ブックマーク / mizuno1221.hatenablog.com (16)

  • 【インド】バラナシ~デリー~マナリ~レーへ移動 2019.7.9~12 - みずのが世界の片隅で

    ******2019.7.9****** 今日はバラナシから首都デリーへ夜行列車で向かい,そこからさらに北のLadakh(ラダック)という地方を目指して移動します。 が,その夜行列車のチケット まだ取れていない。汗 なんでもバラナシからデリーはインドの中でも特にチケットが取りにくいらしい。。 ネット予約でもWAITLIST入りするしかなく,当日になってもまだ繰り上がりを待つ状況。 随時ネットをチェックしながら,宿でゴソゴソPC作業・・・ そして夕方。 WAITLISTから動かず。 前回シリグリ~コルカタ間で直前に繰り上がってコンファームされたので余裕かましてたところもあったんですが,そんなに甘くなかった。。。 しかし だれかのブログで「WAITLISTのまま電車に乗ったら途中で降りた人の席に通してくれた」という記事を見たのでとりあえず目当ての電車に乗ってみることに。 バラナシには周辺に何か

    【インド】バラナシ~デリー~マナリ~レーへ移動 2019.7.9~12 - みずのが世界の片隅で
  • 【インド・ブッダガヤ~バラナシ】噂のジェネラルクラスで移動 2019.7.7 - みずのが世界の片隅で

    今日は朝からTaraのガイドで他のスポットを回る予定でしたが・・・ またガンガン雨。 日の梅雨のようにシトシト降る長い雨です。 今日はバイクで郊外の村にも連れていってもらう予定だったので,これは止むのを待つしかないね,と話をしてとりあえずお茶しようと誘われ近所でモーニングチャイ。 朝のチャイは特別うまい。 横にいたおっちゃんから日の昔の1円札の画像を見せてきて「これ持ってる?」と聞かれる。 1円玉を持ってたので「今の1円はコインでこれだよ」と見せると「1ルピーと交換しよう!」いわれ交換。 1円と1ルピーだと向こうの方が損なんだけど,まぁ少額だし気にしなかったのかな,と思って受け取りましたが,,, これ今は使えない硬貨だったみたい。笑 さすが数字に強いインド人,しっかりしてらっしゃる。 その後一旦宿に戻ってしばらく待つも止む気配がなく,この先早めに行きたいところもあったので,チェックアウ

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  • 【バングラデシュ~インド】ダッカ~コルカタ 国際バスで陸路国境越え 2019.7.4~5 - みずのが世界の片隅で

    ******2019.7.4****** 今日は宿をチェックアウトして夜行バスでダッカからコルカタへ戻ります! 宿の近くにあるバス会社で国境のベナポール行きのバスを取り扱ってます。 結構対応よくて丁寧に教えてくれます。 【ダッカ→コルカタ(2019.7.4時点)】 ACあり・3列→21:30発・23:15発(木曜は21:30発のみ) 1700タカ ACなし・4列→22:20発 890タカ ここは節約のためACなしを購入。 宿のチェックアウトが12:00なので夜まで時間がありますが, またオールドダッカなど市中心部に行くと,帰りの時間が読めないので宿の近くのエリアで待機することにします。 宿の近くの裏路地にあるカレー屋。 宿情報でおススメされてきたけど,安くて味のクオリティが高い。 白米もおかわりOK,この時はルーもサービスでおかわりさせてくれました。 怖くなるくらいに優しい。 午後はネット

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  • 【バングラデシュ・ダッカ③】川の向こう側 2019.7.3 - みずのが世界の片隅で

    今日は川の対岸にも行ってみたいので,もう一度オールドダッカへ。 もう走るバスに飛び乗るのも慣れてきました。 今日も2時間揺られてオールドダッカへ。 途中で隣のバスとぶつかってガラスが割れました。 みんな一瞬で沸騰して「なにしとんじゃわれコラぁ!!」て感じで10人くらい席を立って叫んだときはちょっとビクッとしました。 あの優しいバングラデシュ人が・・・ しかし交通マナーはほんと最悪です。 当てられたら当て返しに行ったりします おかげでバスの車体は傷だらけで塗装も剥げまくってます。 手とか顔とか窓から出してたらリアルにもってかれる可能性ありですね。。 そんな危なっかしい場面もありましたが,今日はオールドダッカの少し北のダッカ大学周辺から歩いていきます。 バスの話からいきなりゆったりした景色。 大学を囲む歩道上には花屋さんがびっしりです。 ダッカ大学の中へ。 英国統治時代の建物がそのまま大学の講

