ブックマーク / www.poponta.blue (23)

  • それいけNNN NNNのお仕事3 - ぼっちママは猫が好き

    さて、今回はJとKの普段のお仕事の様子を お送りしたいと思います。 彼らはNNNの営業係。 主にちゃんの派遣に関する業務に携わっています。 さあ、彼らの仕事ぶりはどんな感じなんでしょう? マンガ「それいけNNN NNNのお仕事3」 彼らの主なお仕事は、を下僕のもとに派遣することです。 日頃から人間たちの様子を観察し、その中でちゃんを こよなく愛する下僕候補者を選び出します。 そして準備が整ったら、すみやかにちゃんを派遣するのです。 下僕としての条件は「への愛」それだけ。 お金持ちだろうが貧乏だろうが、忙しかろうがなんだろうが 人間の事情はおかまいなし。 とにかく自分を犠牲にしてでもちゃんを大切にお世話する ことのできる人間を目ざとく見つけて、ちゃんを送り込むのです。 そして彼らの思惑通り、下僕たちは送り込まれた ちゃんをメロメロに愛してしまうのです。 ちゃんが幸せになる

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  • ぼんはリアリスト - ぼっちママは猫が好き

    さて夏休みで実家に帰省していたぼんですが、 そろそろ学校も始まるので帰らなくてはいけません。 すっかり誰かと一緒の生活に慣れた頃にやってくる別れ。 きっと子供を大学に送り出したお母さんみんなが 味わう気持ちなんでしょうね。 日常マンガ「ぼんはリアリスト」 いつもこんなくだらないやりとりに付き合ってくれるぼん。 そんな相手がいなくなってしまうと 家の中がとっても寂しいです。 なんで帰っちゃった当日の夜って、こんなに静かなんでしょうね。 みーたんがいなかったら、寂しくて耐えられなそうです(´;ω;`)ブワッ 今回のお休みは、ぼんが毎日晩御飯を作ってくれました。 家に帰ったらご飯が待ってるという記憶がほとんどないので、 なんだかとてもうれしかったです。 クラシルを見て色々作ってくれたのですが、普段自分じゃ 作らないような献立ばかりだったので、色々勉強にも なりました。 今日のご飯はなにかな~?

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  • 抱っこイヤイヤ - ぼっちママは猫が好き

    抱っこ。 あまりに可愛くてついつい通りがかったちゃんを 抱っこしたりしちゃいますよね。 でもって自分のその時の気分次第でゴロゴロしたり、 嫌がったりします。 みーたんも例外ではありません、ていうか どっちかというと・・・(-_-;) マンガ「抱っこイヤイヤ」 みーたんは抱っこされたくないときに抱き上げようとすると、 体をぴんとまっすぐ伸ばします。 そうすると抱っこできないと知っているのです。 これを見て思い出すことがあります。 ぼんが小さい頃、早く次の場所に連れて行こうと 私が抱き上げようとすると、すかさず両手を上に上げていました。 小さい子供を抱っこしたことがある人には、きっと わかっていただけると思うのですが、 これをされると非常に抱き上げ辛いのです。 手を降ろした状態でわきの所に手を入れたときは そのまま上に持ち上げればいいのですが、 両手を上にあげられると、まず真横から胴体を

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  • いつでもぼくらは全力でテキトー - ぼっちママは猫が好き

    今日はNNNのオフィスにお邪魔です。 みんなパソコンに向かって一生懸命お仕事をしているようです。 いったいどんなお仕事をしているのでしょうか? ちょっとのぞいてみましょう。 マンガ「いつでもぼくらは全力でテキトー」 色々な情報媒体で人間たちの様子を観察するのも NNNの大切なお仕事。 今日はネットニュースを見ているようですね。 スナック菓子の生産終了と高額転売について情報を 集めているようです。 良く見られる現象ですが、生産終了や閉店が決まったとたん、 わらわらと集まってくる人間たち。 「生産終了になってから買ったって遅いのに」 「普段から買っとけって話だよな」 全くそのとおりですね(;^ω^) 商品に対する愛が足りないのだと、エージェントたちも 呆れています。 そんな時、突然エージェントたちの耳に飛び込んできた ニャンニャンスナック チンアナゴ味の生産終了のお知らせ。 (お仕事中なんで

