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本に関するshiroe5109のブックマーク (5)

  • 「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本

    はてなーの皆さんがオススメする「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」を知りたい。 勿論、好みは人それぞれだし「世の中はかくあるべし」みたいな正解なんて無いこともわかっている。 だけど、誰かがそう感じたにはきっと価値があると思う。 だから教えてください。 ちなみに自分は カート・ヴォネガット・ジュニア: 「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」 リチャード・ファインマン: 「科学は不確かだ!」 の2冊です。よろしくお願いします。

    「皆がこれ読んでたら読んでたら世の中もっと良くなるのに」本
  • 世界をディストピアに変えてしまった時間航行士の奮闘を描く時間SF──『時空のゆりかご』 - 基本読書

    時空のゆりかご (ハヤカワ文庫SF) 作者: エラン・マスタイ,金子浩出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/02/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る書『時空のゆりかご』は著者エラン・マスタイのデビュー作にして、”ユートピアだった世界”を”くそみたいな世界”──我々が暮らすこの世界のことだが──に変えてしまった時間航行士の、時空を超えた奮闘を描くスマートな時間SFだ。過去を変えることで未来も変わってしまうという使い古された時間SFのアイディアを扱いながらも新しい道、読み味を開拓しており、驚くほど新鮮に読める作品である。 デビュー作とはいえ、著者は『アローン・イン・ザ・ダーク』や『もしも君に恋したら。』などの脚を手がける手練の脚家。書も時間SFにありがちなそこそこ複雑な構造・構成をとり、メタ的な要素までありながらも抜群に読みやすく、ネタ的には格的なS

    世界をディストピアに変えてしまった時間航行士の奮闘を描く時間SF──『時空のゆりかご』 - 基本読書
  • 脳の潜在能力を思うがままに引き出す「ブレインハック」実践法 | ライフハッカー[日本版]

    「もっと賢く物事を考えられたら」「アイデアを効率的に生み出せたら」「閉塞気味の現状を打開したい」など、ビジネスシーンではこうした願望が尽きることがありません。でも、なかなか叶わないことの方が多いもの。 ですが、脳の働きやクセを理解し「自分の脳を操る」ことで、そうした願望を実現できると知ったらいかがでしょうか。 ブレインハックで自分の脳を操れる!「自分の脳を操る」=「ブレインハック」のメソッドを多数考案したのは、イギリス人のニール・パヴィット氏。作家 兼 クリエイティビティコーチとして、ロイズ銀行やアストラゼネカなど一流企業のスタッフを指導してきた実績を持っています。 ブレインハックは、幾多の科学的な研究成果からヒントを得て生まれたものですが、どれも難しい理論やエクササイズを必要としません。そう、とっつきやすいのに「脳が持つすべての可能性を解き放つ」ほどの効果を秘めているのです。 そんなブレ

    脳の潜在能力を思うがままに引き出す「ブレインハック」実践法 | ライフハッカー[日本版]
    shiroe5109
    shiroe5109 2018/11/16
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  • エンジニアがプライベートで勉強する時間を確保する方法と、集中のテクニック|マーキー

    「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のことという記事が話題になりました。この記事に対しては賛否両論あると思いますが、 勉強しない人は勉強する人には勝てませんという部分に関しては否定する人はいないと思います。前に記事で書いたんですが、僕は新卒でSIerエンジニアとして入社して、これまでの2年半で10個の技術系資格を取得しました。(プログラミングはほとんど未経験だったので、最初は基情報すら持っていませんでした) ・1年目4月 基情報技術者 ・1年目7月 Oracle Certified Java Programmer Silver ・1年目10月 応用情報技術者 ・2年目5月 VBAエキスパートスタンダード Excel ・2年目6月 Oracle Certified Java Programmer Gold ・2年目9月 Oracle Master Bronze ・2年

    エンジニアがプライベートで勉強する時間を確保する方法と、集中のテクニック|マーキー
  • ヒトラーも愛読した古典『群衆心理』かくも恐ろしい本だった!(石井 徹)

    フランス革命と群衆心理 わが「まんが学術文庫」が第9巻目に『群衆心理』を選んだのは理由がございます。 2年ぐらい前にテレビで放送されてから再注目され、原も売れ始めたのです。 『群衆心理』の著者ル・ボン先生は、フランス革命に注目する形で群衆心理を分析しております。 貴族や僧侶に搾取されていた98%の平民たちが、一部の扇動者たちによって立ち上がり、フランス革命が起こります。 まさに群衆の心に火がつき、国のシステムが替わる、大きな流れが生まれたわけです。 ところが、国民の平和のために達成されたはずの革命が、いつしか暴走し、国民同士の間で新たな殺戮の時代、地獄の時代を生んでしまうのです。 まさに群衆心理がもたらした災禍なのであります。 娘の参考書で超久しぶりにフランス革命を復習しましたら、1789年にバスチーユ監獄に大砲が撃ち込まれてから、ナポレオンが皇帝になるまでの10年間をフランス革命期とい

    ヒトラーも愛読した古典『群衆心理』かくも恐ろしい本だった!(石井 徹)
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