のちに苦しみを生むことに繋がると仰ってます。 神様が心から愛してくださることを知って、神様の宿りを感じるように、 恩恵を感じるようにと思って生きていると、人生の学びも教えてもらえてるような気がします。 生かされてる実感を感じずにはいられません。 そして『生きてる意味』の迷子にならないように導いてもらえてる気がします。 あなたの御言葉は、我が足のともしび。我が道の光です。 (詩編119:105)

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  • 少しの努力と恵みを知ること(2019・7・9) - 神様大好き!みーのこころブログ♪

    あるご婦人のお話です。 そのご婦人はとてもお金持ちで、生活にも老後のお金にも何も心配がない暮らしをされています。 子供たちも巣立ち、今は大きなお屋敷にご主人と二人暮らし。 自分たちの住みよいようにリフォームもされたそうです。 ご両親も他界され、財産がまた有り余るほど入ってきたそうです。 空いた時間で英会話やハンドベル、絵画などの習い事もされていて、 時々お友達ランチに行ったり、お出かけもされているそうです。 そんなご婦人は「私の毎日はちっとも楽しくない」と仰っているそうです。 毎日が退屈で幸せを感じないそうです。 自分から喜ぶ気持ちを持たないことは、どんなにお金があって人からみれば 恵まれた生活でも、虚しい空間と時間になるものなんだ、と教えられました。 幸せになるには、全てを与えてもらおうと待っていては、どれだけ多くを与えてもらっても気づかないものなんだと感じました。 気づくには、ほんの

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