無邪気でこそ博多っ子 博多はずっとあけっぴろげ。 よそもんだって、よかろうもん。 おせっかいと言われても、 人と人を結ぶが吉。 気づけば街には熱が沸く。 なんと祭りと賑わいの似合うこと。 須崎の角に熱いオイサがひびけば夏。 この無邪気あふれる風景を、 お菓子で伝えつづけたい。
![福岡のお土産は和菓子の老舗 石村萬盛堂 | ホワイトデー(マシュマロデー)発祥](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/90fe0eda71c33d19bc04bd546d64b9a4059f2771/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ishimura.co.jp%2F_resource%2Fimg%2Fcommon%2Fishimura_logo.gif)
手提げ袋有料化実施時期について(2024. 4.11) いつも老松をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。2024年4月1日(月)よりオンラインストアの進物用の手提げ袋の有料化に関するお知らせをさせていただきましたが、オンラインストアにつきましては少しお時間をいただいており、準備できしだいとさせていただきます。 ご注文時の会員情報更新の際のご注意(2024.4.3) 送り状伝票は1回目の「ご注文確認メール(自動送信)」の情報で手配しております。お客様都合で画面上でアカウント名を変更された場合で、1回目と2回目の確認メールのお名前が違う件に関しましてはお申込みされた1回目の返信メールの通りお送りさせていただきます。 1回目の「ご注文確認メール(自動送信)」がきてから2回目の確認メールが来る間に、他の方へのお送りで画面上でお名前を変更されますと、会員情報が上書きさます。2回目の確認メールを
自炊をするしないにかかわらず、野菜や果物などをちょっと保存しておきたいときに、冷蔵庫に入れておいた方がいいのか、それとも入れない方が長持ちするのか、あるいは冷蔵庫に入れるとして、どういうようにすればより長持ちするのか?というのは知っていれば必ずいつか役立つはず。 というわけで、冷蔵庫に入れておいた方が長持ちするものと、冷蔵庫に入れない方が長持ちする野菜と果物リストは以下から。 How to Keep Fruits and Veggies Fresh http://www.divinecaroline.com/article/22145/57459-keep-fruits-veggies-fresh まず大前提として冷蔵庫の中に入れない場合、直射日光を避け、ボウルの中や通気のための穴が空いたビニール袋に入れることとします。 次に、冷蔵庫の中に入れる場合も同様に通気のための穴が空いたビニール袋
今ではウィダーinゼリーなどさまざまな栄養補強剤がありますが、吸血鬼の気分が味わえる栄養補強剤があるそうです。 見た目とは裏腹に飲みやすい味になっているようで、ネタとして購入してみるのもいいかもしれません。 詳細は以下より。 これが吸血鬼になったような気分になれる栄養補強剤「Blood Energy Potion」。輸血パックみたいで、飲むのに勇気がいります。 Blood Energy Potionには鉄分やタンパク質などの栄養素が含まれており、1パックで4時間分のエネルギーを供給することができるそうです。見た目は血液のようになっていますが、味はフルーツポンチ風味になっているため飲みやすくなっているとのこと。袋に記載されている血液型によって味が異なるということはないようです。 Blood Energy Potionは以下のサイトで5ドル99セント(約540円)で販売されています。 Bloo
