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見える化に関するshirotorabyakkoのブックマーク (26)

  • 「CO2見える化」市場でベンチャー廃業の嵐が吹く理由。マイクロソフト、SAP…巨大テックはやっぱり強い?

    CO2排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」に向け、世界中の企業が取引先も含めたCO2排出量の算定を加速させている。 近い将来、ほぼすべての企業が自社の排出量を「見える化」せざるを得ない状況となっており、それを見越してCO2排出量算定(炭素会計)スタートアップが世界中で誕生。市場規模は2027年に世界で124億ドル(約1兆7400億円)に成長するとも予測される一方、サービスの過当競争が進み、早くも淘汰(とうた)の時代に突入しようとしている。 世界の「CO2見える化」ビジネスで、いま何が起こっているのか。 「APAC クリーンテック 25社」に選出され、世界の気候テック動向に詳しいアークエルテクノロジーCEOの宮脇良二氏に、海外のトレンドについて聞いた。

    「CO2見える化」市場でベンチャー廃業の嵐が吹く理由。マイクロソフト、SAP…巨大テックはやっぱり強い?
  • 7.8兆円の予算状況を可視化──東京都がダッシュボード公開 “伝わらない広報”からの脱却、全国に広がるか

    21年度予算の発表に合わせて、21年1月に公開し、翌22年1月には事業の費用対効果など検証した「政策評価・事業評価」のカテゴリーを追加するなど、機能を順次強化している。同年7月には全国で初めての取り組みとなる「補助金サーチ」を公開。都の補助金情報を網羅し、事業者などに情報提供している。 関連記事 「生クリーム好き歓喜」──セブンイレブンの“具なし”「ホイップだけサンド」に反響 商品化の狙いは? 広報に聞いた セブン-イレブン・ジャパンが10月12日から近畿エリアなど地域限定で販売を始めた「ホイップだけサンド」シリーズがTwitterで話題となっている。商品名の通り、ホイップクリームのみを挟んだ“具なしサンドイッチ”となっている。商品化の経緯を聞いた。 「工場の製造が追い付かない」──ファミマの「クリームパン」、4週間で650万個販売 好調の理由を広報に聞いた ファミリーマートが発売した「フ

    7.8兆円の予算状況を可視化──東京都がダッシュボード公開 “伝わらない広報”からの脱却、全国に広がるか
  • 「ファーストビュー=重要」は都市伝説!? サイト別・ユーザー属性別にユーザー行動をミエル化 (1/4):MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「ファーストビュー=重要」は都市伝説!? サイト別・ユーザー属性別にユーザー行動をミエル化 (1/4):MarkeZine(マーケジン)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The families of victims of the shooting at Robb Elementary School in Uvalde, Texas are suing Activision and Meta, as well as gun manufacturer Daniel Defense. The families bringing the…

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  • 米パニック社、AJAXを駆使し「搭乗案内」のような社内情報共有システムを公開 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 Mac OS X向けソフトウェア開発で知られる米Panic社は現地時間の3月8日、社内向けステータスボードを開発したと発表した。複数プロジェクトの進捗ステータスなど社内向けに必要な情報を1ページにまとめ、AJAXを活用してサムスンの46インチ壁掛け液晶ディ

    米パニック社、AJAXを駆使し「搭乗案内」のような社内情報共有システムを公開 【増田(maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • コマツ「KOMTRAX」に見るサービス共創サイクル

    コマツ「KOMTRAX」に見るサービス共創サイクル 委員 持丸 正明(産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター 副センター長) ASICS STORE:顧客データを収集し再活用することでサービス向上 連載も3巡目に入り、碓井委員長から「具体的な事例を含めて、サービス・イノベーションへのアプローチや、 最もお薦めの成功事例を説明していただこう」と御題を頂戴した。この連載において、筆者は「顧客との共創によりサービスの生産性(価値の増大と提供コストの圧縮)を持続的に向上させていくことが、サービス・イノベーションの1つのモデルとなる」というアプローチに強い関心を持っている。そこで、今回も、このアプローチにこだわって事例紹介をしてみたい。 まずは、筆者の研究と関連している事例を紹介する。筆者自身が連載第5回で紹介したアシックスの事例だ。アシックスは、その直営店(例えば、ASICS STORE

