iTunesをインストールすると、バックグラウンドで稼働するいろいろなプログラムが導入されます。 うちではiPodとはMacBookで同期していますから、Windows版ではiPod関連のプログラムは不要でしかありません。メモリ使用量も大きいので止めることにしました。 まず、「Apple Mobile Device Support」は、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」で削除可能です。削除しなくともサービスで無効にでき、iTunesを起動しても勝手に有効になることはないようなので、無効にするだけでもいいかもしれません。 iPodServiceはサービスを無効にしてもiTunesを起動させると、有効に戻ります。7.5以前だと削除してしまうという強引な手法が使えましたが、7.6では削除すると、iTunesが復旧を試みます。なので 1. iTunesを起動後、設定画面を開き、「一般」