    【バングラデシュ・ダッカ③】川の向こう側 2019.7.3 - みずのが世界の片隅で
  • 【バングラデシュ・ダッカ②】熱気と喧騒のまちオールドダッカ 2019.7.2 - みずのが世界の片隅で

    今日はバングラデシュのカオスが1番感じられるというディープなエリア「オールドダッカ」に行ってみます。 オールドダッカは市内の南側,Briganga(ブリガンガ川)付近のエリアです。 まずこの近くまで行くのにバスに乗り込み2時間。 オールドダッカの近くでバスターミナルもあるグリスタンという場所で降ります。 そこから徒歩で10〜15分くらい。 常にガンガン行き交う人,リキシャ,バイク・・・ 気をつけてないと足を轢かれそうになります。 特に狭い路地や通行量の多いところではすぐに渋滞に。 この中に何があるのか全く分からない,当に迷路のような路地が折り重なっています。 時折上を見上げるとモスクが見え,どこからか礼拝を呼びかけるアザーンが流れてきます。 星の形をした「スター・モスジット」 ダッカで一番の生地のストリート。 思い込みがありましたが,生地屋さんはほぼ男性だったことに驚きました。 鶏屋さん

    【バングラデシュ・ダッカ②】熱気と喧騒のまちオールドダッカ 2019.7.2 - みずのが世界の片隅で
  • 【インド】インパール~ゴウハティ~シリグリ大移動 2019.6.25~26 - みずのが世界の片隅で

    ******2019.6.25****** AM9:30。 今日は前日に予約したバスでGuwahati(ゴウハティ)という町へ。 このまま北西に進み,ネパールとブータンの間にあるDarjeeling(ダージリン)を目指します。 AM10:00発→翌AM4:30着予定で700ルピー(1080円) 昨日予約した旅行代理店に行き,オートリキシャでバスステーションへ。 到着したバスターミナルがこちら。 かなりでかい。 ナンバープレートの4桁の番号がそのままバスの便名らしく、教えられた番号のバスを待つ。 バス到着。 待ってる間,ミャンマーのバスが頭をよぎったけど、とりあえずバスの体を成してるのでひと安心。 定刻を過ぎ,特に何かしてるわけじゃなさそうだったけど,30分以上遅れて出発。 この辺はもうインドクオリティですね。 そして,ここからの道がすごかった。 インパールのあるマニプル州は険しい山々が連な

    【インド】インパール~ゴウハティ~シリグリ大移動 2019.6.25~26 - みずのが世界の片隅で
  • 【ミャンマー・ニャウンシェ②】まちぶら散歩 2019.6.21 - みずのが世界の片隅で

    今日は夜行バスでさらに北のミャンマー第2の都市マンダレーへ移動。 出発までニャウンシェのまちを散策してみます。 ニャウンシェはバガンよりは建物の感じとか規模が大きい感じがしますが,地方の小さな町といった感じでのどかな雰囲気があります。 宿の近くの路地を歩くと穏やかな日常の風景が見られます。 昨日やっていたナイトマーケットのエリアは今日も昼間から賑やか。 どうやら何日間か続くお祭りみたいです。 やたら見かけるサッカーユニ店。 まちでよく見かけるのはなぜかACミランが多い。 ミャンマーの人たちが顔に塗る「タナカ」の原料の木。 日焼け止めなどの効果があって,植物由来の化粧水として注目している日の化粧品会社もあるらしい。 この町でよく見かけた民族衣装の人たち。 かわいい衣装ですよね。 ここから屋台メシいきます! フライパンで焼いているホットケーキみたいなやつ。 ほんとにホットケーキみたいでうまい

    【ミャンマー・ニャウンシェ②】まちぶら散歩 2019.6.21 - みずのが世界の片隅で
  • 【ミャンマー・ニャウンシェ】インレー湖に暮らす人々 2019.6.20 - みずのが世界の片隅で

    前日にベッドで横になれて大分体力回復。 さすがのバオバベッドクオリティでした。 ミャンマー国内の系列宿コンプリート。 どんだけ好きなん。笑 他にも良い宿あるんでしょうけど,結構宿って事前にレビュー見ていても行ってみないと分からない感があって(それも楽しいんですけど) ここにしとけばとりあえず間違いないっていう安心感があるのはありがたい。 ちなみにここは屋上にジャグジー付き。 屋上から見ると結構栄えてる感あります。 バガンを見てるから栄えてるハードルが大分下がってるかも。笑 さて,目的のInle lake(インレー湖)を巡るにはボートをチャーターしないといけなくて,人集めや交渉が大変そうだったので,てっとり早く宿のツアーに申し込みました。 宿のチャーターボートは1隻21,000チャット(1500円) 最大5人まで乗れるので人が多い方が安く済みます。 この日はアメリカから来たシャンと自分の2人

