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フリーソフトウェアに関するshiumachiのブックマーク (2)

  • フリーソフトウェアユーザによるコミュニティ支援の方法 | OSDN Magazine

    最近のLinuxディストリビューションは、限られた上級ユーザだけでなく初めてのコンピュータユーザにも使いやすいものへと変貌を遂げている。しかし、プロプライエタリなソフトウェアやオペレーティングシステムとは異なり、GNU/Linuxの開発は、自らの時間と知識を惜しまず無償でプログラムを書く人々の活動に支えられている。そのため、フリー/オープンソースソフトウェア(FOSS:Free and Open Source Software)の成否は、ユーザからのフィードバックと貢献に大きく左右される。新規のユーザやプログラミングスキルのないユーザは、貢献のしかたがわからなかったり、そもそもその必要性を理解していなかったりするだろう。しかし、プログラマでなくてもFOSSプロジェクトに大いに貢献することは可能であり、そうした活動はほかのユーザのためだけでなく自分のためにもなるのだ。もちろん、あなたにも協力

    フリーソフトウェアユーザによるコミュニティ支援の方法 | OSDN Magazine
  • フリーソフトウェアを陥れる罠 - SourceForge.JP Magazine

    Free Software Foundation(FSF)は、常々、言葉の魔力を重く捉えてきた。このことを最もよく示しているのが、FSFが「GNU/Linux」という用語にこだわり、認知度を高めるために「フリーソフトウェア」という言葉を「オープンソース」と同じように重用していることだろう。現在、FSFは、デジタル著作権管理(DRM)テクノロジの危険性を世間に周知する運動の準備を進めており、反対派の意見が自然に信用を失ってしまうような形で論争に突入するやり方に疑問を呈し、奮闘を続けている。 FSFの常任理事、Peter Brown氏によると、DRM支持派によるこうした戦術をあばき、仕組まれた用語を事実に即した用語に置き換えようと試みることが、今回の運動の準備、ひいては運動そのものの大きなねらいだという。Brown氏は、カリフォルニア大学バークレー校で言語学と認知科学を研究するGeorge L

    shiumachi
    shiumachi 2006/05/11
    記念すべきブクマ1000個目。
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