エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
miroを授業や研修で使うはじめの一歩|Yamamoto
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
miroを授業や研修で使うはじめの一歩|Yamamoto
Miroを授業や研修で使用しています。プレゼンテーション、資料提供、ワークショップ、ディスカッション... Miroを授業や研修で使用しています。プレゼンテーション、資料提供、ワークショップ、ディスカッション、成果物の提出など、さまざまなことを一括で行えるツールですので、非常に便利です。初めてMiroを使用する人には確認しておくべきポイントや設定しておくとよいことがいくつかあります。 経験上始めに伝えるとよいポイント101.フレーム 設定しておくと進行管理がしやすい 2.カーソルのオフ機能 カーソルがごちゃごちゃ動くのを止められる 3.リアクション miroの楽しいところ。こちらでストップもかけられることを知らせる(=全体のコントロールができますよということも伝える) 4.ズームインとズームアウト 全体を俯瞰した画面だと文字の小ささを絶対に感じるので必須 5.全員を呼ぶ機能 オンラインンホワイトボードは迷子になりがちなので、「大丈夫だよ」と安心させる 6.プレゼンへの参加方法とプレゼンから外れた