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言葉に関するshirotorabyakkoのブックマーク (8)

  • TED Ideas Worth Spreading|Talks in Japanese

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    TED Ideas Worth Spreading|Talks in Japanese
  • 説得力あるプレゼンのため言葉以外の表現にも気を配れ

    プレゼンで話すときは分かりやすくが基 話をするときには、相手にとって聞き取りやすいということが第一のポイントです。プレゼンで顧客に聞き取りやすく話すには、音量・発声・話す速さ・音程に気をつけることが大切です(図2)。 話すための道具1:聞き取りやすい音声 実際のプレゼンで音量に気をつけなければならないのは、複数の顧客に話をする場合です。人数が多くなるほど、話し手と聞き手の距離は広がります。プレゼンターが自分の近くの顧客に話をした場合、自然と声が小さくなり、遠くに座っている顧客が聞き取りにくくなってしまう可能性があります。また、提案書を読みながら説明したり、スクリーンに向かって説明したりしてしまうと、声が顧客に届かなくなることもあるので気をつけるようにしましょう。 営業パーソンの話が聞き取りにくいケースでは、声の大きさよりも滑舌の悪さが原因になっていることの方が多いように感じます。つまり、

    説得力あるプレゼンのため言葉以外の表現にも気を配れ
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/05/29
    話す技術:聞き取りやすい音声、提案内容の表現術3部構成、聴衆分析。ノンバーバル表現術:アイコンタクト、沈黙、表情と動作。リハーサル
  • 第22回 「言葉」こそ,Webコンテンツの基本

    プランニングとライティングは無関係に思われがちだが,Webサイトの大部分を占めているのは「テキスト」だ。今回は,企画段階から考えておくべき「言葉」の問題について取り上げてみる。 テキストの重要性を再認識しよう 「Webサイト構築に必要な要素を,重要な順に三つ挙げてください」――このような質問に対して,皆さんなら何と答えるだろうか? デザイナー出身のプランナーなら,ビジュアル・デザイン,インタフェース・デザイン(サイト構成+ナビゲーション),画像と答えるかもしれない。エンジニア出身者なら,プログラム,データベース,プラットフォームを挙げるかもしれない。ところが,一般のエンドユーザーにとって最も触れる機会が多いのは「テキスト」,中でも,記号や式や構文ではなく「言葉」だ。 Webサイトの要素を表すなら,図1のようになる。言葉は誰もが使いこなせる出力形式だから,見過ごしがちになるが,デザインとプロ

    第22回 「言葉」こそ,Webコンテンツの基本
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/12
    画面遷移図に記載するテキストを決める。字数も重要。言葉が持つ,音やイメージを最大限に引き出す。漢字平仮名カタカナ韻。平易すぎずユーザーに伝わる表現。「シンプル・イズ・ベスト」
  • 第2回 相手の話の聴き方 - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup

    高橋 俊樹 グローバル ナレッジ ネットワーク 人材教育コンサルタント 前回,「話すことと聴くこと」を意識しましょうとお伝えしました。早速,より良いコミュニケーションを取るための第一歩,「聴き方」から見ていきましょう。 良いコミュニケーションと悪いコミュニケーション 皆さんは仕事をしていく上で,日ごろから社内外問わず,良いコミュニケーションを心がけていると思います。良いコミュニケーションは,相手の話を自分の価値観などで判断せずに正しく聴く,相手の言い分をまず受け止めることからスタートします。それから,自分の話したいことを伝え合います。相手と良いコミュニケーションが取れていると感じる時は,相手の言いたいことがよく分かる,理解できていることが多いはずです。 逆に悪いコミュニケーションでは上記のことができていません(図1)。例えば,双方が相手の話を聴かずに話している場面を想像してみてください。お

    第2回 相手の話の聴き方 - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を磨く!:selfup
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/02
    「聴く」聴く態度を確認し、相手の話を自分の価値観などで判断せずに、相手の言い分をまず受け止め理解する。それから,自分の話したいことを伝え合います。
  • 玉石混交の中,信頼できるブログマスター・メンターの見分け方

