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協働とcommunicationに関するshirotorabyakkoのブックマーク (10)

  • 企業サイト改変不要論

    「最近、どこの企業のサイトを見ても、だいたい同じような感じになってて、それで何かが変わるかって言っても別に何が変わったってこともなく、あまり効果もないみたいだし、もう企業サイトをピカピカにするという時代は終わった感じだね…」。 昨夜行われた文化庁メディア芸術祭の授賞式。その式典が終わった後の懇親会パーティで、ある人にこんなことを言われました。ちなみに昨夜、これを僕に言った相手は、Web業界ではそれなりに実績のある人で、僕としては「この人わかってないなー」って思ったんだけど、その人は広告の方の人だし、「いやそれは違うでしょ」とその場で言っても時間の無駄だなと思ったのと、もっと別に話したい人もいたので、にっこりしながら「そうですねー」と言っておいた。 まぁ、似たようなトップページがあり、脈絡のない打ち出しがFlashで作られてぴょこぴょこ動いてたり、クリックすると体も似たようなグリッドで似た

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2009/02/05
    「リストラクチャリング」はビジネスの最適化が主目的、コミュニケーションの最適化のためのITインフラ。技術はいくらでもあるんです。リストラクチャリングでは、それをどう人が動かせるように埋め込むか、が課題
  • 5分で人を育てる技術 (14)「NO」という相手に「YES」といわせる会話術

    前回は,坂に「他部門調整がなぜ難しいのか,どうすればうまく進むのか」について説明しました。 部門が違えばミッションは異なり,ミッションが違えば意見が対立しやすくなります。もし,うまく部門間調整をおこないたいなら対立を起こさないように行動することが大事です。それでも,対立してしまったら硬直化しないうちに対処しなくてはなりません。そのために必要なことは,「関係者のスタンス,ニーズは何かを知り,それを満足できるような落としどころを探る」ということです。 では,関係者のスタンス,ニーズはどうすれば分かるでしょうか? これは,「利害関係者の立場」を考えることで分かります。人の発言は,その人の立場から発せられることが多く,「立場が分かれば発言は予想でき」,逆に「発言を正しく聴ければ,その人の立場も分かる」のです。このように,「利害関係者の立場を考え,要望,ニーズを知り,調整するためのシナリオを作り,

    5分で人を育てる技術 (14)「NO」という相手に「YES」といわせる会話術
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/23
    説得で一番大事なのは,「説得させる側が自分自身の判断で決めること」他人が無理やり判断を変えるように言っても逆効果。あくまで,根拠情報をうまく与えて本人に「判断を変えてもらうこと」が必要
  • 5分で人を育てる技術 (12)顧客から情報を引き出す会話術

    前回は、顧客担当者と有効な関係を構築するための方策を紹介しました。今回の5分間指導では、顧客から上手く情報を引き出す方法を紹介します。今回は坂とのエピソードです。 私は坂には、人間心理を利用したヒューマンコントロールについて教えていました。坂は、人間関係で悩んだ経験があったので、人間の心理に関して、よく理解してほしいと思ったからです。 そこで、人の心理とは何か、それを人工的にコントロールするということを、交渉や説得というビジネスの基的な行為とともに教えていました。 相手を知ることの意味

    5分で人を育てる技術 (12)顧客から情報を引き出す会話術
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/10
    交渉や相手の説得には、相手の情報が必要に。顧客担当者も上司や関係部門に、仕事上の説明をする必要がある。彼らの手間が省けるプロポーザルをして、必要な情報を話してもらえるように
  • 第21回 企画書を提出した後の「折衝」こそ最大の難関

    画面遷移図を作成し,企画書を提出して受注が確定。ところが,その後の折衝が,これまた大変である。顧客側にも,いろいろな事情があるのだ。 顧客の「膨らみすぎる夢」を抑えよう 顧客に企画書一式を提出し,発注が確実となったら,ここからが正念場だ。実装機能,予算,工期の確定,開発用データの整備など,煮詰めることが山ほどある。この段階での折衝が,その後の顧客との関係を決めるといっても過言ではない。 顧客が人格円満な人であっても,スムーズに作業が進むとは限らない。顧客にとってWebは専門外なのだから,Webプランナー側が「わかってくれない」と嘆いても始まらない。「わからない」からこそ依頼しているのだ。問題とその対応方法はケースバイケースなので具体的な助言は難しいが,いくつか例を挙げてみよう。 ITやWebに憧憬や万能感を持ち,夢と社内事情が遊離しがちな顧客はまだいるものだ。中には,Webを「棚からぼたも

    第21回 企画書を提出した後の「折衝」こそ最大の難関
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/03
    客の「膨らみすぎる夢」を抑えよう。「データベース設計の重要性」を訴えよう。「顧客の社内事情」を見極めよう。営業と折衝は,発案,企画,設計の何倍も難しい
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/19
    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
  • ニフティ,みんなで年表を作る「@nifty TimeLine」開始

