今回は、東野圭吾さんの「真夏の方程式」を中学生が読んだ感想を紹介します。 最近東野圭吾さんのガリレオシリーズを読み漁っているのですが、今回はガリレオシリーズの1つです。 真夏の方程式は、一度映画化されているので、知っている人多いのではないかと思います。 そして。。今回のこの小説、めちゃくちゃ伏線だらけです。 最初は単純な事件って感じなのですが、裏でどんどんいろんなことが出てくるという。 犯人予想着かないよ!! 最後の最後でまさかの?というどんでん返しもあって、最後まで真犯人がわかりにくい!こんな小説。 早速、中学生が「真夏の方程式」を読んだ感想を紹介します。 リンク 真夏の方程式のあらすじ 美しい海辺の町での海底資源開発計画の説明会に招かれた物理学者・湯川。そんな中、彼が宿泊する旅館の近くで、元捜査一課の刑事の変死体が発見される。やがて現地入りした捜査一課の美砂は、湯川に事件解決への協力を