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ブックマーク / unageanu.hatenablog.com (4)

  • Zipの展開 - うなの日記

    Zipアーカイブを展開する関数です。 使い方。 InputStream in = null; try { in = new FileInputStream( new File("./test.zip")); unzip( new File("./ext"), in); } finally { if ( in != null ) { in.close(); } } 実装。 /** * ファイル({@link InputStream}) を指定されたディレクトリに解凍する。 * @param dir 解凍先ディレクトリ * @param is ファイルの{@link InputStream} * @throws IOException 入出力例外が発生した場合 */ public static void unzip(File dir, InputStream is ) throws IOExc

    Zipの展開 - うなの日記
  • WEBrickでHTTPサーブレットを作ってみる。 - うなの日記

    Ruby標準添付のWEBrickでHTTPサーブレットを作ってみました。まずはHelloWorld。WEBrickのサイトにあるサンプルのコピペです。 require 'webrick' include WEBrick # httpサーバー s = HTTPServer.new( :Port => 8080 ) # サーブレット class HelloServlet < HTTPServlet::AbstractServlet def do_GET(req, res) res['Content-Type'] = "text/html" res.body = "<html><body>hello world.</body></html>" end end # サーブレットをマウント s.mount("/hello", HelloServlet) # Ctrl + C で停止するようにトラップ

    WEBrickでHTTPサーブレットを作ってみる。 - うなの日記
  • プログラムをdaemonにする。 - うなの日記

    rubyプログラムをdaemonとして実行する方法について。 deamon化の手順 deamon化の手順については「PC覚え書き-プログラムのデーモン化」の解説が詳しい。ポイントは次の通りです。 子プロセスの生成 fork関数を実行して子プロセスを生成し、親プロセスを終了させる。 これにより、プロセスはinitプロセスグループに属するプロセスになる。 次に行うsetsidは、プロセスグループリーダーで行うと失敗するので、この処理を行ってプロセスリーダーでない状態にしておく。 セッションの新規作成と割り当て Process.setsid関数を実行し、新規にセッションを開始して割り当てる。 子プロセスの再生成 fork関数を再度実行して、initプロセスグループに属するプロセスにする。 こうすると制御端末を設定することができなくなってよいらしい。 デバッグモード等で制御端末が必要な場合は実行し

    プログラムをdaemonにする。 - うなの日記
  • HTTPSでサーバーに接続 - うなの日記

    net/httpsを使ってHTTPSでサーバーに接続します。 サーバーの公開鍵証明書を得る 接続したいサーバーの公開鍵証明書を取得します。Windows環境であればIEを使うのが簡単です。(IE 6で確認) IEで接続したいサーバーにhttpsでアクセス。 SSL通信の場合右下に表示される「鍵」マークをダブルクリック。 「証明書」ダイアログが表示されるので、「詳細」タブの「ファイルにコピー」ボタンを押す。 「証明書エクスポートウィザード」が開始される。「次へ」ボタンを押す。 ファイル形式を「Base64 Encoded X509」(PEM形式)とする。 あとはウィザードに従って、適当なファイルにエクスポートする。 接続する。 サンプルは、「Rubyリファレンスマニュアル - net/https」記載のものとほぼ同じです。「https.ca_file」で、上で取得した接続先サーバーの公開鍵証

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