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  • 苦難のダイエットからの、バルクアップ (命の危険とひとり人体実験) - Another skyを探す旅

    なぜ人はダイエットをするのか? やせたいから では、やせてどうするのか? ここがハッキリしていないと、 ダイエットというのは命取りになる これは冗談抜きです 過去に2か月で8キロやせて、ハッキリと分かったことがあります 単純に体重だけ落としても、なにも満足できない! 当初の目標に掲げた減量には確かに成功したものの、身体が見た目、イメージ通りにスリムになっていない... おそらく、急激なダイエットによって脂肪よりもむしろ、筋肉が落ちていったのだと思います 運動は、ちゃんとしていたはず ジムにも通っていた しかし、栄養バランスは十分ではなかったのだと思う 筋肉を維持しながら、脂肪だけを燃焼させてダイエットすることがいかに難しいかを、思い知った こういう状況に置かれた場合、人によっては、さらに減量を続けようとするかも知れない となると、それはもう、命の危険につながると思う 気で なぜ人はダイエ

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  • 断食ダイエットの顛末。やせてから気づいた大切なこと - Another skyを探す旅

    昨冬に、ダイエットに「成功」しました 2か月間で8キロの減量をしました ダイエットの方法はシンプルで、糖質オフ。お米や麺類をべない それでも体重が落ちない時期は、断! あと、ジムに通って筋トレ 以上です けれど、ダイエット後、満足していない自分がいました そのあと、何をしたのか? ひたすらいまくりました笑 それも肉を! ただ!これについては、ダイエットに挫折したわけでは決してないんです 言い訳じゃありません(キリッ)! 2か月で8キロ減量し、その後3か月間は体重プラマイゼロで推移していました そして、今年3月からの爆いを決意したのです つまり、バルクアップの重要性に気付いたのです

    断食ダイエットの顛末。やせてから気づいた大切なこと - Another skyを探す旅
  • 「LIFE SHIFT」リンダ・グラットン教授も指摘する、日本の旧態崩壊 - Another skyを探す旅

    以下引用 日の特徴だった終身雇用は徐々になくなりつつあると思う。 終身雇用での企業と社員の関係は親子の関係に近いが、今後は企業とスキルを持った人材とが契約で結ばれる大人同士の関係が増えるだろう ロンドン・ビジネススクール教授 リンダ・グラットン 先生の指摘を待つまでもなく、日企業は終身雇用を維持できなくなりました 教授がいう大人同士の関係 企業だけではなく、働き手にも大人であることが求められます きっと、我々は今まで、日の社会という温室に匿われた子どもでしかなかったと考えるべきでしょう 僕も変わらなければならない、あなたはどうですか?

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  • 人生100年時代において「転職」をどう考えるべきなのか? - Another skyを探す旅

    人生100年時代において、「転職」をどう考えるべきかについて、考えたいと思います ていうか、むしろ逆に、「非・転職」から考えたほうが分かりやすいのかもしれません 「非・転職」とはどういうことか? 学校、例えば大学を卒業し、最短22歳で社会人です これまでは、終身雇用制のもと、60歳などの定年まで、ひとつの会社に勤めあげるというのが、サラリーマンにとってのロールモデルでした 定年後は、余生を楽しむ。で、70歳から80歳代で寿命を終える そんな感じでしたね しかし、平均寿命が伸びて、100年まで視野に入ろうかという昨今 仮に、終身雇用制度が維持されるとしても、果たして同じ会社で70歳、80歳まで働くのでしょうか? 仮に22歳から働くことを考えると、実に50年以上を一つの会社で働くことになる 企業の寿命は30年だという説もあったりしますが、ひとりの人間が、同じ会社に働き続けて、価値提供をし続ける

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  • 自分のなかで、すでに目指すゴールは見えているはず - Another skyを探す旅

    今日は、目標設定について考えます 目標と目的は違うと考えています 「目的」のイメージは、山の頂上です 「目標」のイメージは、途中にある案内の道しるべです まず、目的を立てて、次に現状を分析することが必要だと思っています 目的と現状を線で結ぶと、そこには目的を叶えるために、私たちがやらなければならない課題が、浮き彫りになって現れてきます まるで、山頂に続く一道のようにです でも、人間は、いつもモチベーションを高どまりで維持し続けることはできないです ときには、疲れた自分を騙しながら、なんとか歯をくいしばってやろうと試みたり 消耗することもしばしばです そんな時、向かうべき道の途中に、道標があったら、少しはやる気を維持できたりするのではないかと思います それが目標ではないかと考えます 道標、つまり目標は、自分で思いのままに設定すれば良いのではないでしょうか? ただし、いつまでに、とか、何を、

