Movable Type のブログ記事作成・編集画面やウェブページ作成・編集画面にある、本文・追記のリッチテキストは、強調文字や下線、リンクあるいは画像など、いわゆる WYSWYG による編集ができるフォーマットです。 例えば、Amazon アフィリエイトのリンクも次のように、実際に表示されるイメージで編集できたりします。 私は普段、Movable Type でブログ記事を書くときにリッチテキストを使ってないので(すいません)、あまり機能把握ができていなかったのですが、リッチテキストを使用すると、valid でない XHTML を valid にできるそうで、全く知りませんでした。教えて頂いたヲレサイトさん、ありがとうございました。 上に貼り付けた Amazon アフィリエイトのリンクも、元のマークアップは一部 valid でないのですが、この状態で保存するだけでかなり valid な X