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  • NNNに質問です - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「NNNに質問です」 夏休みといえば、「夏休み子供科学電話相談」ですね。 時々ラジオから流れてくるのを聞いていると、 子供と回答する先生のやりとりに思わずくすっと してしまいます。 子供ならではの斬新な視線と、 おそらく普段あまり子供と接する機会がすくないであろう 専門家の先生のぎこちないやり取りがとてもおもしろいですよね。 さて、NNNも夏休みに子供相談をハガキで受け付けています。 答えるのはやはり面倒見の良いL。 今回はいつも突然でてくる道具の出所が気になるお子様からの 質問のようです。 なんとNNNが貸与しているスーツには、重大な秘密が あるようですよ!? え?どんな秘密かって? それはちょっとここでは言えませんねえ・・・(;^ω^) こちらもどうぞ www.poponta.blue スポンサーリンク リンク

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  • 今日から君もNNNエージェント! - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「今日から君もNNNエージェント!」 三連休をほとんどマンガ描きに費やしてるぽぽんたです。 だってぼんがまだ帰って来ないんです~( ;∀;) (ぼんは今大学にいってます) 調子に乗ってNNNネタ連投です(≧▽≦) ついにNNNのエージェントたちのコードネームが出てきましたよ。 もちろんご想像通りのネーミング。 だってこれ、MIBのオマージュですから!! (こんなマンガでオマージュとかいってすみません) あなたのコードネームは「J」 制服は・・・どうも左耳としっぽの先にぶちのある柄に 決まったようですね。 NNNの背後には何か大きな組織があるようです。 あああ・・・妄想が尽きない・・・。 楽しいのでこれからもちょこちょこNNNが登場すると 思います。 これからもよろしくお願いします(≧▽≦) ちなみにNNNについてはこちら www.poponta.blue 今までのNNNシリーズ w

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  • 自分どんだけ猫好きやねんって夢 - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「自分どんだけ好きやねんって夢」 私は普段ファンタジーな夢はほとんど見ません。 だいたい何かに遅れそうになってるか、トイレを探してるか そんな夢ばっかりです。 今回のはそんな私が見た珍しい夢。 どうやら私はどこかのお城っぽいところにいて、 敵に追われてどこかの部屋の天井に隠れたところから 始まります。 漫画ではいつもの私の姿ですが、夢の中ではどうも 金髪の青年だったっぽいです(しかも長髪) どうやら見つかったらただじゃすまないような雰囲気です。 息を殺して身を潜めていると、誰かが部屋に 入ってきた気配。 まずい・・・。 どうやら女性のようです。 かわいそうだが、もし見つかったらその時は・・・。 手にぐっと剣を握りしめます。 その時、女性が顔を上に上げました。 全身に走る緊張と驚き・・・!! 「・・・!!!」 そう、見上げたその顔はだったのです。 しかもグレーの美人ちゃん! め

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  • NNNのエージェントかもしれない - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「NNNのエージェントかもしれない」 前回NNNについて少し触れたのですが、 「なんだよ、それ!知らないよ!!」 という方がいるかもしれないので、少しご説明を・・・。 NNN(ねこねこネットワーク、ぬこぬこネットワーク、にゃんにゃん ネットワークと言われているが、当の名前は明らかになっていない) とは好きの人間のもとにを派遣する組織で、が幸せに暮らせるように 日夜暗躍している謎の組織です。 噂によるとNNNは神様直属の組織で、人間が「欲しいな・・・。」と つぶやいたり、場合によっては思っただけでも即神様から連絡が入り、 その人の所に素早くが派遣されてくるのだとか・・・。 優良物件(下僕)と認められた人間のもとには次から次へと ちゃんが派遣されてきます。 下僕のお財布事情などお構いなしです。 しかしNNNによって洗脳された人間は、 どれだけ様のお世話にお金がかかろうと