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  • 稀代の投資家 ジム・ロジャーズも指摘する  〜もう「日本だけ」では絶対に通用しない〜 - Another skyを探す旅

    以下引用 内向きと言われている日の若者も、外へ出て誰も知り合いがいなくて言葉も通じない国へ行ってみるべきです。 冒険しないと、つまらない人生になってしまいますよ。 ジム・ロジャーズ 今や、海外との関わりなしで生きていくのは不可能です 外国人と無関係で生きていくなんて、日国内でも無理でしょうね ジム・ロジャーズは著名な投資家であり、かつではジョージ・ソロスと共に、クォンタムファンドというヘッジファンドを創設したことで知られています アメリカ人である彼は、アジアの成長性に早くから着目し、2007年からシンガポールに居を構えています インターナショナル・スクールに通う、氏の2人の娘は、英語中国語を自在に操るといいます そんな氏が語る言葉には、やはり説得力がある 海外なんてものは、簡単に行ける時代です 格安航空券で、何千円からでも行けてしまいます 行けない理由ではなく 行ける理由を探すことに

    稀代の投資家 ジム・ロジャーズも指摘する  〜もう「日本だけ」では絶対に通用しない〜 - Another skyを探す旅
  • ダイエットとは何なのか? 生死をさ迷う断食体験から考えてみた - Another skyを探す旅

    今日は、過去に経験した、恐怖の断体験の話です 昨年、2か月で8キロの減量をしましたが、過去に、それを遥かに超絶する体験があります 思い出したくもない「断」からダイエットを考察したいと思います かつて4週間、まったくべなかったことがあります 正確に言うと、飲むことはできました 結論としては、人間はべなければ加速度的に体重を落とすことができるという、とくに言われなくても当たり前のような話なのですが... 下顎骨折の重症!全治4週間 昔、下の顎(あご)を骨折しました スノーボーダー(当方)とスキーヤーの接触事故でした 病院でドクターからの診断は 下顎の骨折、全治4週間 その間は、上顎と下顎が開かないように固定するという つまり約1か月口が開かない 顎間固定と呼ばれる処置 結果、断生活を強いられることになったのです どうやって生き延びたのか? 1か月の間、何もべられないが、飲むことはで

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  • 【日常を楽しむ】孫正義氏が語る人類の進化とは (思いを大切にするということ) - Another skyを探す旅

    ソフトバンクの孫正義会長兼社長の基調講演から、感じたことを書いてみます (孫正義氏 基調講演 Softbankworld 2019 7.18.2019) 人類は推論によって進化してきた 推論とは「ああなれたらいいな」という思い 空を飛びたいという思い、海への思い、星への思い 人類の思いは、充足により、すでに行き渡ってしまったのか 孫氏は、そうは言わない さらに加速していくであろうと そんな思いを、例えばAIによって具現化していく 僕たちにとって、推論とはなにか? ああなればいいのに、という思いはあるか 思いの強さが、進化のスピードにつながる ああなればいいのに こんな思いは、僕らの日常に転がっている 僕らは、毎日を不自由さのなかで暮らしている では、何が不自由なのか その不自由さは、解決できるのか。できるとすれば、どうやって? 僕らにとっての推論と進化は、そんなところにあるのだと思う

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  • 目的を達成するために、どうしても必要なこと - Another skyを探す旅

    人生の目的」なるものに考えを至らせるとき、どうしてもやらなくてはならないことがあると思っています それは、今の自分が置かれた場所、立ち位置を見つめ直すという事です つまり、ひと言でいうなら「現状分析」です 思いっきり現実に引き戻される話になりますが、これはマストと思います そもそも なんとか言語化しようと考え抜いた末に、やっとの思いで導き出した ①「人生の目的」つまり、「To be」 そして、苦しみを伴いながらおこなった ②「現状分析」つまり、「As is」 この①と②、2つの作業から得た、未来の①「定点」と、現在の足下にある②「定点」 この2つの「点」を結んでできた直線が、たった今から歩もうとする一道なのではないでしょうか www.glocal2019.com そして、ここまでやって、やっと「目標」が設定できますね なぜなら、「目標」というのは、文字通り、目的に向かう旅の道すがらにあ

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  • スティーブ・ジョブズの言葉に思う、群れない生き方 - Another skyを探す旅

    以下引用 他人の意見という騒音によって、自分の内なる声が掻き消されてはならない スティーブ・ジョブズ 私たちは、ふだん「協調性」というワードのもと、他者との同調を求められます それが社会生活といえるかもしれません 時として自分の意に反することであったとしても、真逆の行動をしなければならないこともある 特に、「給料」がともなえば、なおさらのことです 日は、農耕民族国家としての経緯もありますから、欧米以上に「自分を殺しても」他者と合わせることが多いかもしれません 一方で考えたいのは、他者の意見、たとえそれが大勢の意見であったとしても、それが正しさを証明してくれるとは限らないということです 自分の中に判断軸を持つ 自分で判断した行動には責任を持つ 周囲に振り回されて、同調するのはコロナの時代まで これからの新時代には、群れない自分を目指したいものです

