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文学に関するshiumachiのブックマーク (8)

  • サミュエル・ジョンソン - Wikipedia

    サミュエル・ジョンソン(Samuel Johnson、1709年9月18日(ユリウス暦9月7日) - 1784年12月13日)は、イングランドの文学者(詩人、批評家、文献学者)。「英語辞典」(1755年)の編集で知られる。 18世紀英国において「文壇の大御所」と呼ばれた。親しみを込めて「ジョンソン博士(ドクター・ジョンソン)」と称される。その有名な警句から、しばしば「典型的なイギリス人」と呼ばれる。主著に『英語辞典』、『詩人列伝』、『シェイクスピア全集』(校訂・注釈)など。 生涯[編集] イングランド中部のリッチフィールドに生まれる。父は小さな書店主であった。 少年期にわずらった結核によって、片耳が聞こえず、片目は見えず、頸には瘰癧(king's evil)があった。オックスフォード大学で学ぶが家が貧しかったため中退し、故郷に戻り教員になった。1735年、20歳年上で未亡人のエリザベス・ポ

    サミュエル・ジョンソン - Wikipedia
    shiumachi
    shiumachi 2011/01/16
    "腐敗した社会には、多くの法律がある""結婚は多くの苦悩を生むが、独身は何の喜びも生まない""地獄への道は善意で舗装されている""信頼なくして友情はない、誠実さなくして信頼はない"
  • ホルヘ・ルイス・ボルヘス - Wikipedia

    ホルヘ・フランシスコ・イシドロ・ルイス・ボルヘス・アセベード(Jorge Francisco Isidoro Luis Borges Acevedo [ˈxoɾxe ˈlwis ˈboɾxes]、[注釈 1]、1899年8月24日 - 1986年6月14日[5])は、ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)として知られるアルゼンチン出身の作家、小説家、詩人。特に『伝奇集』などに収録された、夢や迷宮、無限と循環、架空の書物や作家、宗教・神などをモチーフとする幻想的な短編作品によって知られている。彼の評価は1960年代の世界的なラテンアメリカ文学ブームによって確立され、その作品は20世紀後半のポストモダン文学に大きな影響を与えた。 経歴[編集] 出自と学歴[編集] 1899年、ボルヘスは教養ある中産階級の家庭に生まれた。出生した場所はブエノスアイレスの中心区であったが、そ

    ホルヘ・ルイス・ボルヘス - Wikipedia
    shiumachi
    shiumachi 2010/09/14
    "1909年ワイルドの『幸福な王子』をスペイン語に訳して新聞に発表。あまりに見事な訳だったため誰もが9歳の少年の仕事とは思わず、同名の父による訳文と誤信した"Jorge Luis Borges
  • Princeton Dante Project (2.0)

    Cantica: Canto Start at Line Number of lines: Language: Italian English Both Vita nuova Rime De vulgari eloquentia Convivio Monarchia Epistole, Egloghe Questio de aqua et terra Il Fiore, Detto d'Amore Search Text of Poem, Commentary, Toynbee or Philology Search Minor Works Allegory Moral situation of reader Virgil Dante biography Bibliography Canto Summaries Website Tutorial Images Italian audio E

    shiumachi
    shiumachi 2008/12/30
    神曲の英訳と伊訳がある。日本語版の神曲は英訳がないと読めない……。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    shiumachi
    shiumachi 2008/12/30
    神曲の現代語訳。
  • 岩波版神曲難読漢字

    shiumachi
    shiumachi 2008/12/29
    覊旅=きりょ
  • 中学生からかな?2008年 夏休み用の割と古典文学名作案内です〜 1 of 2 - はてなに於けるsergejO

    夏休みですから、いろいろ読書の宿題も課されているかなと、、、いうところで、わたくしめが「これはほんとーに面白い!!」と思った物をご案内。 新潮の100冊、岩波の100冊と似たようなものですが、数はもっと少ないです。 古典をあんまり読んでなさそーな大人の方にもどぞどぞ。いろいろ読んでいる方にはそんなに面白いことはないでしょう。 まー、「古典読んだからってどーよ」と思わなくもないですが、全然読んでない人とは、これまた話が通じにくい・・・という実感があって、ちょっと仲間増やそーかな・・・という。*1 今回は文学系だけのリストですが、連日非文学系、映像系などいくつかお薦め傑作選を挙げます〜。読書感想の宿題があったって、文学だけってことはない!映画の感想書いても、うならせてやりゃーいー! ****** さて、一つ目! 私の好きなとこで、ギリシア神話から。 ●ホメロス『イリアス』・『オデュッセイア』

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  • ワラノート 徒然草を現代語訳してみる

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    shiumachi
    shiumachi 2008/06/22
    >>1で吹いた。秀逸すぎる
  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
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