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2010年3月30日のブックマーク (5件)

  • SSHが一定時間で切断されてしまう(タイムアウトする)場合の対策(クライアント編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    SSH接続中に、サーバサイドや、通信経路上のルータ・NAT等でのタイムアウト(TimeOut)の設定により、一定時間の無通信状態が続いた場合、コネクションが切断されることがあります。 それを回避するために、Debian系のOpenSSHパッケージでは、独自拡張が施されており、「ProtocolKeepAlives」を設定することで、keepaliveを保つために定期的にパケットを送信してくれるようになります。 例えば、60秒毎にkeepalive用のパケットを送信する場合は、以下のように設定を行います。 (OSでの)全ユーザに対して適用 $ sudo vi /etc/ssh/ssh_configな感じで、ファイルを開き、、、 ProtocolKeepAlives 60を追記します。 個人ユーザのみ適用 $ vi ~/.ssh/configな感じで、ファイルを開き、、、 Host * Pro

    SSHが一定時間で切断されてしまう(タイムアウトする)場合の対策(クライアント編) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会」報告書

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、3月24日(水)に「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会」報告書を公開しました。 この報告書は、IPA内に設置した「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会(座長:筑波大学大学院 加藤和彦教授)」における発表や議論、および実施したアンケート等の調査結果を踏まえ、座長をはじめとした研究会委員とIPAによって取りまとめたものです。 「クラウド・コンピューティング社会の基盤に関する研究会」では、クラウド・コンピューティング(以下「クラウド」)の社会への浸透が進む中、必ずしもITの最新動向に関する専門的知識を持たないユーザ側の視点に立ち、クラウド環境下における信頼性、セキュリティ等の新たな課題を抽出・整理し、個人および企業等における情報処理の「クラウド化」のあり方を検討してきました。その成果である報告書で

  • FuseFSを使ってみた - Hell o world (foo)

    学祭があったためFuseFSを使えるようにしてから弄るまで間が空いてしまった。しかし、3日目最終日に雨が降り暇を持て余したのでFuseFSを弄ってみた。 ファイルシステムの構築なんてしたことないから恐る恐るでしたが、意外と簡単にできました。FuseFSの力ですね。 サンプルスクリプトを動かしてみる。 どうユウ風に作るかは、fusefs-0.6.0.tar.gz同梱のAPI.txtやら、sampleディレクトリ以下にあるサンプルスクリプトに説明を任せるとして、、、 困ったのが、サンプルスクリプトの動かし方がよう分らんのです。 sampleディレクトリに入っているスクリプトの内とりあえずソースを読み、四苦八苦しつつ実際に動かしてみたのは、 hello.rb demo.rb yamlfs.rb openurifs.rb です。 他のスクリプトは、他の環境も必要っぽかったので保留。 はじめにマウン

    FuseFSを使ってみた - Hell o world (foo)
  • Dokan >> SSHFS

    PTP: Accessing Photos, videos and camera data as a disk mount iOS automatically presents modern devices as cameras when they're connected over USB. This uses Picture Transfer Protocol (PTP) which is a fairly limited system allowing you to copy photos back and forth. You'll probably recognise the DCIM folders that photos tend to appear in. PTP has a number of drawbacks: most obviously, you can't ac

    Dokan >> SSHFS
  • Ubuntu 8.10にmemcachedをインストールしてRubyでアクセス - 森薫の日記

    Ruby, memcached | 14:59 | memcachedのインストールmemcachedの最新版をインストールするのであれば、ソースからインストールする必要がありますが、今回はちょっと使ってみるだけなのでパッケージからインストールします。 $ sudo apt-get install memcached memcachedクライアントライブラリのインストール sudo gem install memcache-client memcachedの起動 $ sudo /etc/init.d/memcached start プログラムの実行以下のようなプログラムを作成しました。 require 'rubygems' require 'memcache' cache = MemCache.new 'localhost:11211' cache["foo"] = "日は晴天なり" p