毎日食べてもいいほどベーグルが好き。そんな私はこれまで様々なベーグルを食べてきたが、先日、ベーグルでできたラスクに出会った。 人気のベーグル専門店「ジュノエスクベーグル」のもので、その名も『ジュノラスク』だ。 これは、カリッとした歯ごたえが通常のラスクとまず違う。そして、ほどよい甘さがたまらない。さらに手軽につまめて食べごたえもあり、大満足なのだ。「ベーグルはラスクになってもこんなに美味しいんだ!」と感動してしまい、企画・販売元のジュノエスクベーグルに問い合わせてみることに。『ジュノラスク』はいつから発売されているのか、経緯などから伺ってみた。 「『ジュノラスク』は平成19年の9月から販売しています。ベーグルの美味しさをたくさんのお客さまに知っていただきたいと考えたときに、老若男女問わず食べていただけるお菓子として、ベーグルラスクを販売してみようということになったんです。そして試作したとこ
2001年11月より赤坂の地から江戸を護りますNINJAAKASAKA、 2021月11月をもって早20周年を迎えまする。 これより名をNINJATOKYOに改めて再始動にございます。 新ホームページはこちらをご覧くだされ
美肌・美容を極めるのは女性にとっての永遠のテーマ。そんな女性たちのあいだで、今「亀ゼリー」が人気なのをご存じですか? 亀ゼリーといえば、中国生まれの人気のデザート。 一説によると世界3大美女のひとり、楊貴妃も好んで食べていたのだとか。そんな亀ゼリーが、最近日本でも大きな注目を集めている。女性誌でも取り上げられているほか、テレビで某有名タレントが愛用していることを発表したり、先月からJALの国際線での販売がはじまったり、さらには話題のサンプルラボでも10月1日まで紹介されていた。 そこで2004年から亀ゼリーを販売しているアライヴジャパン株式会社の方にお話を伺った。そもそも亀ゼリーってなんですか? 「亀ゼリーは亀エキスに7種の植物を配合させたもの。亀エキスとは、亀の腹甲など部分を粉砕し、水に入れて高温煮沸抽出したもので、良質のコラーゲンを含んでいます」 なるほど、だからこそ美容・美肌に効果が
新着情報 2024年03月11日(月)【2024年3月20日(水・祝) 営業のお知らせ】 2024年01月05日(金)【新年のご挨拶】 2023年12月29日(金)【年末のご挨拶】 2023年12月28日(木)【京都本店】十二支ボンボニエール2024のご案内 2023年12月26日(火)【テレビ番組放映のご案内】 2023年12月22日(金)【祇園店より手さげ袋有料化のお知らせ】 2023年12月22日(金)【京都本店より手さげ袋有料化のお知らせ】 2023年12月19日(火)【年末年始営業のお知らせ】 2023年10月27日(金)【京都本店より重要なお知らせ】 2023年10月21日(土)【京都本店 10月22日 お電話受付の停止について】 2023年10月06日(金)【祇園店 臨時休業のお知らせ】 2023年09月19日(火)新製品『栗饅頭の金平糖』9月末より販売決定! 2023年08
「西瓜と塩の関係のように、かけ過ぎるとバランスが悪くなるので適量がおすすめ。軽くかきまぜた方がより美味しくなります」とのこと。 8月に入って暑さもいよいよピーク。ただでさえ食欲が落ちるシーズンだが、アイスクリームなら食べられる! という人も多いのでは? 最近は『和ごころ』などの和風アイスがお気に入りな私だが、ネットを徘徊していたところこんなモノを見つけた。 『アイスクリームにかける醤油』……? 気になって思わず注文、まずはベーシックなバニラアイスにかけてみることに。匂いをかいでみると、ぷ〜んとしょうゆの香り。これは、みたらしだんごのつゆを煮詰めた感じというのでしょうか? 恐る恐る食べてみたところ、あまからしょうゆ味のシロップという感じでなかなか美味しい。プリンに入っているカラメルソースのように、慣れるとこれをかけないとバニラアイスがもの足りないような気さえしてくるから不思議です。 抹茶やあ
5月も終わりになって、長野へスキーに出かけた筆者。立ち寄ったコンビニで『かりたま』なる妙な巨大卵を発見。店員さんが「デザート感覚で食べる豆腐です」と言うので、試しにひとつ買ってみた。卵を2つに割ると、“Do you try it ?”(試してみる?)、の挑戦的な文字が現れる。何だろう? スプーンですくってひとくち。おお、柔らかく濃厚で、素材の甘さがする。あの『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』に似た感じ。軽く塩を振ったら酒の肴よさそう。『かりたま』とは、「カリスマたまご」の略らしい。 ところで、「デザートに豆腐」はアリなのか。職場の女性に聞いてみたが「そんなの知らない」という。困ってスーパーマーケットの豆腐売場をウロウロしていたら、今度は『抹茶豆乳デザート』なる商品を発見。こちらも試してみることに。 袋を開けると、ほのかな甘い香りが。同じくスプーンですくって食べる。これはおいしい! 豆乳デザート