    コマツ「KOMTRAX」に見るサービス共創サイクル
  • モジナビ | みんなのインターネット漢字辞典

    忘れたままの漢字をゼロに。 モジナビは検索性を追求した漢和辞典。 Unicodeに登録済みの6万文字の漢字から 使用頻度の高い6,654字についてまとめました。 つかってみる

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  • [設計編]ユースケースに詳細を書いてはいけない

    機能要求を「ユースケース」(利用者=アクターから見たシステムの利用場面)としてまとめ,それを基に分析設計することが一般化してきた。ところが「ビジネス・ルールを入れ込んだり,if~thenレベルのロジックまで書き込んだりと,誤った書き方をしている人が結構多い」と,日を代表するITアーキテクトの1人,榊原彰氏(日IBM 東京基礎研究所 IBMディスティングイッシュト・エンジニア)は指摘する。どんどん詳細化し,必要ない情報まで盛り込んでしまうのだ。 「詳細化しないと気が済まないのだろう。『分析麻痺(Analysis Paralysis)』と言える」と同氏。オブジェクト指向分析設計とプロジェクトの「見える化」を実践・推進するチェンジビジョンの平鍋健児氏(代表取締役)も同意見。「画面レイアウトなど情報量が多過ぎることが結構ある。ユースケースはシステムの目的なのに,ユースケース=機能と考えるからそ

    [設計編]ユースケースに詳細を書いてはいけない
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/09/04
    ビジネスルールを入れたり,if〜thenのロジックまで書き込んだ誤り。良いユースケースは,メインシナリオ,代替シナリオ,バリエーションを区別,シナリオ把握に不要なビジネスルールは,別途カタログとして作成
  • 第9回 課題管理表からゴミを取る

    プロジェクトで次々に発生する「課題」。これらを的確に管理して対処していかないと,プロジェクトが頓挫するか,品質の低い情報システムを生み出してしまう。だが,課題管理を安易に始めると,課題の中に「リスク」や「ToDo」「備忘録」的なものが混在してしまい,見るに値しない課題管理表になる。このような“ゴミだらけ”の管理表では,とてもマネジメントなどできない。 高橋信也 マネジメントソリューションズ 代表取締役 プロジェクトの課題管理について,会議中,次のようなやり取りを長々と言い合う場面に出会ったことはないでしょうか。 プロジェクトマネジャ:「Aチームの課題は総件数が152件。未決件数80件中,期日遅れが40件になっている。プロジェクトが始まって2カ月しかたっていないのに,どうしてこれほど遅れが生じているのか?」 Aチームリーダー:「重要な課題は3件と認識しているのですが,それ以外は各チームメンバ

    第9回 課題管理表からゴミを取る
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/07/21
    プロジェクトの可視化。課題は「過去に起こった問題の原因」,ToDoは「現時点でやるべき仕事」,リスクは「将来起こる可能性のある問題」
  • WhyではなくWhatから始める~リコーの業務改革、その勘所

    WhyではなくWhatから始める~リコーの業務改革、その勘所 遠藤紘一 リコー 取締役専務執行役員 日高信彦氏 ガートナー ジャパン 代表取締役社長 リコーは1990年代前半の危機を乗り切り、その後、快進撃に転じたが、同社の原動力となったのは業務改革とIT(情報技術)だった。IT利用に基づく業務改革を推進する組織「IT/S委員会」を94年から設置している。IT/S委員会にかかわり、その後も、業務改革を手掛けてきた遠藤紘一専務執行役員に、業務改革のポイントを尋ねた。遠藤氏は「企業の現場では、いきなりなぜ(Why)を議論するケースが多い。これは患者の症状を分析しないまま治療を始めるようなもの。なに(What)を追求し、細部にある問題を突き詰めよ」と語る。さらにリコーは,過去の経験から得たノウハウを同じ立場のユーザー企業に提供していく。ERPパッケージ(統合業務パッケージ)を導入する前に必要なB

