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見積に関するshirotorabyakkoのブックマーク (11)

  • WordCamp Osaka 2018で見積の話をしてきました - Suikolog

    去る2018年6月2日に行われたWordCamp Osaka 2018のセッション・デイにスピーカーとして参加してきました。WordCampへの登壇は2回目、2014年のWordCamp Kansai 2014から4年ぶりとなります。 今回は私がお話させてもらった演題は『どれだけかかるの? WordPressでウェブサイト制作、お見積の実際』というものでした。発表スライドはSpeaker Deckに公開しております。 この記事ではこのセッションについて、スライドだけでは分かりにくいこと・語れなかったことなどを書いていきます。 この発表のねらい かなーり細かく見積項目を立てています。スライド中には表現されておらず口頭でお話したのみですが、これはあくまで私の見積もり時の思考分解の実験であり、実際にクライアントにこれだけ細かい見積書を渡しているわけではありません。とはいえ、項目にざっくり「CMS

  • 保存版!Web制作の見積もりで忘れず検討したい22項目 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」

    こんにちは、トヨシです。Webサイトの納品後に 「それ見積もりに入れるの忘れてたー!」 というのはだれもが一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか。以前は私もWeb制作に関わっており何度も経験が有ります。今回はそんな悲劇が二度と起きないようWeb制作(ホームページ制作)の見積もり時に忘れやすいけど忘れずに検討したい項目についてまとめました。 全体をホームページ制作前、制作中、制作後、その他の4つに分けて紹介します。 とその前に、 見積書の作成にお困りの方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!レイアウト崩れや記入漏れの心配無用です! 制作開始前に必要な見積もり項目 企画・ディレクション費用 打ち合わせ、提案書の作成、アイデア、ノウハウ代など見積もりに含めることは多いです。 旧サーバからのデータ移管費用 サーバの変更がある場合はデータやシステムの移管を

    保存版!Web制作の見積もりで忘れず検討したい22項目 | 請求書作成サービス「Misoca(ミソカ)」
  • はてブで爆釣れする見積書の作り方

    1週間ぶりに登場のWP-D Blueです。いやー、思ったよりバズりましたね。ウェブ制作の見積書です。 このエントリーでは、あの見積書に様々に仕掛けたトラップについて解説したいと思います。まだ前記事を読まれていない方は、短い記事ですので、先に目を通しておいていただければと思います。 まず、WP-D読者の方に謝っておきましょう。クリアさんが「リアルな工数と見積もりの話」を書きました。私は「見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか」と言いました。「リアルな見積書を金額付きで晒してやろうじゃないか」とは言っていません。あ、石が飛んできそうな予感がしてきました。 リアルな見積もりとは言ってないもんね! 実際のところ、クリアさんの記事「WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか!」ではかなり細かく作業内容と工数が記載されていましたね。デザインがトップ及び下層ページで丸まってる点

    はてブで爆釣れする見積書の作り方
  • ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!

    はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ

    ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!
  • システム開発の見積書 | 比較・評価ポイントを押さえて失敗しない業者選び | 中小企業のための失敗しないWebシステム発注・開発

    オリエンテーションでシステム開発会社と提案内容を詰めたら、いよいよ具体的な提案・見積もりへと移っていく。しかし、システム開発会社から出揃った提案と見積もりをどのように評価し、最適な開発会社を選定すればいいのか、その判断は経験がなければ難しい。 見積もりの比較ポイントがわからないがために、価格優先で選定されるケースは往々にあるものだ。最終回では、経験の少ない、中小企業の発注担当者が見積もりの内容を評価し、発注先を判断するためのポイントを解説する。 価格だけで開発会社を選ぶと、ほぼ間違いなく失敗するシステム開発会社から出揃った提案と見積もりを並べて比較すると、どうしても価格が高いか安いかに目が向きがちだ。もちろん、昨今の経済情勢から、どこの企業もコストにはシビアになっているし、当然、相場からかけ離れた割高な費用を支払うことは避けなければならない。 しかし、システム開発の発注の場合、単純に見積価

    システム開発の見積書 | 比較・評価ポイントを押さえて失敗しない業者選び | 中小企業のための失敗しないWebシステム発注・開発
  • ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum

    ○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表 | Web担当者Forum
  • こんなにある,プロジェクトの現状を“定量的に見る”方法

    昔からプロジェクト・マネジメントの世界では,「プロジェクト・マネジャの経験に依存した“属人的”なやり方だけに頼っていてはダメだ。もっと定量的なアプローチを取り込んで,“エンジニアリング”にしていく必要がある」と言われてきた。 実際,大抵のプロジェクトでは,工数,コスト,要件数(機能量)またはプログラム数(行数),進捗率…,くらいは定量的に管理しているだろう。これ以外にも,過去に実施したプロジェクトの完了報告書を蓄積し,システムの内容と開発規模・コストなどとの相関を分析して,見積もり手法を洗練させていくといった定量的アプローチがある。 しかし,プロジェクト・マネジメントにおける定量化への取り組みは,まだ限られたところでしか実践されていないようだ――。私は,『ITプロジェクトの「見える化」上流工程編』(情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター著作・監修,5月1日発行)という書