    【ミャンマー・ニャウンシェ】インレー湖に暮らす人々 2019.6.20 - みずのが世界の片隅で
  • 【ミャンマー・バガン④】 最後もぶらぶら 2019.6.19 - みずのが世界の片隅で

    今日は夜行バスで水上集落のあるインレー湖に行くので,バガンはラストです。 身支度をしてお昼からバイクを借りてぶらぶらします。 結局毎日バイクで走り回ってますが,飽きが来ない居心地の良いまちです。 適当にバイクを走らせてみるとまだ行ったことない場所に出るんですよねー。 NAGATA??? 日企業のCSRっぽい。 これは十字・・・ 十字だとキリスト教をイメージしちゃうけど何の意味があるんだろう。 最終日にして謎が残る。笑 こんなでかいパゴダ昨日まであったっけ? 集落じゃないところはほぼ未舗装なんですよねー。 そして人のものじゃない無数の足跡・・・ ヤギ!!! そういえば昨日も帰ってるとこ見たな。。 パゴダの横の草べてます。 こういうところって保護区みたいにして完全観光地にしちゃうパターン多いですけど,普通にヤギ使いが放牧してるとか良いですよね。 おっちゃんの掛け声で一斉に木に群がるヤギたち

    【ミャンマー・バガン④】 最後もぶらぶら 2019.6.19 - みずのが世界の片隅で
  • 【ミャンマー・バガン③】ゆるっと村散策 2019.6.18 - みずのが世界の片隅で

    バガン滞在3日目。 朝。バガンに来て一緒に回ってたあきらくんとはここでお別れ。 ありがとうー!これからも良い旅を!! さて,バガンにはメインの3つのまち以外にも小さな集落が点在しているので,バイクでぶらぶらしてみます! バガンの集落では道端に馬車と馬をみかけます。 観光客向けな感じがするけど,観光客はみんなバイクに乗ってるのであまり見かけない。 地元民に需要があるんだろうか。。 竹でつくった塀や木造の高床式家屋が素敵でついついそっちの写真が多くなりました。 旅で来てるから物珍しいからだろと言われたらそれまでですが, 通りを歩いていると竹の向こうから笑い声が聞こえてきたり, 仕切られているんだけどコンクリート塀のように完全に断絶された感じがしなくて,ほっこりしました。 集落の商店ですが,左手の2人はバイクに給油中です。 ペットボトルでガソリン売ってるんですね。 昔社会の授業で習った東南アジア

    【ミャンマー・バガン③】ゆるっと村散策 2019.6.18 - みずのが世界の片隅で
  • 【ミャンマー・バガン②】まだまだあるパゴダ 2019.6.17 - みずのが世界の片隅で

    AM5:00。 バガンのサンライズを狙うため早起きをして,またバイクを借りてスポットに行きます。 サンライズがあるから毎朝4:30から営業してるらしいです。 夜は20:30まで。 ほぼオーナーのおっちゃんワンオペです(鬼畜) おっちゃんありがとう!!! バガンは基的に平野で高い場所がなく,こういう小高い丘がスポットになってます。 まわりのパゴダが見渡せます。 空が明るくなってきた。 出てきたーーー!!! 今日はちょっと雲が多いかー。 これが今日の最高でしょうか。 完璧なサンライズとはいかなかったですが, バガンの静けさの中,エーヤワディー川とパゴダのシルエットの向こうから昇る朝日は幻想的です。 せっかくバイクを借りたので周辺を散策。 まだまだ色んな形のパゴダがあって散策に終わりがありません。 なんせ3000パゴダですからね。 近くに地元の市場が開かれてたので寄ってみました。 竹で出来た屋

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  • 【ミャンマー・ヤンゴン①】経済成長を続ける最大都市へ 2019.6.8 - みずのが世界の片隅で

    今日はパアンから長距離バスで最大都市ヤンゴンへ向かいます! 朝7時発。 料金は6000チャット(約430円)です。 宿のお兄ちゃんは「4時間くらいだよ」といってたけど,ルート検索すると5時間30分とあります。 不安です。笑 バスが通るサルウィン川のほとりからピックアップしてもらいます。 エアコン付きで割としっかりしたバス。 ちょっとほっとしました。 途中の休憩で見かけたバス。 「る〇うに剣心」だと思うんですが表記は「SAMURAI」。 めちゃざっくり括られとる。笑 みんなやたら飲んでるレッドブルを購入。 炭酸弱くて甘い。。。 ミャンマーの南部は平原と川がすごく多いです。 どこに行っても思うんですけど,ポツンとある民家を見ると,どうやって暮らしてるんだろう?といつも気になります。 そして,ミャンマーの方々, めっちゃ乗り物に弱い。 慣れてないんですかね,あちこちで爆撃音がします。 黒いエチケ