    WhyではなくWhatから始める~リコーの業務改革、その勘所
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/06/25
    問題を把握し、それから原因追及、改善へ。問題を取り上げて議論するときに「なぜ(Why)」ではなく「なに(What)」から始めること。「どのような設計をしたの?」「それに使われた標準は何?」といった質問です
  • 第3回 相手の話を正しく,より深く聴くために - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup

    「お伝えしたはずですが・・・」「そんなこと言ってない!」などと,相手から言われたことはありませんか? 私たちは相手の話をきちんと聴いているようで,実際には正しく聴けていないことがあります。これが積み重なると,仕事の手戻りが何回も発生してしまい,納期に間に合わない,信頼を損ねるといったことにつながります。 前回説明した3つの「きく」モードを,もう一度確認しておきましょう(図1)。 この図の○の例のように「聴く」ための手順は,3つあります(図2)。1つ目は,相手が話しやすいと思えるような態度を意識して取って聴くことです。これは前回,詳しく説明しました。2つ目は,相手の話しを正しく,より深く聴くこと。そして,3つ目は,相手の話の内容や感情に理解を示して聴くことです。今回は2つ目の,相手の話しを正しく,より深く聴くコツについて紹介しましょう。 自分の解釈を相手に直接確認する 相手の話を正しく聴くた

    第3回 相手の話を正しく,より深く聴くために - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/06/04
    クローズ質問ーオウム返し。ポイント返し。具体例。違う表現に言い換え。オープン質問ーより深く聴く。質問で具体化。どのような点で。的にはとは。とは具体的。「とおっしゃいますと?」で本音を引き出す
  • イエイリ建設ITラボ

    音の発生源を撮影できる「音カメラ」ってご存じですか 管理人のイエイリです。 発電所など、多数の機器が並んでいる施設では、様々な音が発生します。 こうした施設の騒音対策には、どこからどんな音が発生しているのを把握し、 分析する必要があります。 しかし、目に見えない音が相手だけに、どこから音が出ているのかがなかなかわからない場合も ありますね。 そんなときに便利に使えそうなシステムを、熊谷組さんのホームページで発見しました。 その名も、ナント、 音カメラ というもの。 同社と中部電力、信州大学工学部の山下恭弘教授が開発したこの装置は、 音の発生方向や周波数などを測定し、リアルタイムに画面上に重ねて表示するものです。 熊谷組と中部電力、信州大学工学部の山下恭弘教授が開発した「音カメラ」。左端の画面上に、マイクで拾った音の発生方向や大きさ、周波数と現場の画像をリアルタイムに表示することができる

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/05/16
    http://www.kumagaigumi.co.jp/press/2006/pr_070315.html 音カメラの測定結果をリアルタイムで確認できるため,突発的な発生音もその場で確認することが可能です。また,時間と共に変化する音の状況を明確に確認
  • こんなにある,プロジェクトの現状を“定量的に見る”方法

    昔からプロジェクト・マネジメントの世界では,「プロジェクト・マネジャの経験に依存した“属人的”なやり方だけに頼っていてはダメだ。もっと定量的なアプローチを取り込んで,“エンジニアリング”にしていく必要がある」と言われてきた。 実際,大抵のプロジェクトでは,工数,コスト,要件数(機能量)またはプログラム数(行数),進捗率…,くらいは定量的に管理しているだろう。これ以外にも,過去に実施したプロジェクトの完了報告書を蓄積し,システムの内容と開発規模・コストなどとの相関を分析して,見積もり手法を洗練させていくといった定量的アプローチがある。 しかし,プロジェクト・マネジメントにおける定量化への取り組みは,まだ限られたところでしか実践されていないようだ――。私は,『ITプロジェクトの「見える化」上流工程編』(情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター著作・監修,5月1日発行)という書

