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2010年4月4日のブックマーク (6件)

  • tsocksで任意のコマンドをsocks proxy経由で実行 - うまいぼうぶろぐ

    http://tsocks.sourceforge.net/download.php http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=17338 地味に便利だなー。 ※ pingはsocks経由にできなかった?? install debianはaptでinstall。 # apt-get install tsocks 使い方1 tsocksコマンドの後に、socks経由で実行するコマンド(+引数)を指定。 $ tsocks telnet 10.0.0.100 $ tsocks telnet 10.0.0.100 80 使い方2 tsocks -on,tsocks -offで環境変数を切り替えて実行。環境変数はtsocks -shで確認できる。echoしてもいいけど。 $ /usr/bin/tsocks -on # LD_PRELO

    tsocksで任意のコマンドをsocks proxy経由で実行 - うまいぼうぶろぐ
  • sshでSOCKSプロキシ - 技術メモ帳

    ssh -D で 疑似SOCKSサーバー になることができる。 というのは、たしか前にも書いた。 それにプラスして、任意のコマンドを SOCKS対応させる tsocks を利用して VPNのようなことをやってみた。 ( tsocksは、先進的なディストリビューションだと デフォルトで入ってるような気がする。) たとえば、 local -> hostA -> hostB と、hostA を必ず経由しなければ到達できない hostB があったとした場合、 これらを利用すると、同じネットワークにいるかのように 任意のアプリケーションを騙すことができるようになるため、 local$ tsocks ssh user@hostB 上記のように、local から直接アクセスできるようになる。 ちなみに、サーバー側に、 ソフトウェアをインストールする必要はない。 この場合で言う、local のみにソフトウ

  • 『疑似科学とのつきあいかた』長崎大学教育学部有志

    『疑似科学とのつきあいかた』 ※右パンフレットの個人的サポートページです。 画像をクリックすると、長崎大学学術研究成果リポジトリのダウンロードページに飛びます。 長崎大学教育学部有志により、パンフレット『疑似科学とのつきあいかた』を作成しました。2010年度から、全学教育(一般教養)にて、同名の授業を開講します。そのテキストとしても使用する予定です。 執筆者は、安部俊二(政治学)、上薗恒太郎(教育学、道徳教育)、小西祐馬(児童福祉)、長島雅裕(天文学)、古谷吉男(材料物性、技術教育)、武藤浩二(電気電子工学)、です。「疑似科学」というと「理系の話」というイメージを強くお持ちの方も多いかと思いますが、このように、人文・社会科学を含めた幅広いメンバーで作成しました。 なにぶん初めての試みですので、不十分な点もいろいろあるかと思います。なんらかの形で感想をお寄せいただけますと幸いです。また、全国

  • RubyでGoogleカレンダーを操作する

    TrinityTです。 約半年ぶりの投稿になってしまいました・・・ 今回はRubyGoogleカレンダーを操作する方法を説明します。 ここではzorioさんが作成したRuby用のGoogleCalendarAPI操作ライブラリを使用しました。 参考URL:http://gcalapi.rubyforge.org/ o- 使用方法 以下の3クラスを主として使用します。 GoogleCalendar::Event : 予定 GoogleCalendar::Calendar : ユーザのカレンダー GoogleCalendar::Service : カレンダーサービスへの認証や検索条件を対話的に行う 検索 通常の検索の場合は以下のようにします。 # アカウントメールアドレス mail = "hoge@gmail.com" # パスワード pass = "huga" # Googleカレンダーの

  • [Mac OS X] シェルスクリプトとかの CUI アプリケーションを Mac OS X 方式の .app にする方法 [簡単 5 ステップ]

    ■ [Mac OS X] シェルスクリプトとかの CUI アプリケーションを Mac OS X 方式の .app にする方法 [簡単 5 ステップ] シンプルで高性能な Mac OS X 用の sshfs 実装の sshfs for Darwin の 2.5.0 をリリースしました。 で、今回 mount/umount を Terminal.app からではなくて Finder から出来るような形にしたのでその方法。

  • OpenID & OAuth 仕様書を日本語に翻訳しました - 京の路

    昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4のドキュメントの日語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenID Simple Registration Ex