どもども、おのです😆 今日は2013年(加)ヴィンチェンゾ・ナタリ監督のハウンターを好き勝手書いちゃいます😄 明日16歳の誕生日を迎えるリサ・ジョンソン(アビゲイル・ブレスリン)はベッドの傍らにあるおもちゃのトランシーバーで弟のロビー(ピーター・ダグーニャ)からの「リサ・ジョンソン、宝物を見つけた、すぐに来て欲しい」との言葉で目が覚める😄 いつもの朝の始まりだ😄 階段を降りリビングに向かうと弟はTVゲームに興じ父ブルース(ピーター・アウターブリッジ)は車の修理、母キャロル(ミシェル・ノルデン)は「洗濯をお願い、水でね」といつもの平和な風景だ😄 そしてリサは毎日同じ事を繰り返している自分たちに疑問を感じる。 実はこの家族、ずーっと明日はリサの誕生日なのである、、😅 これに気付いているのはリサで、父と母は何の疑いも持たずに毎日を繰り返している。 「リサ、話が有るからちょっと来なさい
どもども、おのです😆 今日は2016年(米)エドワード・ズウィック監督のジャック・リーチャーを好き勝手書いちゃいます😄 ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)は退役軍人の元少佐😄 一方劇中のスーザン・ターナー(コビー・スマルダーズ)はリーチャーの元同僚で現役の少佐である。 そんなターナーに反逆罪の汚名が着せられ逮捕、その時に部下の命を奪われその真相を暴く為にリーチャーと共に行動を起こす。 調べて行くうちに米軍の武器弾薬を反勢力軍に横流ししていて、その黒幕が将軍だという事を突き止めるのだが、二人は何か釈然としないものを感じていた。 取引額があまりにも大き過ぎるのである。 果たして裏ではどの様な取引が行われていたのであろうか、、😅 トム・クルーズは勿論の事コビー・スマルダーズのアクション・シーンが格好良過ぎ😍 ジャック・リーチャー ベストバリューBlu-rayセット [期間限定スペシ
どもども、おのです😆 今日は2018年(米)ロブ・グリーンバーグ監督のオーバー・ボードを好き勝手書いちゃいます😄 女手一つで三人の娘を育てながら看護師試験の合格を目指すケイト(あんな・ファリス)はパートを幾つも掛け持ちし勿論娘たちとの関係にも気を遣う日々を送り奮闘する強い女の人だ😄 一方レオナルド(エウヘニオ・デルべス)は世界的にも有名な大富豪の長男で沢山の使用人を引き連れ豪華大型クルーザーでトップ・モデル達を侍らせ正に豪遊中。 ある日クルーザーのエンジンの調子が悪いと使用人が「近くの港に寄ります」とレオナルドに報告するが「いちいち報告しなくても良い」と一蹴、そんな身勝手で何不自由の無い環境で生きて来たレオナルドはケイトの棲む街の港にやって来る。 そしてこのクルーザーの部屋掃除にケイトのパートの一つである清掃会社から彼女が派遣される。 レオナルドは初対面のケイトに非常に失礼な態度で接
どもども、おのです😆 今日は2014年(西班牙)トム・フェルナンデス監督のミリオネア・ドッグを好き勝手書いちゃいます😄 この物語の主人公は犬のパンチョ(ジャック・ラッセル・テリア)君。 この愛らしくも賢いワンちゃんは国民的アイドルで、TVやCMで引っ張りだこ。 既に多くの財を築き、スケジュールやその全てのマネージメントを弁護士が務め管理している。 本作品は小っちゃい子供と一緒に観る様なとても可愛い作品です。 犬大好きな人にはきっと最高に可愛いと思いますよ😄 又はジャック・ラッセル・テリアの大好きな人にはたまらないと思います🐕 パンチョのすっとぼけた表情が実に良く、癒されます😄 パンチョ君が野良になって犬を調教するキャンプに連れて行かれるのだが、この教官のガリガリで薄気味悪い容姿から虐待キャンプかと思いきや、駆除される犬の里親探しをする犬好きのおじさんでした。 しかしキャンプや貰わ