    こんなにある,プロジェクトの現状を“定量的に見る”方法
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/10
    要件定義の品質を見える化するために,要件定義のレビュー回数、時間(累計)をトラッキング。ある程度精度の高い「計画値」見積もりに基づいて予実績管理をする,という定量化手法を採っているかどうか。
  • この手順なら、あなたの会社もトヨタ流改善活動を実践できる! - 記者の眼:ITpro

    日経情報ストラテジーが2004年から追いかけ続けている取材テーマの1つがトヨタ流企業改革である。2006年末には、過去3年間に書き溜めてきた事例記事をまとめた集大成のムック「ケースで学ぶトヨタ流企業改革」を発行したのだが、記者には1つだけ「記述が欠けていたな」と反省させられる点があった。 それは、「どうしたら、我が社もトヨタ流企業改革が根付く会社に生まれ変われるのか?」という読者の素直な疑問に対して、その改革を進めていく「手順」という意味での「答え」がムックには明確に記されていなかったことだ。改革の手順については、ムックで詳細に取り上げたイトーヨーカ堂やトヨタ系自動車販売会社、トヨタファイナンス、キヤノンなどの事例記事を通して、読者に推測してもらうしかなかった。そこで、日経情報ストラテジー2007年5月号の総力特集(3月発売)では、トヨタ流企業改革を実践して現場に根付かせていくための手順を

    この手順なら、あなたの会社もトヨタ流改善活動を実践できる! - 記者の眼:ITpro
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/03
    改善職場作り。トヨタ流企業改革を実践して現場に根付かせていくための手順。(1)現状分析→(2)チーム編成→(3)2S(整理・整頓)→(4)標準化→(5)報告会→(6)横展開の「6つのステップ」
  • Part1 科学的な進ちょく管理が不可避に

    要件があいまいで手戻りが発生した,バグ修正のために予想以上に工数がかかった――。進ちょくの遅れに直結するリスクが多様化するにつれて,納期や予算を順守できないプロジェクトが増えている。今こそ「EVM」を導入し,進ちょく状況を“可視化”するべきだ。 富士通は「受注額1億円以上」のすべてのプロジェクトを対象に「EVM(Earned Value Management)」と呼ぶ進ちょく管理手法の利用を義務付けている。EVMで算出した進ちょく率をベースに売り上げと利益を月単位で管理し,採算が悪化しているプロジェクトの早期発見,迅速な対応で赤字の回避につなげるのが狙いである。 EVMとは,プロジェクトで実施すべき作業を細かく分割し,それぞれに定義した予定コスト(単位は金額または工数)に基づいて,プロジェクト全体のスケジュールの遅れやコストの超過を“可視化”する進ちょく管理手法のことだ。 大規模プロジェク

    Part1 科学的な進ちょく管理が不可避に
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/02
    EVM(Earned Value Management)」予定工数進捗管理手法の利用
  • オーバーチュアの新広告システム「Panama(パナマ)」とは? 激変するSEM(前編)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    オーバーチュアの新広告システム「Panama(パナマ)」とは? 激変するSEM(前編)
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/21
    間接効果も加味した「アカウント全体のROI」の追求が必要
  • [ThinkIT] 第2回:製品ライフサイクルの観点から見る製品情報の可視化 (1/3)