パッケージもオシャレ「スイートバニラスタウト」(左)と「黒糖スイートスタウト」(右)(450円税込)。ジョッキ写真は「黒糖スイートスタウト」 スイーツビールだ。 神奈川県の地ビール会社・サンクトガーレン有限会社が、デザート感覚のビールとして発売するスイーツビールは2種。沖縄伊平屋島の黒糖を使った「黒糖スイートスタウト」とアロマホップのかわりにバニラビーンズで甘い香りを溶け込ませた「スイートバニラスタウト」。いずれも黒ビールだ(スイートバニラスタウトはバニラを副原料としているため酒税法上は発泡酒に分類される)。 発売は5月15日だが、一部県内店舗では4月27日から先行発売されていると聞いて、早速買って飲んでみた。 「若干ぬるめのほうが甘さがひきたつので(保存は要冷蔵)、冷えたビールを一気に飲むのではなく、ゆっくり飲んでほしいです」 というアドバイスに従い、とにかくゆっくり飲んで見ることに。
秋葉原のラオックスやアソビットキャラシティなどで店頭販売している他、ネット通販も行っている。主な購買層は中高生〜大学生ぐらいかと思いきや、意外にも30〜40代の主婦層に人気だとか カラオケってのは要するに、それなりに歌の上手いナルシスト専用の娯楽だ(断言)。音痴の僕には何が楽しいのか、正直さっぱり分からない。 ……とは言うものの、生きてりゃ渡世の義理ってもんがあるわけで、ときに退屈と恥辱に耐えてでもマイクを握らなきゃならん場面にも遭遇する。そんなとき、自分の歌声にあまり自信の無い人に、多少なりとも役立つ(かもしれない)アイテムを紹介しよう。 先日、秋葉原を歩いていると、派手なポップの惹句がふと目に付いた。 「いやぁ、まさかB'zが原曲で歌えるなんて! おかげで合コンでモテモテです!!!」 ……胡散臭さ満点のキャッチコピーだ。 商品名は、「プロボイス 不思議なタブレット」。 歌う前に飲むと、
「キャロブ」というものをご存知だろうか。先日輸入食材店をぶらぶらしていたら、お菓子コーナーに「キャロブ」の文字が躍っていた。 なんだろうと思って見ると、それはどう見てもチョコレートバー。でも「チョコレートの代用品」と書いてある。なんでもチョコレートよりも栄養価が高くカロリーの低いヘルシー食材だとか。 気になったのでさっそくトライ。チョコレートバーのような外見で、味もオレンジとか、マカダミアナッツ入りとか、いろいろあったので、いくつか買ってみた。値段は200円台後半で、やや高めか。 食べてみると、やはり味はチョコレートと何も変わらない。食感も口の中での解けた感じもチョコレート。これを食べ分けられる人はいないんじゃないかな、と思うくらい全く違いが分からない。私の味覚もそんなに狂いはないはずだが……。パッケージ裏の説明を読むと、キャロブは日本では「いなご豆」というマメ科の植物から作られているもの
先日コネタでご紹介した「ビルク」。そのビルクを製造している網走ビールさんでお花見シーズンにぴったりの網走発の発泡酒情報を得た。その名も「桜どらふと」。 「原料に桜を使った発泡酒で、日本では初めてのものです。色もシャンパンのロゼのようなきれいなピンク色です。これからのお花見のシーズンにぜひ飲んでいただきたいです」と網走ビールの中澤正広さん。 網走ビールは中原さんのビルクを手がけてきたように、およそ発泡酒の原料とは思えない材料を使った発泡酒を作っている。 「当社は東京農大生物産業学部との共同開発で他にはない、日本初という商品を開発してきました。ホタテ、コンブ、ナガイモ、ニンジン、ヤーコン、牛乳、そして桜の8種類です。ホタテはソムリエの田崎真也さんとの共同企画で作りました。現在ジャガイモも作っていますが、これは他社さんの方が早かったですね。それと北海道の特産物を使って地産地消、いわゆる地域で作っ
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