どもども、おのです😆 今日は2015年(英)テリー・ジョーンズ監督のミラクル・ニールを好き勝手書いちゃいます😄 人類は地球外にも知的生命体が居ると考え地球人の絵と地球の位置を金属板に刻印しこれを宇宙に向けてロケットで打ち上げる。 この計画は現実に実施されており、1972年と1973年に打ち上げられたパイオニア10号、11号に取り付け、この金属板の制作を、あのカール・セーガン氏に依頼したそうだ。 話を戻して、このメッセージボードはしっかり異星人に回収されており、宇宙の彼方から地球を見ていた彼らは環境破壊や戦争を繰り返すこの愚かな地球を破壊する事を決めていたが、銀河法に乗っ取り、最後のチャンスを与えるべく、無作為に選出した一人に全能の力を授け、この力をどう使うかを見届け、それ如何で地球人の進退を決定しようというもの。 これに選ばれたのは冴えない中学教師のニール・クラーク(サイモン・ペグ)。
どもども、おのです😆 今日は2018年(米)ティム・カークビー監督のジョニー・ノックスヴィル アクション・ポイント/ゲスの極みオトナの遊園地を好き勝手書いちゃいます😄 デショーン(D)・チコ(C)・カーヴァー(ジョニー・ノックスヴィル)は数十年前アクション・ポイントという遊園地を経営していた。 傍らに居る孫のベニー(クリス・ポンティアス)に当時の話を聞かせる。 既に遊具も老朽化、それでもアクション・ポイントは地元の人々に愛される憩いの場でもあった、というのも付近にアクション・ポイント以外の遊園地が無いのである😄 経営は芳しくなく、借金返済の為の毎月の支払と従業員達の給料の支払いにもやっとの内容であった。 暫くすると、お客が激減。 なんでも近くにセブン・パークスという遊園地が出現し、そこにお客が流れてしまっている。 DCはその遊園地へスタッフと共に視察に行くが、綺麗な園内、爽やかなスタ
どもども、おのです😆 今日は2012年(米)バリー・ソネンフェルド監督のMIBⅢを好き勝手書いちゃいます😄 ボグロダイト星人で最強最悪の犯罪者のボリス(ジェマイン・クレメント)が月面にある収監先のルナマック銀河系刑務所から脱獄した。 隻腕のボリスは逮捕される時に腕を失いその元凶となったエージェントK(トミーリー・ジョーンズ)にその恨みを晴らすべくタイム・マシンを用い逮捕前にその存在そのものを葬り去ろうと画策する。 そしていつもの様にMIB本部に出勤したエージェントJ(ウィル・スミス)はKの事を訪ねても皆んながその存在自体を知らない。 おかしいと思い真相を確かめるべく調査し、しっかりとボリスが逮捕前にKを葬り去った事を突き止めボリスが使った装置で1969年7月15日に 行き元の世界に戻す為に奮闘する😄 全ての問題を解決しホッとして最後のシーン。エージェントKを軍の大佐が幼い子供と共に迎
どもども、おのです😆 今日は2016年(米)ダン・メイザー監督のダーティ・グランパを好き勝手書いちゃいます😄 此処はジョージア州のアトランタ、厳かに葬儀が取り行われようとしている。 喪主のディック・ケリー(ロバート・デニーロ)は最愛の妻を亡くし、教会のベンチで俯き、孫のジェイソン・ケリー(ザック・エフロン)の問い掛けにも悲しみで声にも張りが失われ立ち直るのには時間が必要の様だ。 そして生前妻が「二人の想いでの地に行きたい」と言っていた事をジェイソンに告げ、是非同行して欲しいと懇願するも、ジェイソンは間近に迫った自分の結婚式の準備の為、同行は困難だとし断るも、このおじいちゃんは言い出したら聞かない。 息子のデヴィッド・ケリー(ダーモット・マローニー)が「ジェイソンは結婚の準備で無理だ。私が同行するから」と言ってもジェイソンでなくてはならないと一歩も引かない😅 見兼ねたジェイソンはこの願