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  • 【ミャンマー・パアン】微笑みと仏の国 2019.6.7 - みずのが世界の片隅で

    AM7:30。 腹が減りすぎて目が覚める。 そういえば昨日ほぼ何もべてなかったな。。。 宿が朝付きだったので上階の堂へ。 たぶんビュッフェ形式なんだと思うんだけど,明らかおひとり様仕様です。 席に着くと待ってましたといわんばかりにスタッフの女の子が音速でホットな米を持ってきてくれました。笑 他の客の気配がまったくしない。 雨季でオフシーズンの国はこんな感じなのかな。 豆ご飯ですね。 もはや味覚えてないですが,腹減りすぎてソッコー完です。 そして,パン。 こっちも温めたいですね。 スタッフのコにパンを見せながら温めたいと言おうとすると,ニコッと笑って厨房の奥へ。 年季の入ったトースターを持ってきて焼いてくれました。 結局パンはおいしくいただいたんですが, このスタッフのコの笑顔にやられました。 純朴で思いやりと優しさに満ちた笑顔。 はにかむような表情に人の良さがあふれてます。 微笑み

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  • 【タイ~ミャンマー】陸路で国境超え 2019.6.6 - みずのが世界の片隅で

    今日は朝8:30のバスで一気にミャンマーとの国境のまち・メーソートへ行き,そのまま陸路で国境を越えてミャンマーへ入国します。 ありがとうスローハウス。 バスターミナルへ行き切符を発行。 しかし・・・ バスが来ない。 ここ始発のはずなのになぜ・・・ 係員がメガホンでなんかアナウンスしてるけどタイ語オンリーだから全く分からない。 地元の人たちはやれやれって顔してるから,結構あることなのかな。。。 結局バスが来たのは1時間半後でした。 時間の遅れはともかく,スペックはこれまでのどのバスより良い。 そんなに高くない(というか最安)んだけどしっかりしてる。 水とお菓子までついてる。 そしてバスに揺られること7時間。 メーソートのターミナルからバイクタクシーを乗り継いで やってきましたタイ・ミャンマー国境!!! 車はものすごい渋滞です。 国境独特のごちゃごちゃした感じと道行く人のピリピリ感がすごい。

    【タイ~ミャンマー】陸路で国境超え 2019.6.6 - みずのが世界の片隅で
  • 【タイ・チェンマイ②】温泉ツーリング 2019.6.1 - みずのが世界の片隅で

    今日もスローな朝。 毎日飲んでるけど,ハウスルールで夜12時には酒は絶対片付けるし,シャワーも深夜1時までだし,割と健全な生活だと思います。 おかげでチェンマイ初日の体調不良はすっかり回復しました。 さて,今日は同じゲストで世界一周(二周目)のマサキさんと郊外の温泉に行きます! の前にとりあえず腹ごしらえ。 近所の堂「カオソーイメーサイ」へ。 メニューはカオソーイがメインだけど,昨日べたので趣向を変えて,ビーフンをチョイス! うーん,全然いけるんだけど,あっさりしててちょっとパンチが足りない感じ。 今日も安定のカオソーイにしとけばよかったかな。。 タイの堂では,クーラーボックスに入ってる穴の空いた氷をカップに入れてセルフで水を取ります。 中央に穴が空いてるのはちゃんと業者を通してる証で, 海外の氷ってちょっと怖いところがあるけど穴空いたやつは安心して使えるらしいです。 昼からは温泉

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  • 【タイ・バンコク⑧】 バンコク最終日・チェンマイへ 2019.5.29 - みずのが世界の片隅で

    今日は2回目の予防接種を受けて,寝台列車で北部のまちチェンマイへ移動します。 宿をチェックアウトしてから,時間にまだ余裕があるので,バンコク中心部を通る「水上バス」に乗ってお昼をべに行こうと思います。 お昼は日人にも人気の高いタイ料理「カオマンガイ」(茹でた鶏肉,茹汁で炊いたご飯,タレ,スープの組み合わせ)の有名店に行ってみます。 バンコクは今でこそ渋滞が半端ないまちになってますが,昔は「東洋のベニス」といわれるくらい水運が発達した「水の都」だったんです。 その名残でバンコク中心部にある「セーンセープ運河」という運河を走る現役の水上バスがあるんですね。 宿のあるカオサンから15分くらい歩いて乗り場へ向かいます。 「Phan fa Pier」読み方わかんないですけど,これが乗り場の案内です。 車がビュンビュン通る大通りを少し脇に入ったところにありました。 ここがバス停=船着き場なんですね

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