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brandingとweb制作に関するshirotorabyakkoのブックマーク (3)

  • 第8回 企業サイトのコンテンツ企画<オリジナルコンテンツの重要性>

    人格ある企業 通常、企業はその定款により主たる業務内容が定義されている。一般的には何らかの製品、サービスを提供し収益を得る構造になっているため、企業サイトは製品やサービスの情報、つまりそれらを紹介したり販売するコンテンツを作成、掲載してお客様とコミュニケーションしている。 コミュニケーションの基は相手があって初めて成立する。コミュニケーションの相手がどのような人(法人)なのか、どのような考え方、価値観を持っているのか‥、など相手の情報が分かれば分かるほど、そのコミュニケーションの深さも深くなる。 これは日常の人間関係においても当たり前のことである。法人と個人(お客様)との関係もそうなると、より深い関係に発展する。よく、私は○○ファンだとか、彼は○×通だ‥、など企業名あるいはブランド名を出して自慢する方々にお会いすることも多いが、まさしくこれは前述のコミュニケーションつまり企業(法人)の人

    第8回 企業サイトのコンテンツ企画<オリジナルコンテンツの重要性>
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/03
    意志を持ち、表現し、伝達する。ブランドイメージは発信側で意図的に作って送るものではなく、複数のコミュニケーションの結果、各受け手側に形成され存在するものとなる。
  • 第41回 ユーザビリティの投資対効果考

    一般的に,「ユーザビリティ」は「使い勝手」と解釈されますが,その使い勝手をどの程度向上させるべきかは,Webサイト開発時には常に議論されるところです。今回は,そのユーザビリティについて考えていることを書いてみたいと思います。但し,実際にデータをとることができていないので,多分に仮説の部分があることをご了承ください。また,情報コンテンツの告知から,ECサイトのように物理的な物の販売までも,一緒くたにして書かせていただきます。 仮説:ユーザビリティ・満足度曲線 「ユーザビリティの高低」と「エンドユーザーの満足度の高低」との関係は,未だに定説はないのだと思っています。ですが,私は下図のような曲線になっているのではないかと予想しています。 そもそも,ユーザビリティの定義も様々なものがありますし,来なら,Webサイトの担当業務や役目,対象ユーザーなどによっても,こうした曲線は変わるはずですが,共通

    第41回 ユーザビリティの投資対効果考
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/25
    満足度には,使い勝手ばかりでなく,「驚き」や,使用していること自体が面白いと感じさせることや,「おもてなし感」のような主観的な要素が加味されて,総合的に判断される
  • 丸井~WebドラマにテレビCMから誘導 クロスメディアで企業ブランド訴求 - nikkei BPnet

    注目ポイント ・商品にフォーカスせず、それを身につけた人の魅力をアピール ・ECの機能はあえて持たせず、エンターテインメント性を強調 ・テレビCMからWeb、さらに来店促進へとつながる流れを構築 「時間の限られたテレビCMだけではメッセージを十分に伝えきれない。ユーザーに楽しんでもらい、その中でキャンペーンのコンセプトを理解してもらうためにストーリー仕立てのWebドラマを考えた」と話すのは丸井のマーケティング部 宣伝課 ディレクターの新津 達夫氏。 大手小売業の丸井は2006年2月7日から8月20日までの約半年間、自社WebサイトでテレビCM連動型のWebドラマ「ドレスアップ物語」を配信した。招待された結婚式2次会のパーティーを舞台に、大人の着こなしを身につけた女性(黒谷友香)と初々しい着こなしの女性(葛岡碧)に翻弄(ほんろう)される一人の男性(玉木宏)の悲喜劇を描いたシ

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2006/10/06
    CMでストーリー導入部だけ露出誘導、本編はWebドラマで配信 共感して、店舗に足を運んでもらうのが狙い ブランディングに特化しEC機能は持たせず。テレビ単独、Web単独では不十分
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