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  • フィットネスは、まじめな人ほど無理をする。そして失敗する - Another skyを探す旅

    フィットネスをおこなっていくうえで、「がんばりすぎ」は、時として失敗を招く 特にまじめな人ほど、その傾向は強いのかもしれないと思います 例えば、 筋トレやるぞ!と一念発起するのは素晴らしいことですが、人によっては、突如毎日鍛え始めたりする 筋トレにおいてインターバルの取り方は、成果に大きく影響するといわれています つまり、やり過ぎは良くない 身体を鍛えるというのは、言い換えると筋肉細胞を破壊することにほかなりません 破壊された筋線維は、時間を掛けて回復する。 この回復期に、今後ふたたび筋肉細胞が破壊されることのないよう、身体の防衛能により、現状よりもさらに太くなろうとする それが、超回復と呼ばれるものです つまり、筋肉を鍛えた後は、十分な栄養を摂って、身体を休めてあげないといけない ケアすることも、トレーニングの大切な一環ということです では、筋肉が回復するまで、どのくらい時間がかかるの

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  • 仕事、用事…やるべきことが溜まってきたら…「強引」に完了させる - Another skyを探す旅

    仕事、家事、勉強、日常のタスク…僕たちのまわりは、日々やらなければならないことでいっぱいです もう、脅迫観念。ちょっとしたパニック症状になりますね どうすれば開放されるのか。考えてみます 頭の中に「未解決事項」ができたら、なるべく素早くかたをつける これが答えかと思いますが、そんなの当たり前だと言われそうです 問題は、未解決事項がたまって、身動きが取れなくなったときです もう、頭の中のメモリがいっぱいでBusy状態、思考停止状態におちいることも、よくあります そんなときは、クオリティは二の次と割り切って、スピード重視でやっつける 完璧などとんでもない、全労力の2割も使えば十分と考える いかがでしょう スピード重視は、まあ分かるとしても、労力2割で大丈夫なのか? そこは、思い切って「割り切る」べきだと考えます 「パレートの法則」というものがあります 80:20の法則、ばらつきの法則とも言われ

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  • 【日常を楽しむ】「目標設定」とは、そもそも何なのか? - 【シンプルライフ】Another skyを探す旅

  • Facebook マーク・ザッカーバーグが持つ「明暗」 - Another skyを探す旅

    Facebookの創業者 マーク・ザッカーバーグといえば、日人でも多くの人が知っています 同社は、2019年6月に仮想通貨「リブラ」の計画を発表し、各国の政府・中央銀行を巻き込んで、今も議論を呼んでいます コロナ以降、世界各国の「通貨」に対する信認に、疑問の声が出始めています 過剰流動性、つまり輪転機でお金を刷りまくっている となれば、お金というものの、価値の裏付けって、一体なにかということになる 各国の金融当局者から、徹底的にこき下ろされてきたリブラですが、しかしこの議論は結局、今も消えていません それは、リブラが、通貨の質に横たわる根的な問題を突き刺したからです デジタルドル、デジタル人民元など、各国が自国の通貨のデジタル化、ステーブルコインについて議論を始めましたが、しかしそれははっきり言って、リブラの半周遅れの議論なのです つまり、世界各国はザッカーバーグに出し抜かれた 自国

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  • 「人生もうやだ」というときには、休む。休む権利がある - Another skyを探す旅

    人生、何かの理由でつらくなったとき、もういやでいやでしょうがなくなったとき 場合によっては、死にたいとおもったとき そんなときは、もう休む すべてを放り出す 誰にも、何も言わせない。自分には、休む権利がある 期限なんか決めない 休みたいだけ、休む 外野が何か言ってきても、無視する 精神と肉体をOFFにする OFFにするのだから、まったく動く必要もない 休む 徹底的に、休む 全然問題ない www.glocal2019.com 死にたいということすら忘れるくらいに、休む 僕にもあなたにも、休む権利がある

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  • すべての感情、情報、タスク、メモ… たった1枚の紙に書くから意味がある - Another skyを探す旅

