先日、日本のスタートアップによる英語でのピッチコンテストであるJapanNightの東京予選が開催された。今年も数多くの応募チームから選出された15チームがそれぞれのプロダクトの魅力を伝えるべく、5分間のプレゼンテーションを行った。 今年で7回目になるこのイベントでは、前回から協賛企業でもあるITV様のご好意で、事前に海外向け英語プレゼンのレッスンも提供されている。それもあり、そのクオリティは回を重ねるごとに上がっている。 アメリカを始めとした海外と比べると、日本国内でプレゼンを行う機会はかなり少なくその内容に求められるクオリティーもあまり高くは無い。一方で、海外では社内外を含め普段より日常生活において頻繁にプレゼンを行っていう。 それもあり、かなりプレゼン慣れをしている人も多く、日本人が英語でプレゼンを行う際のハンデは大きい。 アメリカ型プレゼンで重要なポイント5つ しかし、その内容いか
![英語でのプレゼンをクオリティを格段にアップさせる8つの方法 デザイン会社 ビートラックス: ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b44c1dcd816dd8243b84f235dd770c663914adff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.btrax.com%2Fjp%2Ffiles%2F2014%2F10%2Fpresentation-main2.jpg)