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  • 私の名前はカワイーネ - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「私の名前はカワイーネ」 「ただいま~みーたん、かわいいね~。」 「ここにいたのみーたん、かわいいね~。」 「ごろごろしてるのみーたん、かわいいね~。」 これを読んでいるみなさまも思い当たるのではないでしょうか。 愛の名前を呼んだ後に必ず「かわいいね~。」が付く現象。 不思議ですね~なぜか無意識に出てしまう言葉。 これほど一日に何度も「かわいい」と言ってもらえる人生(ニャン生?) うらやましいですね~(涙) いつも名前とセットで聞こえてくる「かわいいね」。 しかもなぜか2オクターブくらい上がった変なテンションで・・・。 きっとみーたんの耳には 「ミータン・カワイーネ」 とカタカナ表記で届いてるに違いありません。 そしてもしかしたら 「これが自分のフルネーム!」 とか思ってるかもしれません!! そこのあなたのお宅のミケちゃんも、トラくんも マイケルもカトリーヌもみーんな苗字は「カワ

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  • 猫のフレーメン反応 - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「みーたんのフレーメン反応」 フレーメン反応とは、などがにおいをかいだ時に 口を開けたり、上唇を上にあげたりする行動で、 主にフェロモンをかぐための行為です。 ヤコブソン器官というフェロモンを感知する部分に ニオイを送り込むためにあんな顔をするんだとか。 人たちはいたって真面目にやってるんでしょうけど、 見ている方はまぬけに見えるんですよね(;^ω^) みーたんもよくカーペットのにおいをかいでは ぽかーんと口を開けてフレーメンしてます。 どこを見てるのかわからない目。 突然メデューサに石にされたように固まっています。 いったい何のにおいがついているのやら・・・。 そして時々、自分のおしりのにおいをかいで ぽかーんと口を開けています。 いやそれ、自分のおしりだよね? そんなに強烈なニオイがするの? 「タイヘンです、おかあたん、おしりからありえないニオイが・・!!」 とか言ってるん

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  • 最近、物忘れがひどい - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「最近、物忘れがひどい」 最近物忘れがひどいです。 冷蔵庫に何取りに来たか忘れるし、 買い物行っても、買わなきゃいけないもの買わずに帰ってくるし、 洗濯してたの忘れて、次の日に洗濯機の中で半乾きになってるし、 煮物作ってる途中で別なことやると煮物してたこと忘れちゃう。 やばいんじゃないの!? なんていうかワーキングメモリの働きが非常に悪くなっているのを 感じます。 海馬が委縮してるんだろうか・・・。 これが老化というものなのか・・・。 そんな自分の脳みそに不安を感じつつある今日この頃。 ある日テーブルでスマホを見てた私。 ふとトイレ行くのに立ち上がると、 遊ぶの?やった~!! という感じで嬉しそうに走り去るみーたん。 期待を裏切るのも罪悪感があるので、ついそのまま みーたんを追いかけます。 しばらくみーたんと遊んでテーブルに帰ってくる私。 再びスマホを見始めます。 そしてまたしばら

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  • ゾッとする話 - ぼっちママは猫が好き

    日常四コマ「ゾッとする話」 ゾッとしたんですよ。ホントに。 ちょっと物を取りに部屋に行ったんですが、 どこにあるか分かってるんで、電気付けないで歩いてたんですよ。 そしたらなんか踏んだんですね。 ん?なんか踏んだ? そのまま踏み出したら、足にくっついてて取れない。 ま、いいや。明るいところに行ってから見よう。 そのまま目的のものを取り出し、電気のついてる部屋に 戻ったんですね。 そして足を見ると・・・。 「ひい・・・・っ!?」 そこには大きなカーペット鋲が!! (タタミ保護のために上にカーペットを敷いているのです) たまたま親指と人差し指の間に針の部分が挟まって、 わからなかったんですね。 最初に踏んだ時にブスっと刺さってたら・・・? 歩き回ってた時に針がこっち側に向いて刺さってたら・・・? ひいいいいい~~~~! 怖いですね~~怖いですね~~(稲川淳二風に) みなさまも暗い部屋に入るとき