    こんなにある,プロジェクトの現状を“定量的に見る”方法
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/10
    要件定義の品質を見える化するために,要件定義のレビュー回数、時間(累計)をトラッキング。ある程度精度の高い「計画値」見積もりに基づいて予実績管理をする,という定量化手法を採っているかどうか。
  • Part2 作業計画とスケジュール作成の実践知識

    進ちょく管理の第一歩は,納期・コスト・品質を守るためのスケジュールを立てることにある。その時に最も重要なのは,現実感のある作業内容を明確に定義することだ。Part2では,「WBS(Work Breakdown Structure)」を使って,緻密で現実的な計画を作るための勘どころを解説する。 「納期から半年遅れでようやくシステムが稼働した」,「要員の追加投入を繰り返し,人件費がかさんで予算を大きく超過した」――。 当初計画した納期を守ることができず,結果的に赤字に陥るプロジェクトが後を絶たない。仕様があいまいで手戻りが多発した,新しい技術の導入に手こずったなど,原因は様々だろう。 中でも多いのが,きちんと計画を立てていないこと,つまり基ができていないことである。どこかの工程に遅延が生じたら,その場しのぎとばかりに別の工程を担当する要員を投入。今度は別の工程が遅れ始める。こうなると誰もプロ

    Part2 作業計画とスケジュール作成の実践知識
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/03
    WBS(Work Breakdown Structure)実現性の高いスケジュール。成果物に基づいて作業を分割していくため,作業漏れの有無を検証しやすい。洗い出した作業と成果物の関係が明確になるため,工数見積もりがしやすい
  • 「Salesforce」で複雑な見積作成ができるソフトが発表--AppExchange利用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セールスフォース・ドットコムとシンコム・システムズ・ジャパンは1月31日、「Salesforce」上で複雑な見積作成を可能にする「Cincom 見積エキスパート for AppExchange」を発表した。 同製品は、シンコムが2000年から提供しているナレッジベースの見積ソリューション「Knowledge Builder(ナレッジ・ビルダー)」を「AppExchange」対応したもの。Salesforceと連携したことで、製品構成や販売チャネルが多岐にわたる複雑な見積も、フローに従って項目を選択していくだけで、短時間で容易に作成することが可能だ。 Salesforceにも見積作成機能は搭載されているが、同製品を利用すると、顧客情報管理

    「Salesforce」で複雑な見積作成ができるソフトが発表--AppExchange利用
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/02/03
    顧客情報管理、商談管理、見積管理、売上管理に至る一貫したワークフローで営業管理を行う複雑な見積を作成できるようになる
  • 上流工程の問題解決 見積もり編【前編】

    見積もりは手法こそ整備されてきたものの,精度を上げるのが難しくなってきた。現場担当者が疑問に思う七つの問題を取り上げる。 問題&解決 根拠なくして納得感は得られない 「こんな見積もりはのめない!」。味噌メーカー,マルコメの役員はあるシステム開発プロジェクトの会議の席上,決断を下した。販売/生産/財務など基幹システム再構築を発注していたベンダーとの契約を打ち切り,改めて他ベンダーを探すことになった。 プロジェクトは既に要件定義を終え,設計工程に入ろうとしていた。ここで最初に開発を発注していたベンダーが「最初の見積もりではできません」と,当初とはまるで違う再見積もりを通知してきたのである。 当初の見積もりと再見積もりの乖離幅は2倍以上。発注時に4社から相見積もりを取り,最も安価なベンダーに発注した経緯があるだけに,後になって2倍超ものコスト上積みなどとうてい受け入れがたいものだった。 現場の指

    上流工程の問題解決 見積もり編【前編】
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/27
    地道な積み上げが精度を高める。複数の担当者が見積もる。作業工数の実績値を記録し指標を作る。開発以外のユーザー教育やデータ移行工数、運用管理コストを考慮する
  • ソフトウエア規模の単位は何にする?

    今回は規模見積もりの単位の話をしましょう。「このプロジェクトは何人月」とか「何億円規模のプロジェクト」といったプロジェクトの規模ではありません。これから開発しようというソフトウエアのサイズの話題です。 皆さんが規模見積もりで最もお困りなのは,「規模の単位を何にするか」ではないでしょうか。規模の単位を選ぶのは簡単ではありません。なにせ相手は,形のない論理の集合であるソフトウエアだからです。 今まで,多くの単位が提唱されてきました。ステップ数(LOC:Lines Of Code)や画面/帳票数,ドキュメント・ページ数がその代表です。ファンクション・ポイント(FP)数,ユースケース・ポイント数といった論理的に考案されたものもあります。これら複数の単位を組み合わせて見積もる人もいるでしょう。それ自体はよいことですが,軸になる単位は一つに決めておくべきだと思います。見積もり精度を高めるには,実績値や

    ソフトウエア規模の単位は何にする?
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