    製品の企画段階から設計(開発・生産)段階および量産段階、最終的には納品後まで、製品のすべての付加情報が見えるようにしたい。このような製品ライフサイクル管理(PLM:Product Lifecycle Management)は多くの製造業の経営者が望んでいることである。 ここ数年来、製品ライフサイクル管理というコンセプトが提唱されている。しかしその実現にあたっては、製品に紐づく情報がドキュメントとして各担当部署に保管されていることから、顧客や製品単位で品目に関するすべての情報を見ることができないという現実に直面する。 また実際に現状の基幹システムに組み込む場合、データベースの構成を見直し、製品構成を再定義するという膨大な工数が発生するために、厄介な作業になることは想像に難くない。 では、そのような膨大な作業を行う意味があるのだろうか。ここでは製品ライフサイクル管理の意義について改めて整理して

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/07
    「見える」仕組み BOM(Bill of Materials)。製品ライフサイクルを通した製品情報の一元管理実現には、ライフサイクル内における「品目」は必ずユニークなままで、統一された「コード」で管理することが前提条件
  • ER図や業務フロー図も作成できる新しい「JUDE/Professional」 - @IT

    チェンジビジョンは2月22日、これまで「UML描画ツール」としてアピールしてきた「JUDE/Professional」に新たな機能群を追加することで、システム開発における上流工程(業務分析、設計など)に特化したツールとしての進化を目指すと発表した。「JUDE/Professional」ついて、同社 代表取締役社長 平鍋健児氏は「思考を遮断することなくスムーズに設計へ導くツールにしたい」と話した。 2月28日にリリースするバージョン3.2は「システムの見える化・設計ツール」のプレバージョンという位置付けで、データモデルの作成を支援するER図作成機能やSQL出力機能などが追加される。バージョン3.2を受けて、「システムの見える化・設計ツール」の正式版として5月にバージョン5.0をリリースする。 バージョン5.0には、エンティティ定義書の出力機能やマインドマップからのエンティティの出力機能、UM

  • 「勝ちパターン」教育こそ最強の成長促進剤

    ノウハウが属人化され、ブラックスボックスになっているチームに入れても、若手社員の成長は期待通りにはいかない。仕事の手順だけではなく成功しやすい「勝ちパターン」を徹底的に教え込み、成果を出させることで眠っていたモチベーション、成長の実感はぐんぐんアップする。 オープンな環境でアドバイスせよ 営業職での新人教育の例を見ながら、若手社員が自分の成長を実感するとはどういうことかを考えていきたい。 ネット求人広告会社のディップは、上場する同業他社中、過去6期連続で成長率ナンバー1を誇る伸び盛り企業である。業界の草分け的存在のサイト「はたらこねっと」をはじめ、複数の求人サイトを展開している。 ディップでは、採用形態を中途採用から新卒採用に転換を図ってきているが、中途で入社してきた営業職は、前職で培ってきた営業スタイルで仕事をすることがどうしても出てきてしまう。 同社では、媒体ごとの契約までのワークフロ

    「勝ちパターン」教育こそ最強の成長促進剤
  • 「先輩、どうして隠すんですか!」――知恵の埋蔵量を知らしめよ

    「先輩、どうして隠すんですか!」――知恵の埋蔵量を知らしめよ:“若葉マーク”社員を活性化させる「実感主義」の育成戦略(1/2 ページ) 「誰も何も教えてくれない」とぶつぶつ文句を言う若手社員は多い。「情けない、誰に何を聞けばいいかぐらい自分で考えろ!」とどなりつけたくもなるが、中堅以上の先輩社員たちの中でも若いころ、「隠さないで教えてくれれば仕事が早く済んだのに」と先輩を恨んだことはなかっただろうか。 仕事の手順を明確化し、プロセスの見える化を会社の実際の仕事に合わせて行えば、経験の浅い若手社員もプロジェクトごとの立ち位置が理解できるようになる。(参照記事) そうなれば、実際の仕事でも「前回はここでつまづいた」などという意識が芽生え、新しい対処の仕方を自分で考えられるようになる。そこで考えた対処が実際にうまく効果を上げることができれば、以前とは違う自分を実感できるというわけだ。 ナレッジマ

    「先輩、どうして隠すんですか!」――知恵の埋蔵量を知らしめよ