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  • 猫のクラッキング - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「みーたんのクラッキング」 まずクラッキングとは何かをざっと。 クラッキングとは、が窓の外にいる鳥などを見て、小さく鳴いたり、 歯を細かく打ち合わせたりする行動のことを指します。 主に飼いに見られる動作で、野生のネコ科動物や野良は しないそうです。 確かに獲物の前でこんな音たてたら逃げられちゃいますもんね。 クラッキングする理由としては、獲物に手が届かないもどかしさから 発しているとかいわれてますが、実際の所はに聞かないと わからない気がしますよね。 さて、うちのみーたんも飼いの例にもれず、 クラッキングをします。 窓の外のカラスなどに向かって「カカカカカ」と 変な声を発してます。 しかも、「カーテンに隠れながら」。 昔捨てられたときに、カラスに襲われたのかもしれない。 その時の怖い記憶がいまでもよみがえるのかもしれない。 そう思うと不憫で思わずみーたんをぎゅっと抱きしめ

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  • 労わりと安らかな眠りがほしい - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「労わりと安らかな眠りがほしい」 時々どうにも体調が悪くて早めに寝床に入るときがあります。 家中の電気を消して布団の中へ。 でもいつもと違う様子にみーたんはとまどっているのか、 なう~ん、なう~んと私を探す声が聞こえてきます。 「みーたんこっちだよ~。おかあたん寝てるよ~。」 声をかけると、だんだん鳴き声が近づいてきます。 なおん、なう~ん、なおん? ベッドわきで声が聞こえてきます。 「なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ひときわ小さく高い声。 これが聞こえたら例の奴が来ます。 ドーン!! はい来ました、腹部へのジャンプ。 こちらが弱ってても遠慮なく布団に飛び乗るみーたん。 ※こちらを参照 www.poponta.blue あのね・・おかあたん今日は弱ってるの。 もうすこし優しく労わって・・・! なんて言ってもには通じないんですよね~(;^ω^) 「おかあたん、なん

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  • ろうそくだせは日本のハロウィン? - ぼっちママは猫が好き

    日常四コマ「ろうそくだせは日のハロウィン?」 七夕ですね。 七夕というと、うちの地域では変な風習?があります。 「ろうそくだせ」 と言われるものなんですが、七月七日の夕方に子供たちが家々をまわり、 「ろうそく出せ、出せよ。出さないとかっちゃくぞ。 (北海道弁で「ひっかくぞ」の意味)おまけに喰いつくぞ。」 と、なんとも物騒な歌を歌いながら突然玄関にお邪魔するという、 知らない人からしたら、一体何事かと思われそうな奇妙な イベントです。 浴衣や甚平、あるいは普段着と思い思いの服装の子供たちが 夜の町を集団で回って歩くのです。 「ろうそく出せ」 と言ってるからと言って、素直にろうそくを出すと、 めっちゃコレジャナイ感が漂います。 彼らが欲しいのはお菓子なのです。 ろうそくと言ってるのに、なんて理不尽なんでしょう(-_-;) 各家々の玄関先で物騒な歌を歌いながら、 手に持った袋の中にお菓子をいっ

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  • 子猫のキュンとするところ - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「子のキュンとするところ」 子、大好きです。 この世で一番好きなものかもしれません。 生の子を見れて、さらに触ることができたら、 もうそれ以上の幸せはありません。 そんな子のことで、私的にとても胸がきゅんとなることを 並べてみました。 1.小さい体で必死でご飯をべる。 これはもう、最高に萌えポイントです。 なんかもう、子がごはんをべてるのを見てるとたまらないです。 みーたんがきたのはちょうど離乳したころだったんですが、 小さな体でむっちゃむっちゃ一生懸命べてるのを見てたら なんだか涙が出てきたのを思い出します。 こんなに小さいのに必死で生きてるんだな・・・。 そう思うとたまらなく愛しくて(*´ω`) 動画で子がごはんをとられまいと保護主さんを威嚇しながら 必死でべてるのも当に愛おしい。 生命力のかたまりというか、必死に生きてる姿にきゅんとするのです。 2.突然