どもども、おのです😆 今日は2008年(米)ピーター・シーガル監督のゲット・スマートを好き勝手書いちゃいます😄 真面目で頭の切れるマックスウェル・スマート(スティーブ・カレル)はアメリカの諜報機関コントロールで最高の分析官として活躍していた。 しかしマックスウェルは机に向っての内勤よりも犯罪組織カオスの目論みを自らの手で阻止し祖国に貢献する現場のエージェントになる事を熱望していた。 7回目の試験でようやくその権利を勝ち取るも、常日頃分析官の手腕を高く評価しているチーフ(アラン・アーキン)から「そんな逸材を手放す訳にはいかんのだ」と、そこまで言われちゃあ、無碍にも出来ない彼はエージェントへの道を断念せざるを得ない‥😅 失意のスマートは気分転換に外の空気を吸いに 散歩に出て再びコントロールに戻るといつもの所内とは一変、滅茶苦茶に破壊されていた。 犯罪組織カオスの仕業である。 事務所襲撃の
どもども、おのです😆 今日は2017年(米)ジョーダン・ピール監督のゲット・アウトを好き勝手書いちゃいます😄 アパートで同棲するクリス・ワシントン(ダニエル・カルーヤ)とローズ・アーミテージ(アリソン・ウィリアムズ)の2人はお互いを労(いた)わりあう相思相愛のベスト・カップル😄 アフリカ系アメリカ人のクリスの事が大好きなローズは両親に紹介したいとニューヨークの実家(大邸宅)へと連れて行く😄 道中パトカーに停止を求められ、運転していたローズのみならず助手席にただ乗っていただけのクリスにまで身分証の提示を求めた警察官の行為は人種差別で不当だと騒ぎ出すがクリスは指示に素直に従い身分証を提示し「まあまあ」と怒り心頭のローズを宥(なだ)めその場を穏便に済ます良い人だ😄 アーミテージ家に着いた2人を父親のディーン・アーミテージ(ブラッドリー・ウッドフォード)と母親のミッシー・アーミテージ(キ
どもども、おのです😆 今日は2004年(米)クリント・イーストウッド監督のミリオンダラー・ベイビーを好き勝手書いちゃいます😄 フランキー・ダン(クリント・イーストウッド)は経営難のボクシング・ジムを営むいわゆる会長兼トレーナーだ。 フランキーは名カット・マンとも呼ばれ治療の腕は大変なものであった。 そんなジムにもフランキーが8年者歳月を掛け育て上げた世界戦を熱望する結構強い選手が居るのだが、フランキーからの回答はいつも「後2、3戦待て」であった。 これに業を煮やしたその選手に他のジムに移籍され、経営は益々行き詰ってきている。 そんなフランキーのジムに名トレーナーの噂を聞きつけて練習に来た女性がマーガレット・フィッツジェラルド(ヒラリー・スワンク)だ。 フランキーは「女には教えない、他に受け入れてくれるジムは有る」と彼女の入門を拒否する。 しかし毎日ウェイトレスをやりながら練習をしにやっ
どもども、おのです😆 今日は2013年(米)ピーター・シーガル監督のリベンジ・マッチを好き勝手書いちゃいます😄 元ボクシング世界チャンピオンのビリー・ザ・キッド・マクドネン(ロバート・デ・ニーロ)は自身のボクシング・キャリアの中で唯一1敗を付けられた相手ヘンリー・レーザー・シャープ(シルベスター・スタローン)との再戦が叶わぬまま引退し30年の月日が経っていた。 当時タイトル・マッチの予定が組まれ、ビリーはその雪辱を晴らさんとしていたのだが、ヘンリーは試合前夜に突然引退し、正に勝ち逃げ状態で30年の間ずーっとモヤモヤをつのらせていたのだ😅 ヘンリーは試合前になると愛する者も何もかも世の中の全てをシャット・アウトし練習に集中する。 そんなヘンリーにもサリー・ローズ(キム・ベイシンガー)という最愛の彼女が居たのだが、彼女は一旦ボクシングに集中すると何も見えないヘンリーに不満爆発!! 若気の
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