    「悩み」や「不安」があるとき、僕なら1枚の紙に全部書き出します 悩みも、不安も、情報も、タスクも、メモも。全部です いちいち分類なんかしません まず、やるべきは、書く。とにかく書く まず、書くことによって、脳内のメモリ容量をリセットすることができます つまり、頭の中でいろいろ覚えていることを、忘れても大丈夫になります そして、頭の中にあるカオスが、可視化されます そもそも、いちいち、これは「悩み」これは「不安」とか、頭の中で分類なんかしていないですよね笑 分類するのは、後からでもできます 1枚の紙に書き出すということは、私たちの頭の中の「今」を切り取るということです もう書けないくらい書き出したら、次にやっと自己分析をしてみるとよいと思います 「悩み」や「不安」は、自分自身がこの先、何かに向かって進むための動力にすることができると思っています 手を動かす 脳内のカオスをあぶりだす それを、

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  • ふりかえる目標設定とマインドセット - Another skyを探す旅

    今年もすでに、第3クォーター終了が見えてきました 令和も2年目に入っていますが、年初に「今年の目標」を考えた人って、どのくらいいるものでしょうか そして今現在、目標に向かってがんばってますって人が、何人くらいいるのでしょう 何も年単位で目標設定を区切っていく必要もないのかも知れません しかし、いずれにせよ、やっぱり目標というものは、生きてる以上は無いよりあった方が良いのではないかと思います これは自分にも言えるのですが、途中で挫折するような目標って何なんだと考えた場合、可能性として、目標設定のやり方が甘かったのかもしれない 目標設定とか言うと、例えば金持ちになりたいとか、いくら稼ぎたいとか、よくありがちですね では、金を稼いでどうするのか?てとこが核心で、ここが定まってないと多分人間っていうのは、モチベーションをセットできないようになってると感じます では、核心って何よ?というと、「自分と

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  • ロカボダイエットで8キロ減量は失敗だったか? - Another skyを探す旅

    過去に上手くいかなかったダイエットについて振り返ります 一昨年の秋頃から、ダイエットをしていました 2カ月で8キロ落としました 方法はシンプルで、事を減らす 朝については、従来と変わらずべました 昼はロカボナッツと野菜ジュース 夜についても、従来同様の事です ただし、ご飯粒、ライスはべない 後は、ジムで週3回のトレーニング 以上です これだけで簡単に体重が落ちていきました その後、リバウンドもなかったです ただし、課題がありました 筋肉量が相当に落ちたということです ジムに通っていたにも関わらずです 体重を落とすと、筋肉も落ちやすいです ダイエットというのは、ただ体重を落とせば良いというものでもないということを知りました ダイエットの目標を、体重の減少に設定するのならば、単純にウェイトを落としていけばいいということになる。でもおそらく、それでは満足できません 鏡に映っているのは、貧

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  • 【グローバル投資】グローバル投資といいながら、仮想通貨の記事しか書いていない理由 - Another skyを探す旅

    このブログで、【グローバル投資】のカテゴリーで記事を書くことも多いのですが、自分が最近取り上げるのは、もっぱら仮想通貨です なぜなのか?反省もふくめて考えてみます 1.仮想通貨投資したから 仮想通貨に、実際投資しているから、おのずと記事に書きたくなります 仮想通貨を始めたのは、もう2年以上前になります 銘柄は、基的にビットコインです イーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュ、ライトコインその他、多少持っていたり、しっかり持っていた時期もあったのですが、結局ビットコインに回帰しました 当時の自分の資産構成としては、相当にアンバランスな金額を投じました なぜなんだろう。ビットコインが夢の通貨に思えたからですかね笑 平均取得単価は、ざっくりですが、25万円くらいです 記事を書いている現時点の価格が125万円前後なので、これもざっくりですが、1ビットコインあたり100万円の含み益がありま

    【グローバル投資】グローバル投資といいながら、仮想通貨の記事しか書いていない理由 - Another skyを探す旅
  • 自分という存在を「ブランド化」する。これからの時代、必要なタスクになる - Another skyを探す旅

    自分という存在を「ブランド化」することについて考えます これからの時代、これが個人にとって重要なタスクになると考えます 企業であれ、個人であれ「ブランド化」に必要なのは、発信する側の「思い」だと感じます 僕たちの身の回りにあるもの、例えば洋服、かばん、時計、車など そのなかでも、僕やあなたにとってお気に入りのものがあると思います なぜお気に入りなのか? クオリティが良いから?コスパが良いから?思い出があるから? いろいろな理由があるのでしょうが、大きい要因は、「作り手の思い」が強いことではないでしょうか ブランドとしての力の強さに比例して、作り手の思いも強い では、作り手の思いとは何かということですが 自社の製品を、世の中にひろく普及させたい とか デザイナーのプライド とか 自社製品で世の中にイノベーションを起こす とか いろいろあると思います それは、多分、究極的にはひとつの思いに集約

    自分という存在を「ブランド化」する。これからの時代、必要なタスクになる - Another skyを探す旅