    2006年7月26日の当コラム「末期ガンになったIT社長,藤田憲一さんの講演会と3大ブログ」でご紹介,心よりエールを送らせていただいた藤田 憲一さんが,先週末,10月12日にご逝去なさったそうです。残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌。 ご存知の通り,ブログ情報は玉石混交です。 誰もが気軽に情報発信できるブログは素晴らしいツールですが,その反面,一部の人以外には意味のないゴミブログ(裏返せばお宝ブログ),出自不明の風説ブログ,自己増殖を繰り返すコピーペーストブログなども増え続けているのです。 そしてGoogleなどの検索エンジンは,キーワードといくつかのシンプルなルールで,検索者にとって有用なブログも無用なブログも分け隔てなくピックアップしてしまいます。その結果,知的生産性を高めるはずのインターネット空間が,雑然とした情報のるつぼと化してしまうのです。 多忙なビジネスパ

    玉石混交の中,信頼できるブログマスター・メンターの見分け方
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/18
    実名とプロフィール公開が前提。公明正大・知恵共有、失敗体験も発信。ブログは名刺代わり。ブログが,信頼に足るものであれば「人物」だと認められて,縁が開ける。
  • 【bossa mac web】ジョブズのプレゼンに学べ!

    “現実湾曲空間”とも揶揄される彼のプレゼンがなければ、今のアップルの好況はなかったかもしれない。アップル文化の発信源とも言えるジョブズの基調講演から、日々の仕事へのヒントを見つけてほしい。 まずは、幾多のプレゼンを見てきた米UIEvolution社のCEO、中島聡氏がジョブズのプレゼンを考察。ほか、Kyenoteのスライド、基調講演の構成の秘密を解き明かしていく。 スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションに学ぶ 小学生の時からプレゼンの練習をさせられる米国人は、概して日人よりもプレゼンが上手だが、その中でもスティーブ・ジョブズは際立っている。 私も今までたくさんのプレゼンを見てきたが、ジョブズほど自然で、わかりやすく、かつ魅力的なプレゼンをする人を見たことがない。彼のプレゼンは、観客をいつの間にかファンにしてしまい、彼の紹介するアップル製品を欲しくなってしまうほどの力を持っている。 なぜ

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/11
    プレゼンの主役が“ジョブズその人”。極端に文字の少ないスライド、スライドに書かずジョブズから伝えられる商品情報、トピックに移る際に常にスライドより一歩先に話し始める
  • 他人を説得するための文章術 (5)顧客が嫌がる文書

    前回は,私が添削で指摘した内容のうち,約半分が「説明に問題あり(説明不足・意味不明)」であることを紹介しました。 ・指摘項目表 人間は意識して文書を書かないと「説明不足や説明漏れ」になることが多いこと,「なぜ,説明不足になるのか」もあわせてお話ししました。今回は,これらをもう少し詳しく説明します。 顧客が"嫌がる"文書 表の『A説明に問題あり。(説明不足・意味不明)』の内訳を見ると, の2つがそれぞれ9で,多くの割合を占めていることが分かります。上記(2)と(3)のケースは今回のサンプルでも非常に多いのですが,私がいままで添削した文書の多くでもこの傾向は一致しています。 つまり,駄目な文書の原因の多くは,主張(何をしたいのか)と理由(なぜするのか)が弱いということです。これは,言い換えると主張や理由が「不明確である」か,「まったく説明できていない」ということなのですが,これは人が思う以上

    他人を説得するための文章術 (5)顧客が嫌がる文書
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/08
    顧客と良好な関係を築きたいなら,主張が分かりやすく,理由に納得感のある文書「省略しない」文書。その文書で先方担当者も「上司」に分かりやすく説明しなければならない。
  • 転職を思いとどまらせた上司のデカいひと言 - @IT自分戦略研究所

    ごくまれにではあるが、上司のひと言で転職を思いとどまるケースがあるという。その選択が正しいかどうかは人のみぞ知ることではあるが、率直なひと言が部下の心を打つこともあるようだ。上司と部下の関係を考えさせられる。(Tech総研/リクルートの記事を再編集して掲載) 今回のアンケート調査はエンジニア約4200人に配布。転職活動経験のある約2200人のうち、110人が「上司の言葉や行動で転職をやめた」と答えている。これだけでも予想以上の数だったが、最も少ないと思われた「すでに得ていた内定を断った」エンジニアが31人と、転職活動の各段階別では一番多かった。その決断をさせたひと言の内容を大別すると、転職を止めない、部署異動させる、部下を感動させたの3つだった。 1.無理に転職を止めず、部下の気持ちに任せてくれた

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/05
    引き留めを成功させた上司の言葉はどれも熱烈。転職とは部下に許された手段。「おれにはおまえが必要だ」告白されると強く響く。人間の信頼関係が大きな位置を占める。
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