    写真1 ニフティが開始した「@nifty TimeLine β」。ユーザー同士で情報を持ち寄り年表を作るイメージだ ニフティは2月28日,時間軸に沿った情報をユーザーが投稿して共有できるサービス「@nifty TimeLine β」(アット・ニフティ・タイムライン ベータ)を開始した(写真1)。ユーザーの利用は無料だが,会員登録が必要。利用者の声をサービスに反映させるコーナーである「@niftyラボ」での開始となる。 「@nifty TimeLine β」は,複数のユーザーが情報を書き込んで作り上げる年表のようなサービス。一つのトピックを「タイムライン」という名称で提供しており,ユーザーは興味のあるタイムラインを選んで,時間軸に沿った形で記事を投稿できる。例えば,あるミュージシャンの歴史についてのタイムラインがあった場合,発売したCDや活動記録などの情報を,時間情報と併せて書き込む。 タイ

    ニフティ,みんなで年表を作る「@nifty TimeLine」開始
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/01
    テーマは自由に設定できる。アクセス制限を設けられるため,自分のみ,あるいは限られたユーザー間だけで決められたテーマのタイムラインを作ることも可能
  • 第16回 「生涯一実務者」こそが,後進を育てる:ITpro

    一般的にWeb制作・開発に携わるベテランは,「後進の育成」という役割のもと,第一線の現場から離れることが求められるようになる。しかし,IT業務といえど,すべてをナレッジ化できるわけではない。「生涯一実務者」が消えた現場では,後進には学べないことが山ほどある。実務にやりがいを感じているベテランほど,現場に留まるべきではないだろうか。 実務者を育てられるのは,実務者だけ Webプランニングは,それ単独で成立する業務ではなく,制作・開発実務と切り離して考えることはできない。稿も,Webデザイナーやプログラマ出身の小規模事業者に対して,Webプランニングのヒントを示すものであり,全く実務に携わらないWebプランナーは想定していない。 なぜなら,企画と実務は,相互に影響し合っているからだ。独創的な企画を実現するために制作・開発技術が磨かれる。逆に,手持ちの技術やノウハウの用途を考えることから,企画

    第16回 「生涯一実務者」こそが,後進を育てる:ITpro
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/15
    実務者を育てられるのは,実務者だけ
  • プロジェクト管理にはメールではなくRSSを

    IT担当者なら、メールが日々の業務の大きな部分を占めていることだろう。メール管理でも、日常のコミュニケーションでも、プロジェクト管理でも、メールは欠かせない技術となっている。 だが、メールはプロジェクト管理には向かない。メンバーが数人以上のプロジェクトの管理にメールを使ったことのある人なら、お分かりのはずだ。例えば、12人のメンバーがメーリングリストに参加していると、2人のメンバー間でやり取りされているメールのコピーを、ほかの10人が逐一受け取るハメになる、といった状況に陥ったことがあるだろう。 メールは2~3人で何かをするには非常に便利だが、5人以上でコラボレーションする手段としては、ろくなものではない。だが残念ながら、人々は手持ちのツールを使う傾向がある。メールを無理やりコラボレーション用のアプリケーションとして機能させるのだ。もともとメールには、そうした用途はまったく想定されていなか

    プロジェクト管理にはメールではなくRSSを
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/03
    Skypeのグループ機能を利用する手もある
  • 被リンク構築のための5つの効果的な戦略 | 住 太陽のブログ

    被リンク構築のための5つの効果的な戦略 | 住 太陽のブログ
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/11/29
    頭で考えているより、まず手で作ることが、思考を促す。
  • 玉石混交の中,信頼できるブログマスター・メンターの見分け方

    2006年7月26日の当コラム「末期ガンになったIT社長,藤田憲一さんの講演会と3大ブログ」でご紹介,心よりエールを送らせていただいた藤田 憲一さんが,先週末,10月12日にご逝去なさったそうです。残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌。 ご存知の通り,ブログ情報は玉石混交です。 誰もが気軽に情報発信できるブログは素晴らしいツールですが,その反面,一部の人以外には意味のないゴミブログ(裏返せばお宝ブログ),出自不明の風説ブログ,自己増殖を繰り返すコピーペーストブログなども増え続けているのです。 そしてGoogleなどの検索エンジンは,キーワードといくつかのシンプルなルールで,検索者にとって有用なブログも無用なブログも分け隔てなくピックアップしてしまいます。その結果,知的生産性を高めるはずのインターネット空間が,雑然とした情報のるつぼと化してしまうのです。 多忙なビジネスパ

    玉石混交の中,信頼できるブログマスター・メンターの見分け方
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/18
    実名とプロフィール公開が前提。公明正大・知恵共有、失敗体験も発信。ブログは名刺代わり。ブログが,信頼に足るものであれば「人物」だと認められて,縁が開ける。
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