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  • 飼い主ホイホイ - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「飼い主ホイホイ」 最近、呼べばお母さんがかまってくれると覚えてしまったみーたん。 何かしてると、頻繁に構ってコールをするようになりました。 でも、こっちも忙しい時があるのです。 いつでもみーたんにかまってるヒマはないのです。 心を鬼にして、自分の仕事に集中します。 みーたんもそんなときは恨めしそうにじーっとこっちを見ていますが、 やがて、おもむろにころんっと床に転がります。 そしてこちらを見たままお腹を出して静かに寝転がるのです。 「どうだ?かわいいだろう?これを触らないでいられるかな?」 とでも言わんばかりに・・・(;^ω^) 自信満々で横たわるみーたん。 うずうずする私。 そうです。 勝敗なんて最初から決まっているのです。 私が勝てるわけがないのです。 だってみーたん、かわいいんだも~ん(=゚ω゚)ノ (親バカです) お腹をさすられて気持ちよさそうにゴロゴロいってるみーたん。

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  • 猫飼いあるある - ぼっちママは猫が好き

    マンガ「飼いあるある」 飼いあるあるです。 今は抱っこすると逃げるみーたんですが、 子の頃は膝の上でぐっすり。 二時間そのままなんてざらでした。 いつも限界まで我慢してたなあ・・・(遠い目) キャットフードも新しいのを買ったら必ず試。 ドライ、ウェット、いろいろ味が違いますよね! (他の飼いさんもべてると決めつけてる私) シーバのまぐろとクリーミーチーズ味は当にチーズの味がする!! そしてとしゃべるとき。 「たっだいま~みーたん!いい子でお留守番してまちたか? かわいいでちゅね~!!」 テンションあがって、つい赤ちゃん言葉になっちゃう!! 家にぼんの友達が来る時は 「お母さん、絶対いつものテンションで帰ってこないでね。恥ずかしいから。」 とクギをさされましたよ(;一_一) そして飼いさんを見て思うこと。 みなさん自分のだけでなく、他のおうちのちゃんも、 それどころか

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  • 子供も猫もニオイをかぐとホッとする - ぼっちママは猫が好き

    日常四コマ「子供ももニオイをかぐとホッとする」 ぼんが小さい頃、よく膝抱っこして頭のにおいをかいでました。 その日によって、環境によって、また体調によって においが違うんですよね。 ある意味健康のバロメーターだったり、 (体調悪い時は違うにおいがしますよね) ぼんがどこに行ってたかを知る手掛かりにもなったり。 人間も動物ですから、においからは色々な情報を得ることが出来るし、 またにおいによって自分の子だと確認している部分もあるかも しれませんね。 抱っこして頭のにおいをかぐとなんとなく落ち着くのはそういう 理由からかもしれません。 そんなわけでいつもぼんのにおいをかぎ続けてきた私。 しかし大きくなると、なかなかかがせてくれません(当たり前) そっと背後に立つと、ゴルゴばりに素早く察知します。 しまいに変態呼ばわりです・・・(-_-;) これって自分だけかと思ってたので、今まで誰にも言って

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  • 寝起きのぼんに近づくな - ぼっちママは猫が好き

    日常四コマ「寝起きのぼんに近づくな」 私と違って、ぼんは寝起きが悪いです。 最悪です。 機嫌悪いなんてもんじゃありません。 怒りの閾値がめっちゃ低~い! それなのに空気を読めない子のころのみーたん、 おしりをふりふりして狙いを定めて、 ぼんの足にとびかかっていきます。 やめて~!! もう、小さく燃えてる焚火にガソリンかけるようなもんです。 きいーっ!!と怒り出すぼん。 あわててみーたんを引き離す私。 わかってないみーたん。 「信じらんない!!こっちこないで!!」 完全お怒りモードです。 「子だし、お姉ちゃんなんだから許してやってよ」 みーたんをかばう私にぼんの怒りがさく裂。 「お母さんなんて、みーたんがいればいいんでしょ!?」 えええ~? ここで、それが出てくる~? それってよく兄弟げんかとかで、お姉ちゃんがいうセリフだよね。 そういえばつい、「お姉ちゃんなんだから」って言っちゃったね

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