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2009年9月19日のブックマーク (4件)

  • Macのバッテリー状態を取得する(2) - mac日記

    バッテリーの情報を取得するコマンドとかapiとかないかなーと、 いろいろググって見たものの、それらしい情報が出てこない。 ということで、最後の手段、英語のページも対象にして検索かけてみました。 検索ワードを、 mac battery capacity get command としてみると、見事ヒットしてくれました。 Use ioreg command to get battery cycle count 「バッテリー充放電回数を取得するためにはioregコマンドを使う」と書いてありますが、 それ以外にも詳細なバッテリー情報が取得できる便利なコマンドです。 ioregコマンドはバッテリー情報以外にもいろんな情報をたくさん表示してくれます。 あまりにも多すぎるので、Capacityと書いてある行だけ取ってきます。 $ ioreg -l | grep Capacity MaxCapacity:

    Macのバッテリー状態を取得する(2) - mac日記
  • OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート

    前置き 前回の記事でOAuthを使ってTwitter APIにアクセスすることができるようになりましたが、ruby-oauthは内部でNet::HTTPを呼び出しているため、そのままではGoogle App Engine for Java上のJRuby(以下JRuby for GAE/J)で利用できません。 「JRuby for GAE/JでもNet::HTTPが使えるようになる」というrb-gae-supportと組み合わせればOKなのかもしれませんが*1、OAuthの仕様自体はシンプルなものですし、せっかくなので勉強がてら自分で実装してみることにします。 車輪の再発明おいしいです!*2 ちなみにタイトルにRuby編と付いていますが、他の言語編を作成する予定は特にありません。 OAuthの仕様 実装の前にOAuthの仕様や、そもそもの成り立ちについて調べました。既にわかりやすいまとめ記事

    OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート
  • QuickSilverライクなWindows向けランチャー·Blaze MOONGIFT

    BlazeはWindows向けのオープンソース・ソフトウェア。Mac OSXを使っていて手放せないソフトウェアと言えばQuickSilverだ。キーボードから呼び出せるランチャーで、プラグインによってランチャーの域を越えた便利なユーティリティになる。それと同じような機能を提供するWindows向けのソフトウェアがBlazeだ。 キーボードで呼び出すランチャー 呼び出しはCtrl + Alt + スペースになっている(変更可能)。指定したディレクトリ以下にあるファイルや実行ファイルをインデックス化し、キーボードから呼び出して実行できる。スキンに対応しており、見た目を変更可能だ。ランチャーとして使い勝手が良い。 さらにプラグインに対応することで機能が拡張できる。デフォルトで用意されているのは任意のコマンドを実行し、コマンドプロンプトを表示する機能や計算機、Web検索、メールの作成、予め登録した

    QuickSilverライクなWindows向けランチャー·Blaze MOONGIFT
  • シェルスクリプトは文字通りの逐次実行 - シリコンの谷のゾンビ

    知り合いに気になったことを指摘された. 「シェルスクリプトは実行中にスクリプトを変更すると,変更されたスクリプト通りに動く」というものである. んなことあるかい,スクリプトは実行時にメモリに読み込まれるんでい!と思い込んでいたので,早速調べてみた. 同時作業をするので複数端末を立ち上げるか,screenを使うか,emacsのshellモードを使う. 以下のようなスクリプトを書く. # test.sh echo "start" sleep 5 echo "1" sleep 5 echo "2" sleep 5 echo "3" sleep 5 echo "4" echo "done" 実行する. % sh test.sh startすかさず上記コードの最後の行をコメントアウト # test.sh echo "start" sleep 5 echo "1" sleep 5 echo "2" s

    シェルスクリプトは文字通りの逐次実行 - シリコンの谷のゾンビ