先週の金曜日、2019年9月20日に『ゼルダの伝説 夢をみる島』のswitch版がでました。 元々このゲームは1993年にGB(ゲームボーイ)で発売されたソフトであり、当時、モノクロで表現されながらも叙情性に富んだ物語に舌を巻いた記憶があります。 それは今回、switch版をクリアしてみても思ったことです。 あらすじ(ネタバレあり) switch版の長所と短所 ①まるでGBをプレイしているかのような感覚におちいる。 ②ワープゾーンが追加されたことによりプレイがサクサク進む switch版の短所 ボリュームの問題 歳をとることで「夢をみる島」は更に名作になる理由 あらすじ(ネタバレあり) ストーリーは筏(いかだ)で航海していた主人公 リンクは凄まじい嵐に出くわし、筏は難破。 気を失ったリンクが目覚めたのは、とある島のとある家でした。 物語はリンクを中心に動きます。 彼を助けた父と娘であるタリ
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