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BIに関するshirotorabyakkoのブックマーク (6)

  • 7.8兆円の予算状況を可視化──東京都がダッシュボード公開 “伝わらない広報”からの脱却、全国に広がるか

    21年度予算の発表に合わせて、21年1月に公開し、翌22年1月には事業の費用対効果など検証した「政策評価・事業評価」のカテゴリーを追加するなど、機能を順次強化している。同年7月には全国で初めての取り組みとなる「補助金サーチ」を公開。都の補助金情報を網羅し、事業者などに情報提供している。 関連記事 「生クリーム好き歓喜」──セブンイレブンの“具なし”「ホイップだけサンド」に反響 商品化の狙いは? 広報に聞いた セブン-イレブン・ジャパンが10月12日から近畿エリアなど地域限定で販売を始めた「ホイップだけサンド」シリーズがTwitterで話題となっている。商品名の通り、ホイップクリームのみを挟んだ“具なしサンドイッチ”となっている。商品化の経緯を聞いた。 「工場の製造が追い付かない」──ファミマの「クリームパン」、4週間で650万個販売 好調の理由を広報に聞いた ファミリーマートが発売した「フ

    7.8兆円の予算状況を可視化──東京都がダッシュボード公開 “伝わらない広報”からの脱却、全国に広がるか
  • [ThinkIT] 第1回:BIの世界を体験する−イントロダクション (1/4)

    第1回:BIの世界を体験する−イントロダクション オープンソースBIツールOpenOLAP 著者:アイエイエフコンサルティング  平井 明夫   2004/11/16 読者の皆さん、はじめまして。今回より12回にわたって、この連載を担当するアイエイエフコンサルティングの平井です。 この連載は、ユーザー企業のIT部門の方々を対象に、ビジネスインテリジェンス(BI)、オープンソースソフトウェアという2つの観点から、システムをいかにして、速く、安く、確実に導入するかのヒントを提供していきます。 連載第一回目の今回は、まずオープンソースのBIツール「OpenOLAP」を使用して、BIアプリケーションの世界を体験していただきます。 会計、販売、顧客、在庫、購買、生産といった企業の業務アプリケーションのデータを取り出し、その傾向や特徴を複数の視点で分析するソフトウェアをBIツールと呼びます。 もっとも

    [ThinkIT] 第1回:BIの世界を体験する−イントロダクション (1/4)
  • Power BIで"ビッグデータの民主化"を進めるマイクロソフトの狙いとは?

    マイクロソフトは4月24日、これまでExcelで提供してきたPower BIの無償版「Power BI Designer」の提供をPowerBI.comで開始した。現在はプレビュー版の提供で、一部に英語のインタフェースが残る。 正式版の提供は現時点で未定。月額9.99ドルの有償版「Power BI Pro」も今後は日で提供する予定だという。ただ、Power BIの無償版でも、1ユーザーあたりのデータ使用量が1GB分確保されているなど、ある程度余裕を持って利用できるようだ。 ビッグデータ活用、課題は「経済」「技術」 日マイクロソフト サーバープラットフォームビジネス部 クラウドアプリケーションビジネス部 部長の斎藤 泰行氏によると、今回の無償化は「ビッグデータの民主化」だという。

    Power BIで"ビッグデータの民主化"を進めるマイクロソフトの狙いとは?
  • セルフサービスBIツールって、Excelとどう違う?

    セルフサービスBIツールって、Excelとどう違う?:セルフサービスBIのABC(2)(1/2 ページ) セルフサービスBIツールは、具体的にどのような機能を持っているのでしょうか? その機能はExcelには備わっていないのでしょうか? 今回は、Excelとの比較で、セルフサービスBIツールの特徴を考えます。 連載の第1回、「『セルフサービスBI』って、いったい何?」で紹介したように、「セルフサービスBIツール」は、これまでにできなかったことや、やりにくかったことが実現するいい例だと思います。では、こうしたツールは、具体的にどのような機能を持っているのでしょうか? 今回は、Excelとの比較で、セルフサービスBIツールの機能を紹介します。 なお、「セルフサービスBIツール」は、実は製品カテゴリーの名称として、必ずしも定着していません。他に「データディスカバリツール」「データビジュアリゼー

    セルフサービスBIツールって、Excelとどう違う?
  • Power BI - Data Visualization | Microsoft Power Platform

    All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro

    Power BI - Data Visualization | Microsoft Power Platform
  • GISから“ロケーション・インテリジェンス”へ、新たな市場開拓目指す-米MapInfoに聞く

    GIS(地図情報システム)ソフト大手の米MapInfoのアジアパシフィック地域担当セールスディレクター、サイモン・バード氏(写真)に今後の販売戦略などを聞いた。GISから一歩踏み込んだ“ロケーション・インテリジェンス”と呼ぶ新たな概念を提唱しており、さらなる市場拡大を目指す。国内ではヤフーグループ傘下のアルプス社(名古屋市)が総代理店として販売している。 ■ワールドワイドの売り上げの中で、日を中心とするアジアパシフィックは約16%を占めており、非常に大きい存在になっている。日だけでも約1800社のユーザー企業がおり、公共や通信、リテール、保険や銀行などさまざまな分野に広がっている。特に日市場はパートナー経由の販売がメインであり、パートナーとはさらに強固な関係を築いていきたい。 ■これまでは「GIS」として市場を開拓してきたが、「ロケーション・インテリジェンス」という新たな概念を提唱し

    GISから“ロケーション・インテリジェンス”へ、新たな市場開拓目指す-米MapInfoに聞く
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